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▼2022年2月22日矢口真里の火曜TheNIGHTにOCHANORMAが出演。その中で米村姫良々が「辞めようかと悩んだこと」の回答で「後輩が先にグループデビューした時」。確かに応えるよな。そりゃ5年研修生やってりゃそんだけ抜かれるよな。デビュー意欲が特別強くはなかったキララといえど将来考えたら「勉強しないと…」つう吐露も自然のこと。前に作ったデータでグループ落ちた回数なら調べたけど。『ハロプロ研修生落選No.1は?』佳林ちゃんしか勝たんはまちゃんしか勝たん。昔から顔見せな
スマイレージ(アンジュルムの前身)OG、前田憂佳最新情報です。「前田憂佳添乗員」で検索をかけてみました。候補の一つに、「東武トップツアーズ」のホームページが出てきました。では、ゆうかりんの勤務先の旅行会社は、東武トップツアーズ?残念ながら、そうとは限りません。じつは、東武トップツアーズには、前田という名前の男性社員がいて、検索でヒットしたのは、たぶん、そのためでしょう。だからと言って、ゆうかりんの勤務先でないという証拠はありません。しかし、ゆうかりん
久し振りに「前田憂佳東武トップツアーズ」で検索してみた。すると、「東武トップツアーズ管理職人事」というのが、候補で出てきましたので、リンク先を見てみた。ゆうかりんの勤務先は噂通り東武トップツアーズ?しかも、管理職に昇進?しかし、リンク先を見ると、前田憂佳の名前はなし。釣られた?ガセだった?というわけで、みなさん、もう、不毛な検索はやめよう。自分で検索しといて、なんだけど。
90年代後半から2000年代初頭に一世を風靡したモーニング娘。や松浦亜弥、ミニモニを始めとした音楽プロデューサーつんく♂が率いたハロー!プロジェクト、通称ハロプロ。現在では、AKB48、乃木坂46、日向坂46など秋元康率いるグループがアイドル業界を席巻しており、ハロプロの名前も聞くことが少なくなった。なぜ、このようなことになったのだろうか?その要因として考えられることが3つある。アイドル概念の転換1つ目はアイドルというものの概念が変わっていることが挙げられる。ハロプロ全グ
これは何かといえば、ハロプロ全く知らない友だち向けにおすすめ曲を羅列したもの。よくこんな押し付けオタクをできていたものだな…私。こんなのを送りつけられて、「いくつかきいてみたよ😆」って言ってくれた優しさの塊の友だち、ありがとう🥺🥺🥺2022年夏に作ったリストなので、その時の自分のおすすめが反映されてる。つまり、新曲は入ってない😂追加しよっかな、最後に。〜〜〜♪タチアガール/スマイレージ→明るい可愛い曲!ポジティブな気持ちになれる♡♪ビタミンME/ビヨーンズ→色々個性があって、
僕が℃-ute現場に行き始めた2007年頃、現場での女性ファンの割合は、10%以下、いや5%以下だったかと記憶しています男性であっても、『ヲタク』視されて、社会にまったく居場所がなかった時代は過ぎつつあったとは言え、まだ白眼視する風潮がかなり残っていた時代「女性が同姓のアイドルを応援してるなんて理解できない」と(女性アイドルは、恋愛弱者男性のためのモノとされていた)女性ファンは、より肩身の狭い思いをしていたと思います今は、所によっては、明らかに、男性ファンより女性ファン