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日本からLAに戻って3週間になります。何か~以前の様にバッチリと写真をとっていないので、ブログになりにくいのだけど。これは、東芝のラジオです。ごく普通のAM/FMステレオラジオなのだけど、最近は、日本ブランドで探してもなかなか見つかりません。側面にLEDライトが付いていて一応防災ラジオなのかな。アマゾンで見つけて購入しました。音はポータブルラジオの割にかなり良いです。そしてラジオの感度も良いです。ワイドFM対応でAM局の放送が
この記事は4258文字です。(読破予想時間:約10分8秒)今回は、ちょっとした初心者向けレコーディングTipsです。以前、ドラムのパンポットについて書きましたが、今日もパンポットについての話です。『ドラムのミキシング、左右どっちに振る?』この記事は3372文字です。(読破予想時間:約8分1秒)今回はドラムのミキシング、特にパンポットについての話。と言っても、ハウツーと言う程役に立つ話でもなく…ameblo.jp昔、PA屋(音響屋)で働いてた頃に、レコーディング関連で、それぞ
6月から、「AmazonMusicHD」の月額使用料が下がりましたね。アマゾンプレミアムに契約していたら、AmazonMusicHDを780円(月額)に増額するだけで利用できると、各ニュースサイトでリリースされていたので、早速この契約に変更しました。結果は、私の視聴している環境では「良かった」です。「AmazonMusic」は、たまに利用していましたが、私としては音質が少し気になって、敬遠していました。全体に平面的な音で、時に刺激的な音が含まれているような。それで、いつ
付属の青いターミナルを仮に付けてテスト作動します。普通じゃない配置に変更してるのでドキドキです。頼む!一発で出てくれ!難なく一発OKステレオアンプを創るので左右必要です。真似して配置するので簡単。2回目は確認のペンもいらんでしょ。魔改造表と裏に配置
AIDEN(アイデン)というスピーカーをご存知でしょうか?フルレンジ"AF-50"シリーズ等のスピーカーが知られていますが、一般的にはマイナーです。AF-50シリーズは、OEM生産され、フルレンジ、あるいはスコーカーとして、クライスラー、AIWA、OTTO等のスピーカーシステムに使われたようです。AIDEN(アイデン)に関しては、あの頃のステレオことプリウスさんが10年位前にYahoo!ブログで紹介されていたようです(当時の記事は、現在はFC2ブログに移行されていて、拝見することが
昨日はオーディオオフ会。先ずは拙宅音楽室で、パワーアンプ、トーマン75から倍の出力のS150の違いを聴いていただきました。「ローエンドまでの押し出しがアップして、全体として前より良くなっている」と。今度は地元オーディオ仲間宅に移動。スピーカー設置、before台の面からの反射が気になってJERNのスピーカーを前に引き出して、フロントは出来るだけ自由空間に。空間表現能力がアップしました。昨日の主眼は、それまで音楽室でソナス、アマティに使っていたトーマン75ステ
「中島みゆき『はじめまして』に思うこと~中島みゆき作品解説【2024-13】~」S11929・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2024.02.21初稿『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アー
聴き比べてみました。ザ・ビートルズのベスト・アルバム通称「赤盤・青盤」です。『ザ・ビートルズ1962年~1966年』2023エディション(通常盤)(SHM-CD)(2枚組)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}『ザ・ビートルズ1967年~1970年』2023エディション(通常盤)(SHM-CD)(2枚組)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}【お詫び】今回の内容はトニカク脈絡の無いグダグダ
新宿ジャズ館でEllaFitzgeraldSingsGershwinSongBookVol.2のステレオ盤を見つけて、つい買ってしまった。左が今回買ったステレオ、4,650円。右は以前から持っているモノラル。両方ともオリジナル盤。GershwinSongBookはジャケットの絵を仏の画家・BernardBuffetが描いている。Vol.1からVol.5まで5枚あって、それぞれ別の絵が採用されていて、どれも魅力的なジャケットになっている。BernardBuffetの絵はど
BLUENOTEの最初期のステレオ盤はモノラル盤の売れ行きを見て、目ぼしいものだけを発売していましたが、後にパターン化する楽器配置も最初期は一枚一枚にRVGの試行錯誤の跡が窺えます。ステレオ盤の発売順です。(1959年5月)①SOMETHIN’ELSE②ARTBLAKEY&J.M(MOANIN’)③FINGERPOPPIN’(1959年6月)④BLUESWALK(1959年7月)⑤PLAYSPRETTYJUSTFORYOU1959年8月⑥O
何百万もの無料の曲を聴くことができます。今すぐこの音楽ダウンローダーアプリをダウンロードしてください!https://play.google.com/store/apps/details?id=com.musifm.music.player.free私の大好きなエルビス・コステロ当時、まだ14歳くらいだった私はエルビス・コステロを大音量でステレオで流していた。大好きだった。エルビス・コステロが大好きだった!!
本日、格安スーパー・ツイーターTakeT社の"BATPURE"をDIYで導入してみました。<スペック>★再生周波数範囲:20kHz-150kHz★能率:70dB/1m★最大耐電圧:150V★重さ:1g★サイズ:30mm×12mm×3.8mm☆所感:●ボーカルのリアルさが増し、各楽器の音がくっきりとした。●低音が更にナチュラル音になった。●リバーブが綺麗に響くようになった。●音楽を聴くことがもっと楽しくなった!●オーディオシステムに接続して
ステレオ録音に消極的だったBLUENOTEが最初に世に出したステレオ盤は『SOMETHIN’ELSE』『MOANIN‘/ARTBLAKEY&THEJAZZMESSENGERS』『FINGERPOPIN‘/HORACESILVER』の3枚で、1959年5月の発売です。(ちなみに『BLUESWALK/LOUDONALDSON』は翌6月、『BLUETRAIN/JOHNCOLTRANE』のステレオ盤は1960年6月の発売です)満を持して発売した最初の3枚には、
思い付いたらもう止まらない(;^ω^)。ELACを窓側のラックに移動しますが、色々と都合が有って既に左側に載せて降るARのプレーヤーを右側に移動します。で、間には良く見えませんが、出力を2系統に出せる様に改造したDENONのAU-320のステップアップトランスを介して、AGI-511とLUXのCL-35/Ⅱのプリでどちらのプレーヤーも使える様にして有ります。そして、ロジャースの用のプレーヤーはLUX-121とガラード401でしたが、そのガラードを・・・コッチに移動して来ま
さる4月1日、久しぶりにオーディオユニオンお茶の水ハイエンド館に遊びに行った際、klimaxDS/3のOrganikDACへアッグレードは凄いのとか、UTOPIKPowerSupplyは良いのとかと雑談している中で、次のような会話をしました。(前にも同じような記事をアップしたなあ)店員さん「それよりも前に、このルーターを聴いてみてください。日本の代理店から試聴を頼まれて、少し前に届いたばかりなんです。評論家の人達もまだ聴いたこと無いんです。とにかく聴いてみてください」
ジャズファンなら誰でも、お気に入りのレコードってありますよね。そういうレコードはモノラルとステレオの両方を聴くと、もっと深く楽しめるというお話。ステレオのレコードが登場したのが1958年。そしてステレオのレコードは年々増加して、1960年代末にはモノラルが作られなくなる。その約10年がモノラル盤とステレオ盤の両方が作られた時代。つまり、ざっくり分けると1950年代まではモノラル、1970年代以降はステレオ、1960年代のレコードにはモノラルとステレオの2種類がある。では、モノラルとステレオ
今日は、先ごろ導入したルーター「SYNERGISTICRESEARCHNETWORKROUTERUEF」の効果を直接聴いて確かめたいということで、オーディオユニオンの店員さんが来宅されました。804D3のセットを使ってルーターを入れ替えながら、クラシックからジャズ、ロックま幅広い音源を2時間ほど聴き比べました。導入したルーターにすると、柔らかく瑞々しい潤いのある空気感に包み込み込まれます。管楽器の煌びやかな響きが何とも心地良いです。ネットワークオーディオの進化には目を見張るものがある
ディキシーとかスイングとか、古いジャズが大好きな筆者にとって、Swingvilleは最高にお気に入りのレーベル。Prestigeはモダンジャズでスタートしたレーベルだけど、1960年前後に、トラッドジャズのレーベルが続々と立ち上がった流行に倣ったのか、ディキシー/スイングを録音してくれた。実に有り難い。スイングジャズは30~40年代がピークで、素晴らしい演奏は山ほどあるけど、時代が時代だから音は良くない。Swingvilleの場合は何と言っても、当代随一のRVG録音で、古いジャズが太
よくある、空気録音の動画ですが、本当にあれで違いがわかるのでしょうか?残念ながら、ごく少数の例外をのぞいで、私にはあんまりよくわかりません。なので、最近はこう言った動画を全くみなくなってしまいましたし、今の所、自分で空気録音の動画を作ってはいません。実際に、下記のように自分で空気録音をしたことがあります。ZoomのH6にわざわざMachedPairのコンデンサマイクまで買って録音したのですが、自分で録音しながら、違いがほぼわかりませんでした。そこで、空間情報をなんとか伝えたいと思って
こんにちわAmazonEchoShow5を購入しました。別に目覚まし時計が欲しかった訳でなく、ステレオでAmazonMusicを聴きたいために購入しました。EchoShow5はAUX出力端子付きなので、ステレオと繋いで、音楽配信サービスやBluetoothレシーバーとして最適な訳です。AUX接続ある意味で期待していた通りの動作です。AUX端子でステレオに繋ぐと、EchoShow5のスピーカーはオフになりステレオから音が出力されます。出来れば、アラームやアレクサの
舟木一夫20歳新居で新しい生活舟木さんは、若干20歳で、世田谷の大きな家を持った。それまでは、四谷若葉町の小さなアパート住まい。多くのファンがやって来た場所だ。愛知県一宮市から、両親や家族を呼び寄せて、敷地内にある3棟の家に、それぞれ住む事になった。心機一転、3年目に向けて張り切る舟木さんの様子がうかがえる。当時は、スターの家も平気で住所が書かれていたり、雑誌の取材もオープンだったようで、この記事は、月刊明星と近代映画の2種類の雑誌からである。
ダイソー、それはふと行きたくなる場所。なぜなら衝撃の出会いがあるからだ。その出会いとはまさしくBluetoothスピーカー。ということでダイソーで出合ったBluetoothスピーカーについてブログにあげようと思います。それがこれだ。値段は1000円。DAISOと考えると少し高いが、スピーカーとして考えるとなかなか安めだ。ただ音質はいかがだろう。ふむふむ、何~2台でステレオになるだとお!これは楽しみだ。でもまずは商品説明からだ。バージョンは5,0で比較的新しい。一番多いclass2で10メ
多機能なラジオgemeanのJ-288を気になって購入してみました。【PSE認証済】GemeanJ-288ポータブルラジオワイドfmamステレオ携帯ラジオbluetoothスピーカーステレオサウンド、AUXジャック、スリープタイマー機能を備えたロングアンテナラジオ。アウトドアや災害時に対応。ラジオ局を自動的に保存します。Amazon(アマゾン)2,899円建築現場で仕事しているもので、最近、現場でラジオを鳴らすのは、厳禁です。御近所迷惑成りかねないので!スマ
他社に比べステレオ録音に消極的だったBLUENOTE(主たる購買層の黒人の間で、未だステレオ装置が普及していなかったのが要因)が、それまでのモノラル単独のレコーダーでの録音から、初めてモノラルとステレオ、2つのレコーダーで、録音したのが『ORGYINRHYTHMVOL.1/ARTBLAKEY』(BLUENOTE1554)でした。録音は1957年3月7日。これがBLUENOTE最初のステレオ録音となりました。但し1554番のステレオ盤の発売は1959年8月で『SOME
LAKOLEって意外とモバイルアクセサリーや、Bluetooth製品がとても安く売られていますね。ラジオや、ワイヤレスイヤホン、スピーカー全て今は1000円です。安すぎませんか?ワイヤレスイヤホン(AirPods似)は低音があまりでしたがね。ですが、今回のスピーカーは違います。それがこちら!よく見ると、2つスピーカーがあります。LAKOLE、すごい!これはワイヤレススピーカーですが、他の入力方法もあります。左から外部入力(3.5ミリ)microSD、USBカード?を入れるものと、充電するた
セパレートアンプの接続に、バランス接続、XLR端子(左の2本、オスとメス)とアンバランス接続(右の1本、RCAケーブル)を併用アンプによってはバランス接続の出来ないアンプもある.....例として、アンバランス接続とバランス接続を同時に挿した状態下の赤いRチャンネル側のRCAケーブルが外れてる(笑).....バランス接続は接続が確実に行われ外れるトラブルは回避出来る事かな?今までアキュフェーズのセパレートアンプにゎバランス接続を、真空管アンプにゎアンバランス接続を...。
オーディオ雑誌は何故オワコンになったのか月刊ラジオ技術も廃刊!隔月化直販のみ「レコード芸術」も2023年7月号で休刊実質廃刊ミュージックバードの会員向け音楽放送も終了
タカハシと言えば激安の服、パーカー等ブランド品が安く売られているイメージがあります。ですが、安いと言ってもイヤホンも一緒に安くなって売られています。僕は毎回イヤホンやスピーカーが入荷して売られていると、ツイツイ買ってしまいます。なので今回売っていたイヤホンを実際に買ってレビューします。それがこちら!ワイヤレスイヤフォンクライスという名前です。この商品の気になったところが、イヤピーダンスが、32、そして、15%(1KHz)というところです。KHzについてよくわからないので気になりました。もし