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皆様こんにちは。イベント課のHiroです。この週末は久々にチャウエンで長年く営んでいるローカルレストラン、"Ranong2"(ラノン2)へ行ってきました。以前はトンサイベイのリピーターさんと一緒に伺ったりと頻繁に通ってましたが、ここ数年は機会を逃しておリました。今回はまだ18時前に伺ったので、そんなに混んではおりませんでした。今回は8名(+双子)のグループで伺ったので比較的多くのメニューを注文させて頂きました。今回はその全品紹介させて頂きます。先ずはトード・マン・クンという海老のメ
『2023真夏の東京カレー食い倒れツアー』その⑧真夏の東京カレー遠征もいよいよこの日が最終日。最終日は日本一のインド人街。東京のリトルインディア!西葛西です。まずは今年3月にオープンして以来ずっと気になってたこちらから♪ここ凄く行ってみたかったんですよねー8月15日(火)11時30分☆OHバイヤ!※バイヤ=お兄さん東京都江戸川区西葛西3-22-61F実はインド食材の輸入販売大手アンビカコーポレーションが手掛けるお店。インドのストリートフード(屋台料理)やミタイ(スイーツ
日本人の皆様、はじめまして♪♪2024年4月18、19、20日の三日間で男1人旅に世界遺産アンコール遺跡群をご案内しておりました。ホームページの7番ツアーコース、2番ツアーコースをご案内してきました♪♪アンコール遺跡の巡りの後、お客様と一緒に村でストリートフードを頂きました。お客様はストリートフードが好きと言っていましたので、美味しいストリートフードをご案内しました♪これは焼き鶏肉ですよ♪、ミックス生野菜と焼き豚肉で、塩辛スースに付けて食べたら、最高ですよ♪焼きカエル🐸ちゃん😂もめ
近視の原因となる、眼軸が伸びないように抑制するためのクロセチン(クチナシ)入りのおやつは、栗きんとん等。毎日食べるには飽きてしまう為、たまに気分を変えて、基本的に目に良い!と言われている食材を使っておやつを作るようにしている。本日は、クレープにブルーベリージャムを。ヨーロッパのストリートフードのクレープのように四つ折りにし、ラップで包み、紙袋に入れたら、それなりに見える気が。バス通学でない我が子は、学校までお迎え制なので15時30分に合うように、おやつ持参。最近はまっているドテラ
2023.11.23旅行6日目No.5フォートコーチンルルモールを出て、再びメトロのEdappally駅へ。あ!あっちの車両には、リティック・ローシャンの写真が私の好きなボリウッド俳優の一人。イケメン〜〜〜Edappally駅からMaharajasCollege駅に到着して、フェリー乗り場まで再び歩く。なぜこの写真を撮ったのかわからないけど、薬局。エルナクラム行のフェリーの出発時間。結構本数あるね。再びフェリーに乗って、フォ
はいっ!お待ちかねの、インドのストリートフードをご紹介したいと思いますパニプリ、セブプリ、ダヒプリです。私が食べたことがあるのはこの3つ。正直言って、セブプリとダヒプリは普通に美味しいです。まあなんというか、ちょっとエスニックなスナック(軽食)みたいな感じですそれに比べてパニプリと言ったらナゾたぶん、外国人にとっての納豆ぐらい謎ですね。なので、たぶんインド人の友達ができて、その友達の家に遊びに行ったなら、確実にパニプリの屋台に連れて行かれると思いますというわけで、その屋台がこちらお兄さん
実を言うと、私はデパートというものがあまり好きではなくて・・というより、買い物に行くということがあまり好きではありません。デパートに行くのは、ノエルの時にデコレーションをチラッと覗きに行く程度です。それでも食べることにだけは依然として、けっこう執着があり、美味しいものと聞けば飛んでいきます。なので、デパートとはいえ、ラファイエットグルメは時々、覗きに行くことはあります。常設している感じのお店もある中、わりと頻繁に入れ替わるお店などもあり、美味しいものを扱っているお店が期
皆様こんにちは。先日久々にチャウエンにあるイサーン料理(タイ東北地方)のレストラン、イサーンクロック・マイに行ってきました。お給料日直後だったこともあり結構賑わっていました。笑因みにご滞在ゲストとシェアさせて頂く"個人的なお勧めのレストランリスト"に入れており、過去ご利用になられたゲスト皆様から満足度100%の評価を頂いております。席は竹小屋(写真上)か普通のテーブル席(写真下)のどちらか選べます。雰囲気の良い竹小屋は人気があります。クロック・マイに限ってはタイ語・英語・日本語の3つの
いきなりすみません(^o^;)。パレルモの市場を散策した後は、↑この男性の元に足を運びました。その前に…市場の外れにカワイイ絵があったのでパチリ☆なかなかにアートですね(♡▽♡)。そして、街角でパニーノ・コン・ミルツァと書いてあるお店発見!!パレルモ名物なのです。でも、ここでは食べません。だって、上の男性がそれを作るのだから!!私が訪ねたのは、ヴッチリア市場に屋台を持ってるロッキー氏の所。シチリア語でPanicaMeusa、訳すと『膵臓バーガー』になります。膵