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みなさんこんにちは今日は、オデッセイから発売された最新パター「ストロークラボONE」の詳細レポートをお届けいたします今回のストロークラボパターの特徴が、カーボンコンポジットのシャフトを使ったことは前回お伝えしたとおり。ここで、一番重要なのは、そのバランス配合の部分今回、シャフトを軽量化したことによって、ストロークラボの元々のコンセプトの、ヘッドを重く、シャフトを軽く、グリップ部分を重く、というのが、より具体化されたわけです。僕自身、ヘッドが重いパターは好きで、
キャロウェイさんのフィッティングがゴルフ場に来た時のお話…なので少し前のお話になりますが…初めてパターフィッティングに参加して自分のパターをフィッターさんに見せたら…重たいですねって、グリップエンドに120~130gの重りを入れてカウターバランスにしてますと伝えたら、総重量は、と聞かれたので710gくらいだったと思うと伝えてフィッティングがスタート写真の人物は私ではありませんが練習グリーンでフィッティングしてもらって重たいパターなのに距離感も長めの距離も打ててますねっ
コチラのパターのグリップ交換ですオデッセイAi-ONE2ーBALLCHストロークラボですが、前作と違いカーボンとスチールの複合シャフトからスチールシャフトだけになりました。グリップを無事に救出できましたよ純正グリップがあると、売却する際に査定を下げられなくて済みますからね。シャフトエンドにはウエイトが付いています。外してみるとこんな感じ右が今回外したウエイトで、左は従来のストロークラボのウエイトです。
8月13日(土)~16日(火)は夏季休業をいだいております。オデッセイのパターシャフトのストロークラボについてです。上が現行タイプで下が旧タイプになりますね。パターヘッド側がスチールシャフトでグリップ側がカーボンシャフトになっています。そのため、パターのリシャフトで使われるスタビリティーシャフトと同じと思われている方が非常に多いです。確かにスチールシャフトとカーボンシャフトを組み合わせているという点では同じです。ですが、シャフトのコンセプト
ちょっと前になりますが、ずっと気になっていたオデッセイのストロークラボパターを打ちました。ショップの試打ブースとかでは打ったことがありましたが、いまいちピンと来なかったので、今回はコースに持ち込んで、本グリーンで転がしました。そもそもこのパターが気になっていたのは、やっぱプロの使用率の高さですかね。テレビで中継を観ていて、気になったシルバーとブラックのツートンカラーのパターシャフト。ギア好きの僕はけっこう中継でもクラブを気にして観ているのですが、ツートンカラーのシャフ
本日のブログは立花が担当いたします。どうぞよろしくお願い致します!さてタイトルにもあるように。このメーカーの商品紹介は久しぶりですね。ロマロの話題のUTがご来店されましたのでご紹介!!オデッセイAi-ONEMILLEDTHREETSオデッセイのAiパターの削り出しタイプがご来店!!マレット型のスラントネックタイプのパターです。Aiフェースは勿論搭載!下の画像は拾ってきたものですがフェース面の裏面です。AIが芯を
手持ちの2-BALLパターをカーボンシャフト化するべく、ストロークラボのカーボンシャフトへのリシャフト作業。そのシャフト先端を良く見てみると、なにやらソケット形状の樹脂部品を発見。ヒートガンで炙った時に溶け出して汚くなるのを防止する為アルミテープで養生して準備万端。で、溶け出さないようにちょっとだけ炙ってカッターで除去。シャフト内部まで回り込んでなく、あっさり外す事が出来た。部品としては隙間を隠す為の物だろうと納得。とりあえず、ヘッドのウエイトを外しておいて、