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本日予定していた呑みはお客様の奥様の体調不良で延期となりました。まぁ雨降ってる中呑みに出なくてもね~ってコトでまた近い内に。こんばんは、SWAPニャンバラです(=^・^=)4月最終日、今月も沢山のお客様にご利用をいただき誠に有難うございました。スゴく忙しく楽しい1カ月でした、疲れを感じている暇がないくらい忙しかったし楽しかったです。後半、GWがスタートした頃から落ち着きを取り戻しました。作業のご依頼とご予約を下さっているお客様、大変長らくお待たせ致しましたが順にお声掛けをさせてい
ボルボ240GLステーションワゴンじゃなくてセダンの奴で、最終年が1993年だっていう。30年前だっていう。※計算間違えていた(;^ω^)パワーウィンドウが開かないとかそういうトラブルはまだいいですが走行中にエンジンが止まるとか止めて欲しいんですよね。ヘタしたら死んじゃいますよ。で、どういう理由でエンジンが止まるの(。´・ω・)?燃ポンが壊れた(;゚д゚)ゴクリ…点火系がダメになった(;゚д゚)ゴクリ…エンジンにやる気
ボルボ940エステートはサーフィンの足としてガンガンつかえるのか?私は18万km走行の中古車を買って、4年でもうすぐ30万kmを迎えます!結論、神戸から四国・鳥取を中心に週2平均のサーフィンに全然耐えます。そんな4年間のサーフィンの足としてのストーリーを書いてみます。2018年9月に私のところにやってきたボルボ940エステート、1997年式クラシック(ボルボは全車種、最終モデルはクラシックという称号が与えられます)昔、四万十の海で白髪初老のロングボーダーが乗ってた白の940を見て、得
ホットウィール・ベーシックHWワゴンズ4/5日産・マキシマドリフトカー🄫2021、マレーシア生産今月の単品販売で唯一欲しかったマキシマワゴン新金型でデザイナーはドミトリー・シャフマートフ氏氏が米国で最初に乗ったのがマキシマだったそうです。日産マキシマは1980年から日産が生産しているフルサイズカーで、現在は8代目。日産のフラッグシップセダンとして、主に北米、中東、中国で販売このモデルはドリフト用に改造されたG910マキシマステーションワゴンL24E直列6気筒の代わりにRB2
以前の記事で、東京モーターショーに出品された特装車を取り上げたことがあります。特装車はメーカーが架装したものもあれば、外部の業者へ委託したものもあると思います。『試作車&特装車~エアポートリムジン~』前回、1961年の第8回東京モーターショーから、市販されずに幻となった車両をご紹介しましたが、今回はその第二弾となります。1961年の東京モーターショーには…ameblo.jp以下に紹介するのは、オリジナルボディを架装してくれるコーチビルダーの広告です。車を持ち込むと、そ
こちらはちゃんと進んだBlogよ(笑)製作中在庫車、キャデラックCTSスポーツワゴンの足回りチェンジダウンサスor車高調で迷ったけど、好きな車高とスポーツワゴンらしくクイックなハンドリングを楽しんでいただくべく車高調に致しましたBCRACINGのBRタイプRNBRシリーズ-BCRacing日本代理店(bcr-j.jp)30段減衰調整機能付きのフルタップ車高調、バネレートはフロント10kリア12kでCadillac„.xlsx(bcr-j.jp)アメ車のフワっと
娘と暮らし始めた当初、輸入車のステーションワゴンに乗っていました。社内スペースは確保されている車種ですが、車高は低く、スライドドアではありません。そのため、色々困ったことが露呈します。2歳の娘は、ベビーシートに抱きかかえて乗せる必要があり。中腰になり、ドア上部に娘をぶつけない様に気を付けると腰にかなりの負担。娘を抱きかかえたままドアを開けて、ベビーシートに乗せ、シートベルトを取り付ける。この一連の動作で、ドアを手前に引く。というのも意外に面倒。駐車場で隣に車がある時は、ぶつ
お早ようございま~す!(^-^)/クレヨンしんちゃんの野原家ではこれまでエメラルドグリーンのセダンに乗っており、エンジンの掛かりが悪くなったり、ミラーが破損したりし、そしてとうとうみさえが車を完璧に大破してしまいましたため3台目となりますステーションワゴンへと買い替えに、因みに私は当時のOPを見て気持ち悪くなりましたためH16年頃を境にクレヨンしんちゃんは敬遠しておりましたが今回の新車購入に興味がそそられ12年振りに見ました。野原家に納車となりました新車のステーションワゴン見た感じは日産の
2週にわたってマツダと広島を巡る旅についてお届けし、私は次のブログネタを何にするか悩んでいた。ネタの数なら掘り起こせばいくらでもあるのだけれど、せっかくだから今の流れをこのまま続けたい。とはいえずっとマツダネタを引っ張るわけにも…と思い、結局マツダネタにしますww。というのもロータリー復活を期待する自分の一方、他にもマツダが取り組むべき課題はまだまだあるんじゃないかという気にさせられたのだ。そこで、ここからはマツダ車と私が「マツダが狙う世界観のベンチマークにいるクルマ」を交互に取り上げながらマ
webCG2000.10.13ボルボV702.4(5AT)【ブリーフテスト】ボルボV702.4(5AT)-webCG……557.0万円総合評価……★★★www.webcg.netwebCG2000.10.26ボルボV70T-5(5AT)【ブリーフテスト】ボルボV70T-5(5AT)-webCG……570.0万円総合評価……★★★www.webcg.netwebCG2001.3.13ボルボV70(5AT)【試乗記】『ベーシック、バット
新型レヴォーグ・・・アチコチで話題になっておりますな。それにしても、最近はこういうステーションワゴンが減ったように思うのですが、気のせいでしょうか?現行モデルでは・・・スバル・レヴォーグ、レガシィアウトバック。ホンダ・シャトル。トヨタ・カローラツーリング。マツダ・6ワゴン・・・これくらいしか思い浮かばない・・・他あります?昔は・・・上に例示した2代目ミラージュのようにセダン車種のボディバリエーションの一つとしてステーションワゴンが設定されることは珍しくなく、結果として
谷底に積載車が落ちてる。そんな伝説をつい最近聞きつけた。なんでも30年ほど前の出来事だとか。今でこそ舗装され綺麗な道になってるが(それでも酷道と言われるほど狭いw)当時は舗装などされておらず、大変険しい道だったんだろう。今でも大型車は通行不可だ。ネット上の情報は3~4件。積載車に積まれてたのはベンツとユーノスのロードスター、その他1台。道路上からの写真しかないので、はっきりと分からないから、下りれそうなら下りて近づいて見てこようと現地へ。場所自体は写真だけでもあそこだとピンとくるくらい特定
メルセデスベンツC220dステーションワゴンに試乗してきました。実は先日、ガソリンモデル(C200)に少しだけ乗ってみたのですが、なかなか試乗記の筆が進まず。。決して悪くはないものの、どうも期待はずれ感が強かったんです。それが最近、知り合いから「今回のCはディーゼルが抜群」と言う話を聞いて、それならディーゼルモデルにも乗ってみようかなと思っていたところ、近所のヤナセに届いたと連絡があって試乗するに至りました。以下、それぞれの項目に沿って全くの私見でお送りします。また、価格や仕様は変動
愛車を買い替えてから13か月たちました。たまたま今年の4月と8月に京都大阪と往復したことと、法事で妻の出身地である福島との往復が何度かあったこともあって、13か月で走行距離は1万3千キロを超えました。これ、メルセデスに乗って35年になりますが、仕事の出張でよく車を使っていた20年前以来のハイペースで走行距離を稼いだことになります。逆に言えば、もう年齢も年齢だから長距離運転は止めなさいとワイフストップがかかって以降ずっと控えていたのが、今の車になってからは、数々の安全装置もあって、これなら大
基本情報年式(初年度登録)2016/H28年車検令和7年9月車輌履歴他1オーナー/記録簿/走行距離5.0万K修復なしエンジン種別ガソリンボディカラーホワイト排気量2000乗車定員5人ハンドル右駆動方式2WD正規輸入車ディーラー車ミッションATボディタイプワゴン本体価格193.6万円(税込)☆ディーラー車☆ナビ地デジ☆Bluetooth☆バックカメラ☆レザーパワーシート☆ETC☆ディストロニックプラス☆プレセーフブレーキ
思ったより寒暖差の激しかった6月が今日で終わろうとしている。この1ヶ月更新が滞ったのは、ネタ切れではなく私の時間不足。仕事で新しい役割を任されたのはいいのだが、おかげでこちらにかける時間がなくなっていた。これでお財布にゆとりが生まれれば申し分ないのだけれど、その望みは少し薄いというのがちと悲しい。もうしばらくすると夏のボーナスが...という方もいるだろうが、毎年5月の出費が多くて大きな買い物はためらってしまうのだ。というのも、5月は我が愛車BP型LegacyTouringwagon3.0
2023/07/01GQJAPAN2023年7月19日実用高性能車の鑑──新型フォルクスワーゲンゴルフR20イヤーズ試乗記フォルクスワーゲン「ゴルフ」の高性能バージョン「R」に、日本導入20周年を祝した特別仕様車「ゴルフR20イヤーズ」が設定された。発売前、ひと足はやく試乗した今尾直樹がリポートする。www.gqjapan.jp2023/07/192023/07/192023.07.19フォルクスワーゲン・ゴルフR20Years(4WD/7A