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こんにちはダニエルですいつの頃からか、クラッチレバーにガタを感じていてハーレー初心者の私としては、こんなもんなのかなぁ~程度に思っていましたちょっとずつハーレーも弄るようになり、少しずつですが知見が深まってきたとこでスポスタのクラッチレバーの裏側にはガタツキ防止の板バネが存在するをしりましたそこで、愛機のクラッチレバーを下から覗きこんでみると。。。板バネはありませんでした※写真撮り忘れてます。。。振動で取れてしまったのか、全オーナーが交換する際に移植を忘れたのか。。。
こんにちはさぁ始まりますよ散財ブログwww今回は乗り味も見た目もグッと変わるハンドルを交換しました。ちょっと大幅なスタイル変更(バックステップ等)の為セパハンかな…とも考えたんですがお手軽なスワローハンドルをチョイスしました。KIJIMA製のスワローハンドルです。なかなかアグレッシブでしょ勤務先で受け取り、帰ってから夜な夜な装着しましたwww仮付けでおやすみなさい休日にガチャガチャ手直しして・・・ジャンジャジャンジ
こんにちは最終章ですよフロントが終わったら一旦ジャッキなどを外して下さい。リヤ作業開始時、ジャッキ1号は中心に再セットします。で2号ですが支配人はプライマリーチェーンを調整するボルトに設置しました。ざっくりですがまずリヤタイヤを外します。リヤサスペンションを外します。車体とスイングアームを留めているボルトを外します赤〇(1インチソケット使用)支配人のキャサリンはマフラー側が全然外れなくて最終的にカインズへ延長パイプを買いに行きました。結果的にそのお陰で何とか外れまし
オイル漏れの続き。気持ちを落ち着かせて、オイル漏れの箇所を辿って行くと、どうやらオイルタンクの下辺りから伝って来てる感じ。ググると、スポスタでは持病の如く発生している様子!少し安堵!普通のバイクや車なら、オイルパンやクランクケースの下辺りから直接オイルを抜きますが、ハーレーのソフテイルは特にシート下に大きなオイルタンクが有ります。そのデザインを優先するために、オイル排出パイプがわざわざ車体の底部まで伸ばしてるんですねー。全然知りませんでした..そこにドレンボルトがあってオイル交換の時のみ
台風16号もやっと北へ抜けて、少し日が差してきました~☀早速、ツクツクホウシも鳴き始めた様です。皆さん、大丈夫でしたか?炎造です~(^O^)/今回は「恥」を忍んでと言いますか、Y!知恵袋にも同じ質問(解決済扱いだが具体的な記述無し)が載っていたのでご同輩・同じハーレー初心者の方のお役に立てばと!(そんな大げさじゃないですけどw)あえてアップ・・・(〃 ̄ω ̄〃ゞポリポリ「オチ」は無いというか・・・驚きの結末です!!!先日の事です。た
こんにちは先日SNS繋がりのスポのクラッチ、シェルの中でリベットが大暴れし修理代『うん十万コース』とか聞いて夜しか寝られない状態が続いておりましたしかしクラッチプレートの交換なんて出来るのかしら・・・YouTube見たりサービスマニュアルをペラペラしたりともうやる気十分でしたけどねw今回用意したのはジェームズのプライマリーガスケット3,540円(Oリングとか入ってるヤツ)とバーネットのエクストラクラッチプレート25,000円くらいwとSST(特殊工具)9,000円SSTは
こんばんわうさです今日も一日ビラーゴをいじってました今回はそんなビラーゴではなく過去に所有していたマグナのタンクを製作した時のお話です私は一年ほど前に無性にアメリカンをカスタムしてみたくなってこのマグナを購入しましたまぁエンジンはかからずキャブからはガソリンが漏れ、フロントフォークもオイル漏れの言わば倉庫で眠っていたバイクです。てなわけで今回のカスタムではこのマグナをローロングなスタイルのアメリカンにしたかったので上の写真でついているスポスタタンクはイメージ