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前回入院している時に長崎のデパートで開催されていた北海道物産展。あの時は行きたくても行けなかったのですが、今は外出できる体になったので、長崎の浜屋デパートで開催されている秋の北海道展へ行ってきました。コロナ患者が少なくなっているからか、今回は試食もOKになって、行く先々のブースで試食をたくさん頂きました。狙っていたのは、ニシン漬けだったのですが、美味しいニシン漬けに出会えず、お正月用に数の子たっぷりの松前漬けと、ジンギスカン用の丸いラム肉を購入。ジンギスカン鍋はないけれど、それはま、いっ
ストーマパウチの面版の下に便が潜り込んでしま雨という状態が2にちつづいて、ストーマの周囲の皮膚が赤くただれてしまいました。ただれている皮膚の上に、また面版をはりつけるているので、ずっと皮膚ヒリヒリして痛いです。体を動かすと、皮膚がヒリヒリするので、ベッドの上で、出来るだけ動かないようにじっとしていました。土曜日と日曜日は、病院は休みだから、二日間、この皮膚の痛みに耐えながら過ごさないといけないのかと、覚悟していたら、金曜日の夕方に、訪問看護師さんから様子見の電話があり、土曜日に、ストーマケ
吐き気があるとか、体調が悪いとかではないのですが、食べる意欲が、シューっと消えています。以前は、「今は、食べることが私の仕事!」と思って、食べていたのですが、そういう気持ちがなくなってしまいました。「どうして?急に?」と母から聞かれました。理由はあります。でも、言えません。私の胸の中だけに止めておきたい。今回、退院する時に、家までの坂道を自分で歩いてはいけないと循環器の先生に言われ、福祉タクシーの移送サービスを使って帰宅することになったため、弟に私の退院のために車を出す必要はないこと。
8月15日に婦人科外来へ行く前日ぐらいからお腹の調子が悪くて、食べると腹痛が始まり、下痢も続いています。外来時に、ストーマ外来も受診して、パウチ袋を交換してもらったものの、翌日には、漏れが発生して、自分で交換しました。その翌日からは下痢がもっとひどくなり、ほとんどますの状態で、パウチ袋が風船のようにふくらんでいます。その度にトイレへ捨てに行っています。台風14号外来も長崎な名接近している間は、漏れが怖くて、できるだけ動かないようにしていました。しかし、台風の暴風雨圏に入っている日が、訪
抗がん剤の副作用で下痢が続き、ストーマケアに失敗する日々を送っていた時、自分なりに失敗しない方法はないものかと、ネット検索で情報を探していました。その中で、自分に合ったパウチ袋を見つけることもコツの一つとあったので、パウチ袋の種類について検索していたら、ストーマケアの古い情報が出てきて、大腸系のパウチ袋のことを「ふん袋」、膀胱系のパウチ袋のことを「尿袋」と表現しているWebサイトを発見しました。確かにそうなんだけど、私的にその名称から想像したのは、昆虫のコロコロしたウンチや、カンガルーなどの