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神戸山手支部の紹介をします。創立:2019(令和1年)年10月15日練習会場:こうべまちづくり会館住所神戸市中央区元町通4丁目2-14Tel078-361-4523練習日:月2回基本第2・4日曜日午後1時〜4時練習内容:支部長からの連絡・報告・基本動作ワンポイントアドバイス他・吹矢体操練習2R×5回=10R(1Rごと個別に得点確認・ワンポイントアドバイス)イベント:6月・12月「支部親善試合(個人戦6R&団体戦1回)」3月・9月「
4月1日、「第14回よしてっけぇ杯」が開催されました。忠臣蔵の四十七義士を祀る神社「大石神社」にほど近い赤穂地区体育館において、第14回よしてっけぇ杯が行われました。よしてっけぇ支部以外に、淡路くにうみ、神戸なでしこ、上郡、備前日生、姫路矢羽根より参加があり、合計27名で競技が行われました。開会式熱戦が続きます・6m上位成績者・8m上位成績者・10m上位成績者パーフェクト達成者の皆さん。田淵さんは2本達成です。入賞者以外の方対象に、抽選会があ
本日、各支部長様宛に、大会実行委員会よりメールで配信されました。以下に、内容を抜粋して、お知らせします。第13回スポーツウエルネス吹矢兵庫県大会のご案内兵庫県スポーツウエルネス吹矢協会大会実行委員会(西ブロック担当)第13回スポーツウエルネス吹矢兵庫県大会を下記要領で開催いたします。皆様の日頃の練習成果を存分に発揮していただくと共に会員相互の親睦を深めていただく良い機会かと思います。多くの方々にご参加いただきますようご案内申し上げます。
ある朝起きると左目が腫れていて全体的な痛みと、ゴロゴロ感を伴う局所的な痛みもありました。メガネの度が合わなくなってきていることはずっと感じていたし、目の違和感はすでに2年間くらい続いていました。年齢に応じた眼精疲労か、パソコンやスマホあるいは活字の読みすぎ等によるドライアイか、もっと大変な病か、いろんなことを想像していながらも、結局眼科というのが怖くて先送りを続けていました。しかし、このように明確な症状が出てしまった以上、むしろ放っておくことの方が恐ろしくなり、出勤を遅らせて眼科に行くこと
皆様におかれましては幸多き新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。想像力と創造力を駆使し、本年も引き続き皆様とともに、スポーツウエルネス吹矢を育てて参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
人にはいくつになっても学ぶ喜びがあります。講演会や講習会、学校での学びなおし、カルチャー教室、独学、読書、人との会話・・・いろいろな形で学びます。学ぶことで新しい知識や考え方などがINPUTされます。まあ、これで大抵満足するわけですが、INPUTしたものはOUTPUTすることで初めて自分のものになるのだと言われるわけです。OUTPUTとは得た学びを発言や活動に生かすことだと説明されています。そんなこんなでOUTPUT用の個人的なブログを開設することを思いつきました。ちょっと生半可にしたくな
2024年9月6日~8日の3日間栃木県の10市町で「第78回全国レクリエーション大会2024とちぎ」が開催されます。先日この実行委員会設立総会及び第1回実行委員会に出席するために宇都宮に行ってきました。公益財団法人日本レクリエーション協会、一般社団法人栃木県レクリエーション協会栃木県栃木県教育委員会、開催市町等が主催となりますが、各主催団体も、参画する各競技団体も成功に向けて歩みを一つにしていくことが確認されました。スポーツウエルネス吹矢交流大会は、栃木県スポーツウエルネス吹矢協会の主
来る2月9日、スポーツ庁、生涯スポーツ・体力つくり全国会議実行委員会(公益財団法人日本スポーツ協会、公益財団法人日本レクリエーション協会、公益財団法人日本パラスポーツ協会等)の主催による「生涯スポーツ・体力つくり全国会議2024」が松山市で開催されます。この会議は、地域におけるスポーツ推進の現状及び課題について、研究協議や意見交換を行い、相互理解を深め、関係者間の協調・協力体制の強化と生涯スポーツ社会の実現に向けた機運の醸成を目的として1990年から毎年都道府県持ち回りで開催されています。今
「安らぎ呼吸プロジェクト」という組織があります。呼吸生理学を専門とし、多くの著書を世に出し、NHKなどテレビでもおなじみの本間生夫先生が理事長を務めておられます。「正しい呼吸で全ての人々が心身共に健康に暮らせる社会の実現をビジョンとし、呼吸のリズムと体の動作をゆっくりと調和させる『呼吸筋ストレッチ体操』の普及活動を主に行っている」団体です。私たち日本スポーツウエルネス吹矢協会の活動と非常に近いものを感じ、お話を伺いに行ってきました。呼吸研究の第一人者というお立場の本間先生にも基本
本日は、国立オリンピック記念青少年総合センターにて、日本レクリエーション協会加盟団体運営代表者会議に出席しています。様々な方向からの情報交換ができますのでありがたいです。当協会の運営に役立てて参ります!日本スポーツウエルネス吹矢協会は、日本レクリエーション協会、日本スポーツ協会、そして日本パラスポーツ協会の加盟団体です。非営利型一般社団法人の責務としての情報公開を行っています。スポーツ団体ガバナンスコードの現状についても公表しています。スポーツウエルネス吹矢は国体デモンスト
現在、第13回スポーツウエルネス吹矢兵庫県大会の申込受付中。3月5日現在の申込状況をお知らせします。・申込済み支部・団体数:20支部・団体・申込人数:149名内訳:6m女子11名6m男子8名8m女子20名8m男子21名10m女子22名10m女子63名G61名G83名以上
鈴木春信の錦絵や十返舎一九の東海道中膝栗毛などについては当協会でもご紹介したことがありますが、日本での吹き矢の文献例は17世紀末の浮世草子『好色二代男』に、吹き矢で鳥を狩る記述が見られるのが最も古いもののようです。古来より吹き矢は狩猟に使われ、今なお使用している地域があると聞きますが、1200年以上も前に、アメリカ大陸で、土器に吹き矢が描かれていたことは知りませんでした。マヤ文明はメキシコ及び中央アメリカ北西部で栄えた文明で、共通的な特徴をもった農耕民文化であり、この時期には様々な
先日、六本木で55年来の友人である「ふとがね金太」氏のライブがあり、聴きに行ってきました。彼は一世を風靡したロックバンドTWIST(ツイスト)のドラマーそしてリーダーとして1977年にデビューし、今もミュージシャンとして活躍しています。ライブ会場は満席で終始熱気に包まれていました。そしていつものように楽しく、元気が湧き出てくるような、パワーに満ち溢れたライブでした。今回も、「僕たちはまだ人生の途上にあって」(アルバムRailay所収)という曲を歌ってくれたのですが、これを歌う時はいつも作
本日、11月28日は『いいふきやの日』ということで日本記念日協会に『スポーツウエルネス吹矢の日』として登録されています。この記念日に「第12回全日本スポーツウエルネス吹矢選手権大会」が開催されています。各都道府県大会やブロック大会などの対象大会で優秀な成績を収められ、選抜された選手が集まっての、文字通り今年度の日本一を決める大会です。みんなで楽しく「いいふきやの日」にいたしましょう!と今朝ご挨拶しましたが、全国にいらっしゃる吹矢仲間の皆さんにとっても「いいふきやの日」でありますように
本日11月27日は、『第5回全国スポーツウエルネス吹矢オープン大会』が墨田区総合体育館で開催されています。この日を迎えられますのも協会競技部、審判部そして運営役員の皆様のおかげです。感謝しかありません。そして今回は久しぶりの500名以上の参加者を迎えての大きな大会となりました。この秋は各地の大会に出席させていただきましたが、ようやくスポーツウエルネス吹矢の活動に対する機運が盛り上がってきていると実感しています。そして、それぞれの地域で様々な工夫がなされているのを見て、やはり主体は会員で
ここのところとても忙しかったし、考えることが多かったこともあり、スポーツウエルネス吹矢の練習が全くできませんでした。というよりこの2カ月はやる気にさえなれなかったのでした。今日は少し早めに仕事を終えることができたので久しぶりに吹いてみようと思いました。少しでもストレス緩和になればよいと思い、吹矢式呼吸法をしっかり行うことを目的としてやりはじめたので、成績という意味では「無欲」と言ってよかったと思います。ところが、「だから」と言った方が良いのかもしれませんが、予想に大きく反してなぜか好調だった
それは八王子市在住の市川健司さん(82歳)の「健康のためにスポーツとしての吹き矢を楽しんでいる。」という投書から始まりました。読売新聞様が、市川さんが出場していた東京都大会を取材すると同時にスポーツウエルネス吹矢について紹介してくださいました。楽しさだけではなく協会の取り組みにも着目していただき感謝です。[投稿見聞録]いきいき吹き矢…手軽に競技高齢者から人気:読売新聞(yomiuri.co.jp)コロナ禍において、当協会としての責任を果たす意味で会員の皆さんの協力をいただいて実施
関西学生対校選手権大会が始まりました。みんなめっちゃ楽しそうです。みんなガンバレー!
10月にはニュージーランドとメキシコからのお客様について報告しました。また、タイからの贈り物もありました。私は直接お会いできませんでしたが香港の仲間も来てくれました。そして先週はポーランドから、吹矢仲間のヤヌス・スルマさんが来てくれました。日本に3週間滞在したそうですが、その最終日協会本部で昇級試験を行い、見事2級に合格されました。彼は、弓道四段の腕前ですが、5年前に吹矢に興味を持ってくれて当協会にも入会してくれていました。その後コロナ禍もあり、国際情勢の変化もあり、なかなか日本
先日京都に出張しました。「秋の京都はいいなあ」などと感じる暇のない日帰りの出張です。京都から近鉄と京阪を乗り継いで目的の体育館に向かいました。電車に乗っていると前に座っている二人連れの男性が、阪神vsオリックス関西対決の話で盛り上がっていましたが、かなりヒートアップしている感じでした。それを聞きながら、私は胸に抱えたリュックについている某関東球団のキーホルダーを、気づかれないようにそっと隠すしかありませんでした。「郷に入っては郷に従え」です。心を売ったわけではありません。夕方、大会
現在、第13回スポーツウエルネス吹矢兵庫県大会の申込が行われました。3月18日現在のエントリー状況‼・申込支部・団体数:33支部・団体・申込人数:231名内訳:6m女子18名6m男子11名8m女子36名8m男子36名10m女子31名10m女子95名G84名以上
4月に入ってから、第11回三重県大会、第16回東京東総支部大会が行われました。今後も第19回山梨県大会(4月21日)、第6回多摩の里ぽんぽこ杯大会(4月27日)、第16回山形県大会(5月11日)、福島市スポレク祭(5月11日)、第14回滋賀県大会(5月12日)と続きます。そしていよいよ当協会主催の大会も開催されます。◆第6回全日本団体選手権大会(5月15日・東京体育館)後援:(公財)日本スポーツ協会、(公財)日本レクリエーション協会◆理事長杯大会2024(5月1
飲食店を営むアラフォー男子とお酒を飲む機会がありました。彼はもともと向上心に溢れ、30近く年上の私も学ぶことが多い男です。酒の勢いもあり商売がらみの話は大いに盛り上がりました。私は飲食業については素人ですから、客の立場からしか話ができないわけですが、そんな私の話にもちゃんと耳を傾けてくれます。そして彼は自分が考える複合的なビジネスとともに、地域の活性化ということを常に考えています。だから話していてとても面白いし、飲食業に留まらない多角的な考えにとても魅力を感じ共鳴するところがあります。
今年の冬も異常な感じで、一番寒いはずの2月に暖かい日が続き、20度を越えたかと思えば翌日は底冷えのする寒さに見舞われるという気候変化がありました。しかも寒暖差が大きいので身体がついていけず、低気圧不調のうえに花粉症の症状も相俟って体調がすぐれなかったのですが、どうも私だけではないようです。低気圧による体調不良は自律神経の乱れによるものと言われますので、鎮痛剤を服用する・・などの対処療法しかないと言われていますが、薬はあまり飲みたくないですね。あとは耳のマッサージやぬるめのお湯で入浴するなども
人の気持ちや立場を考えずに「正しさ」を盾にして「オレが正しい」「お前が間違っている」と人を責め立てる人がいます。常に「正論」を拠りにして白黒をはっきりさせたがります。そういう人は、得てして人の意見を聞こうとせず、他者の話も誤解してしまうことが多く、思いこみも激しいように思います。正論だけを掲げて、「あいつは間違っている」「排除すべき」と徹底的に攻撃する行為をロジカルハラスメントと言ったりしますが、それ以前に「共感力のない、未成熟な大人」なのだと私は思っています。私たちのような組織はもと
能登地震で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。微力ながら、できる応援を続けて参ります。災害が起こるたびに、コントロールできない自然の力の前で、人間の無力を感じます。避難所生活を余儀なくされた人々の姿が報道されるたびに、どんどん進歩するAIによるコントロール生活とのギャップを感じてしまいます。頭と心を寄せ合って何とかしていかなければならない時に、考える力や思いやる心を忘れないために一体何をすれば良いのか?と自分自身に問いかけるしかありません。車の全自動化が進んでい
ある暑い日、銀座にあるライブハウスで友人のライブが開催されました。予め席は決められているのですが、4人掛けのテーブルに同席させていただいたのが、「20歳のソウル」の著者である中井由梨子さんと、これを映画化された秋山純監督でした。このようなお二人と同席させていただくのは大変光栄なことで開演前と休憩中にお話をさせて頂くことができました。「20歳のソウル」については本が出版されていることも映画化されていることも知っていました。ただ、読もうと思っていながらまだ読んでいなかったし、映画も観ていません
本日の選手権大会の結果を速報します。
10月29日、第35回健康福祉祭えひめ大会(ねんりんピック愛顔のえひめ2023スポーツウエルネス吹矢交流大会)が愛媛県砥部町で開催されました。28日、松山市での総合開会式~砥部町での監督会議及び開始式~29日の交流大会というスケジュールで行われましたが、私自身は日程の都合上砥部町の開始式からの参加となりました。総合開会式に出席した選手の皆さんは大変感動されていました。開始式の段階から選手の皆さんがいつも以上に、とても楽しそうに見えていたのですが、交流大会の開始前も昼休みも終了後も皆さん
9月4日~10日の7日間、「MARUNOUCHISPORTSFES2023」が開催されました。当協会は9月6日と9月8日の2日間、「スポーツウエルネス吹矢」の体験会を行う予定でしたが8日は台風13号の影響による雨が激しく、交通機関への影響も出ていたため、中止となりました。まさに水を差されたわけで残念ですが、安全のためにはやむを得ません。6日は100人以上の方々が楽しく体験してくださいました。スポーツ庁や日本レクリエーション協会様の方にもご体験いただき楽しさを実感していただくことがで