ブログ記事195件
ブログの更新がなかなかできず、過去をさかのぼってブログを書いていますストーマ生活にも少しづつ慣れてきて少しづつ食事の量も増えてきた水分もしっかりしっかり摂るようにして脱水症状になるのも気をつけながら日々の生活を段々取り戻していった退院して2週間ほどは暗闇の中だったけどやっぱり少しづつでも食べれるようになったことで、体の細胞も生き生きしてきたのか、なんとなく気持ちも前向きになれてきた気がしたとは言え、やっぱり体重は一向に増えないストーマ外来の看護師さんも、「イレオス
ブログの更新がなかなかできず、過去をさかのぼってブログを書いていますやっとストーマ外来の予約が来たこの日を待ってました!だって、やっぱりすごく痒くっていざ、専門の看護師さんに診てもらうと、「治るよー大丈夫!すぐ治る治る!けど、今の装具が合ってないかもしれないから、装具の種類も替えてみよっか」良かったーすぐ治るって治るのに結構時間がかかると思ってたし、専門の看護師さんに言われるとすごく安心したストーマ外来あって良かった装具は、今までのものより盤面がひとまわり小さいも
🐨コアラです。かかりつけ医のクリニックの『ストーマ外来』での相談の多くは『ストーマトラブル』です。ストーマケアで多くあるのは、ストーマ装具(パウチ)からの便や尿の漏れ、ストーマ周囲皮膚のかぶれ、ただれのトラブルです。パウチからの便や尿の漏れパウチが密着していなかったり、正しく使用できていないと、パウチから便や尿が漏れる事があります。ストーマ周囲のお腹にしわがあったり、ストーマの周囲にくぼみがあったりすると、装具が密着せず、便や尿の漏れが起こりやすくなります。排泄物の性状やお腹
こんばんは4月24日に三ヶ月ぶりのストーマ外来に行ってきました。ストーマ周りのあかむけはほとんど治りましたただやっぱり痒いので、いつもかいては赤くなっています。一応塗り薬はまだあるので、継続して塗ることに他にも太ったせいかストーマに面板を付けたとき、面板の穴がきつくなったような気がして穴のサイズを大きくしたいと相談しました。看護師さんがノギスで測った寸法はあまり前と変わってないのですが…多分貼り付けた時穴の上部がストーマに触ってしまっているようで、かがん
術後2か月半、パウチの漏れはなく。先日は、まち巡りガイドに同行して5キロを3時間半で歩きました。(仕事です)。無理だったら途中で抜けるつもりでしたが、大丈夫でした。仕事以外では、新宿のルミネtheよしもとに初めて行き、博多華丸大吉の漫才を見ました。華大のネタは、ほぼ全部知っているので古典落語を聴くみたいでしたが、劇場は立ち見が出て、楽しい雰囲気でした。生きててよかった、と思います。***2月の最終週には、2度目ストーマ外来に行きました。主治医に「ストーマ・ヘルニアが心配
外来での抗がん剤治療というのは、思った以上に大変でした。もっとも「血液検査→診察でok貰ったら→点滴して帰る」のシンプルなコースにのっかれば楽なはずともわかりました。でも、今回はストーマ外来などの診察予約も入れていたのでスケジュール的に大変だったという話。朝早くに家を出ました。退院したばかりで体力も気力もない上、コロナなどの感染対策で躊躇なくタクシーを予約して使うことにしました。がん保険が必要かどうかという話は常に出てきますが、がん治療外来通院でも保険金がおりる内容の癌保険をかけていて
私もそうでしたが人工肛門の時面板が触れてる皮膚がよく荒れました。痛かったり、痒かったり病院で処方されたのはリンデロンVGローションでしたそれとストマ周りに一周貼るテープみたいなシールコロプラストプロティクティブシールに変えるとマシになりましたが便の状態によっては溶けやすいかもしれないので、ストマ外来で確かめてからにして下さいね今、痛みや痒みで苦しんでる方、これから人工肛門を造設する方コメントで頂いた情報です!是非皆様、参考にして下さいねトントンさんからの情報です!父は