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NHK「やまと尼寺精進日記」をご覧になっていた方はご存知の、副住職・佐々木慈瞳さんが臨床仏教師講座にご登壇2020年に山を降りられて、現在はスクールカウンセラーや病院でのカウンセラーとして、ご活躍されているそうで、実際の事例を沢山お話しくださいました。中でも、小学生の頃は何でも話す子供たちが、中学生になると、大人の求めている答えを言うようになり、自分が困っていても何も話さなくなる・・・・それがずっと大人になっても続
こんばんは!湘南辻堂スピリチュアルケア専門アロマサロンの宝官です水星逆行中の現在ですが、魚座のエネルギーのせいなのか、このところ空間のひずみというかズレをとても多く感じます体調としては目眩やふらつきを覚える方が多いのではないかなーと思います心の具合としては、気持ちのズレや行動のすれ違い、約束の間違いなどとにかくずれるという現象が起きやすいように思います年に数回訪れる水星逆行期は、いつもちょっとキツイけれどブラッシュアップの期間だから何か起こっても
山添先生からスピリチュアルケアワーカーの来年度の募集要項が届きました。援助論コースの講義の授業はすべて無事終了し、来年度からは実践コースに進む予定です。(無事進めるかは神のみぞ知るですが)私はスピリチュアルケアワーカー基礎コースから始めましたが、医療・福祉・教育などの援助職でなくても、援助論コースからの2年でスピリチュアルケアワーカーは取得できるそうです。とある先生のお話では、別の大学の養成機関で学ぶよりは、1/3程度の学費でスピリチュアルケア師や臨床宗教師の受験資格が得られ、取りやすいそ
先日、箕輪町商工会の「新春を語る会」で僧侶で看護師の玉置妙憂さんの講演が行われました。題して、「少し楽に生きられる考え方」=地域社会でのスピリチュアルケア=玉置妙憂さんは、看護師、僧侶。現在、病院の緩和ケア病棟で看護師として従事。スピチュリアルケアを実践、幅広い啓発活動を行っています。医療や福祉で解決のつく問題はともかく、解決方法がないことも確かにあります。例えば、「老いること」。いくら考えても答えの出ない困りごと、一番いいのは、「話すこと」。話していると物語