ブログ記事539件
可愛いトイプードルのれん君。以前頂いていた、こちらの体験談に続きhttps://ameblo.jp/colachii/entry-12781758914.html『【体験談】皮膚炎・腎臓病のれん君!腸内細菌の種類が増えて多様性が増してます!』8月からご相談を受けている、トイプードルのれん君(8歳)れん君が抱えていた症状は・皮膚炎(目の周囲・背中・脇の下・足先・肉球周辺など)・尿結石…ameblo.jpまた、新たな素晴らしい体験談を頂きました。↓↓1年ぶりの尿検査の結果
おしっこが詰まって出なくなったオス猫君。尿道カテーテルを入れて尿を抜きます。原因はスツルバイト結石しばらくカテーテルを留置し点滴します。幸手市大橋動物病院
今月頭の検査でストルバイト消えたと思われるプリたん。それからも朝一で尿pHチェックしてますがpH5~6台(弱酸性~中性)の事がほとんど。尿pH調整剤使うまでは、クランベリーサプリ使ってましたが試験紙真っ青(pH9位で弱アルカリ)の時もありサプリに限界を感じてました。でも。ストルバイトの原因は細菌感染が多いみたいで細菌がいるとpH上昇してアルカリ性になるらしいですが、尿pHは通常「食後はアルカリに傾くが、その後弱酸性に向かう」らしく、だとしたら