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ナチュラルガットを使い出してその良さにもうこれしかない!と感動しきりですが、同時に1ヶ月と言う耐久性に困り果て、その結果、クロスストリングをナイロンモノにする事で耐久性もクリアし長かったストリング問題にも終止符を打つことができましたナイロンマルチを使っていた頃は独自のノッチや劣化対策として、シリコンオイルを塗布していましたこれ、結構効果ありでした『スナップバック2シリコン使ってみた』スナップバック2スナップバックを増加させるためにシリコンスプレーをシューっとしたところ思いの外好結果が得
TバックもピタッとMTFにとってアレがあると、どうしても履けないのが、「Tバック」ですよね。ランジェリー集めが大好きな私も、ブラとセットで買ってはみたものの、使えないまま、彼女に取られてしまうという、悲しい歴史でした。大分前に除睾して小さくなったアレを、タックをしたり、色々工夫して収めても、綺麗に履けないのがTバックでした。ワコールさんは「ソング、Tバック」で、トリンプさんは「ストリング」、オーバドゥさんは「タンガ」で、レギュラーショーツと名称を分けています。私の大好きなオーバドゥ、トレフ
「ストリングのテンションのポンド(lb)ってどのくらい?」テニスに慣れ親しんだ方ならストリングの張替えを注文する際に、「○○ポンドでお願いします!」もちろん、意味合いはストリングを引っ張る強さ(重さ)を表現しています。しかし、慣れ親しんでいるからこそ、極々当たり前になっていますが、ポンドというのは日本ではあまり馴染みの無い単位でもあります。『1ポンド=約0.4535kg』したがって『50ポンド=約22.68kg』ポンドとは呼ぶものの、本来は単位としての表記は、『lb』一見ポン
テニスクラブのMさんがトアルソン「アスタリタアーマード125」に張替えました人気のストリングテクニファイバー「X-ONEBIPHASE」からの張替でありました。当然「X-ONEBIPHASE」は打ち易かったと思いますが弱点の一つが「打ち易いんだけど・・・かなり“毛羽立つ”のが気になるけど・・・でも値段が高めなので切れるまで使いたい・・・」と言うところです。今回の「アスタリタアーマード125」はポリエステルライクなモノ・ストリングなので“毛羽立つ”心配はありま
スタインウェイシステムのひとつデュープレックススケール•ヒッチピン側の弦を共振させて純じた倍音を響かせ音量を増福するシステム。(バックストリングス)•カポダストロボー手前の弦を共振させて純じた倍音を響かせ音量を増福するシステム(フロントストリングス)これは、ピアノの本体の性格として、高音の鳴りが乏しいので、補助するシステムヤマハ、カワイはともかく、現在ではベヒシュタイン、ベーゼンドルファーも歴史的設計変更して採用しています。もはやピアノのグローバルシステムですねアリコートシ
※再アップします。俺君の許可でました。↓またまた閃いてしまい。一本だけ、エクスプロッシブスピン(1.27ゲージ)に張り替えてみました。違いを感じるために、同じテンション50で。張ってくれる方曰く、「BITEとあんまり変わらないと思うけど…」とおっしゃるが、スピンとバイトは、ダンロップさんの軌道イメージ見ると、バウンド後のノビハネが確実に違うし、打ち出しが角度も違う一回試してみようかとなり、トライしてみました。なんか、いいこともしかして、あるかもしれないじゃないの感覚
フォアハンドとバックハンドの打つ面を決めていますか?硬式テニスはソフトテニスと違い、一般にはフォアハンドとバックハンドは裏表違う面を用いて打ちますそこで私の場合、フォアハンドとバックハンドを打つ面を決めています周りの仲間達に聞いても面を決めているひとは少数派ですしかし、打つ面を決めているとストリングの傷んでいる箇所でフォアハンドとバックハンドがラケット面のどの辺で打っているのかが分かります打球方向に対して前に来るメインストリングが磨耗するのでそれを見ていけばわかります私はバックハンド
やっほーい(・∀・)キャロラインの周りでおめでたい話が続いておりますそこで、人気の「婚約指輪」「結婚指輪」について調べてみました~特に、気になるのはやっぱり高額収入の芸能人が選んだ結婚指輪&婚約指輪ですよねまずは…こちらからハリー・ウィンストン世界五大宝飾店のうちの一つに数えられる高級宝飾店。芸能界でも選ぶ人が多いのは、キング・オブ・ダイヤモンドと称される通り、ダイヤの品質と輝きは格別だからですもちろん、お値段も格別っDAIGOさん&北川景子さん婚約指輪「ハリー・ウィン
色々あって結局は、現在の私のストリング構成はナイロンのハイブリッド(縦横のストリングを違う物にする事)ですメイン(縦)はナイロンマルチのテクニファイバーのXR3、ゲージ1.30クロス(横)はナイロンモノでKPIのsyntheticK130Y、ゲージ1.30となっていますスピンをかけるのでポリを使いたい所ですが度々のテニスエルボーでナイロンを極めることとなりましたクロス(横)に使っているKPIのsyntheticは以前インプレしましたがロールで¥5,000以下という激安ストリングです
マイ・ワイフのNewラケット「HEAD/スピードMPL2024」を試打してみました。ポップはジョコビッチからシナーに変わってましたそして高級車に使用される特別な塗装がされてます触り心地がしっとりしていて気持ちが良い~白の部分は前作までの様な真っ白ではなく少し青みがかっていると言うか、ほんの少しグレーっぽいと言うか・・・綺麗です。肝心なスペックは・・・フェイスサイズ:100inch²ウエイト:280gバランス:325㎜いわゆる「スピードMP2024」を扱い
ハイブリッド打ってみた以前ブログで書いたナイロンマルチとナイロンモノのハイブリッド以前私はナイロンマルチ(テクニファイバーXR3)の単張りでした気に入ってはいたのですが一つだけ問題がありますそれは・・・すぐ切れる!週2でしかテニスしていない私ですが1ヶ月で切れてしまいます切れずとも半月でストリングが裂きイカ状態です裂きイカ状態ではスピンもかかりづらく・・・もう少しもたないものか裂きイカになるのはクロスストリング(横)でスピンをかける時はメインストリング(縦)がインパクトでた
コンバージョン・ブッシュを御茶ノ水で調達して、秋葉原でクルーソンタイプ・ペグを調達しました。コンバージョン・ブッシュが1,200円で、クルーソンタイプ・ペグが1個590円で御座います。ペグは6個買いました。GOTOHのケースに入ってますが、これは次期エセ・ストラトキャスター用のクルーソンタイプ・ペグで御座います。中身は、本日千石電商で買ってきたGOTOHのクルーソンタイプ・ペグで御座います(笑)それと、アーニーボールのストリングス!580円で特価ですって・・・アーニーボール
スピンがかかる際にはメインストリングが滑って戻るという動きが大事となりますこれをスナップバックと言い、ポリストリングがスピンがかかりやすいと言われる所以はこのスナップバックが起こりやすいからなのですつまりは縦と横のストリング間の摩擦を減らす(滑るようにする)事がスピン量を増やす事につながりますポリストリングはストリングが良く滑りますそのためスピンがかかりやすいとされるのです一方ナイロン(特にナイロンマルチ)はストリングの摩擦が大きくポリに比べスピンがかかりにくい!そして摩耗すればす