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”人にどう思われようとそんなことはもうどうでもよい。そのために我々が見守り、力を貸しているのだ。今やらずしていつやるのだ怖がらずに進みなさい。そのためにみんな出会っている。食べ物や知恵を分かち合い、そして創り上げることを次の世代に伝えていくことをもう一度、もう一度心に立て、進みなさい・・”(真実のミキの会で降りてきたメッセージより)ミキ伝道師一期修了生の松野薫子さん。(薫子さん、修了試験にて)もともと料理教室を主宰されていた薫子さんは、一度私のミキWSを
こんにちは、よっつです。大好きな映画「グレイテスト・ショーマン」。CDも購入し当時ずっと聴いていました。その中でも特に好きな曲が「NeverEnough」でした。本当に心震えるすばらしい曲で、とても美しいスウェーデン人女優レベッカ・ファーガソンさんが劇中で歌っていましたが、実際の歌は別の人でした。無名の24歳のウエイトレスだったローレン・オルレッド。その頃、グレイテスト・ショーマンの作曲家に出会い、参考用に作曲した歌を
こんにちは、よっつです。先日は娘の高校の入学式でした。満開の桜なのに大雨強風の日でしたそれでも正門前で写真を撮る親子連れが行列を為していました。わたしたちも並び、ようやく順番が来てぐるぐるが写真を撮ろうとしたとき、ぐるぐるの傘が強風でひっくり返りました。それがなかなか元に戻らず、コントみたいでおもしろかったです入学式の最中も、あり得ないほどの大雨の音でしたが、それが拍手の音のように響いてなかなか良かったです。先生たちからも「桜吹雪が桜のカーペットのようになっ
こんにちは、よっつです。家の近くで新しい家が建つようで、毎日トラックがやってきて作業しています。この間、作業の方たちが早く着きすぎたのか、うちの斜め前あたりの道路で時間潰しに煙草を吸っていました。わたしはちょうど布団を干していたのですが、ベランダで煙草の匂いがしたので氣が付きました。一瞬、モヤッとしました。布団に匂いがついたら嫌だなと思いました。こんな住宅地の路上で煙草を吸うなんてダメなんじゃないかとも思いました。でも、、、3人くらいの
鳥の言葉を聴くー13年後のメモー最終回以前の沖ヨガについての連載で、私は心身一如といい、「心は身体の反映であり、同時に身体は心の反映でもある」と書きました。今回の連載では、私はさらに、「個人の問題は社会の問題であり、同時に社会の問題は個人の問題でもある」、と付け加えたいと思います。そのわかりやすい例が、たとえば睡眠薬であり、宗教やスピリチュアリティであると思う。睡眠薬は企業としての製薬会社が製造し、医療業界や政府機関、あるいは世論との交渉があり、その上で流通していく。
人格徳性的強みの測定ツール「VIA-IS」は、6つの美徳とそれらに連なる24の強みによって構成されています。今回は、「超越性」の美徳に属する4つの強みの内の一つである、「スピリチュアリティ/spirituality」を探究したいと思います。一般的にスピリチュアリティと聞くと、宗教性や信仰心を指したり、PhotobyDavidBealeonUnsplash神聖なものに対する畏敬や畏怖の念など、霊性に関わるものをイメージすることが多いのではないでしょうか
こんばんは今日は、占いとスピリチュアルサイキックとスピリチュアルについて改めて。以前の記事にも綴りましたが占いとスピリチュアルその違いが分かりますか?私の中では、占いは"答え"と"可能性"スピリチュアルは、どうしてその答えになりどう、その答えを引き寄せどう可能性を広げていくのか?その答えに辿り着くのを阻んでいるものは何かをみたりあるいは、違う未来や方向性へと変えていくにはどうしたら良いか?単なる答えではなくて答えを通して自分の統合に繋がっていくもの答えが幾通りの可能
3月19日に大慈学苑のスピリチュアル勉強会「死ぬのは怖くありません」に参加いたしました。講師として大下大圓先生が登壇されました。先生の著書「死ぬのは怖くありません」を元にお話しくださったのですが、一番印象的だったのは、最後の「死ぬのは怖くない三つの要点」というところでした。一つ目は、死を怖がっていた要因は、死後の世界へ移行することに関する情報不足にあり、こんな世界が待っているという希望(仮説)を持つことで、死の恐怖は和らぐと言うことでした。二つ目は、この本を読むことによって霊界
皆さん、いつも『いいね』ありがとうございます。(*若干長くなります)本日は、早朝出勤のような時間帯に『東寺さん』に行ってきました。いつかは、朝に行くぞと思ったままやっと実現。(笑)いつも一時帰国時、五重塔が見えたら『わああー!京都に帰ってきたあー!』とテンションが上がるシーン。(笑)国内の旅でも、新幹線からも見えますしね。しかし、いつも滞在時間が足りないのでパタパタしながら走って参拝させて頂くしかなかった場所。朝のゆったりした観光客の少ない中で参拝させて頂くこの贅沢。
【タイトル】ホールネス・ワーク【著者】コニレイ・アンドレアス【ページ数】480ホールネスワークAmazon(アマゾン)2,468〜9,321円【読むきっかけ】3年前に『コア・トランスフォーメーション』の続編を探しているときに知って、洋書を入手して読んだのがきっかけ。【何を得ようと思ったか】コニレイが、変容(トランスフォーメーション)から、ノン・デュアリティへの移行した点に興味を持ち、どのような手法なのか知りたいと思い。【対象】シンプルで無理のない方法で、感