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スティールボールラン第20巻、これはジョジョの奇妙な冒険シリーズ全体で換算するとちょうど100巻目となります。ちなみにジョジョシリーズは2019年現在で通算125巻まで刊行されていますが、これは日本の漫画連載巻数でいうと何位くらいでしょうか?間違えてるかもしれませんがランキングを制作してみましょう。1位ドカベン(シリーズ含む)205巻2位こちら葛飾区亀有公園前派出所200巻3位ゴルゴ13194巻4位ミナミの帝王154巻5位グラップラー刃牙(シリーズ含む)151巻
さて大統領官邸に忍び込むルーシー、まずはこの人に近付きます。スカーレット・ヴァレンタイン大統領夫人!その功績は「圧迫祭り」という珍言を遺した事ですかね(笑)まぁ人の趣味嗜好はそれぞれですからね…そしてルーシーは大統領夫人に化けます。ホットパンツのクリームスターター、こんな使い方もできたんですね。人物への擬態が可能なスタンドはちょこちょこあるんですが、擬態度の高い順に並べるとランキングはこんな感じでしょうか。1位イエローテンパランス擬態能力としてはピカイチ2位サーフィス額のネジ
まずは馬糞を舐めるジャイロから。レロレロレラはもちろん花京院のあの名シーンからですな。それにしても緑色の唇というのを描いても不気味にならない荒木飛呂彦の画力ですね、注目すべきなのは。つーわけでこの17巻の大統領からの刺客はこの人。ディ・ス・コ!ぶっ飛んだ見た目の敵キャラクターが多い中、このディスコはまぁ二枚目キャラです。がしかし最後に登場した刺客なのにジャイロに瞬殺されてしまった悲しいスタンド使いでもあります。まぁスタンド自体に謎解きの要素が少なかったからなぁ…そんなディスコのスタンド
さてまずはシュガーマウンテンの泉の能力のまとめ。正直者は最高級の品が貰えるものの、日没までに使い切らないといけないという条件はやはりシビア。ただ「使い切る」という表現が微妙なところもありますけどね。最終的に形を変えて手元に残ってもOKなのか、それとも物理的に0にしないといけないのか、作中からはどちらとも取れるんですよね…さてスティールボールランも東海岸に近づいてきたので、ここからは市街戦が多くなってきます。まずはこの街から。ミルウォーキー!18世紀にはこのミルウォーキーがアメリカ最大の都
スティールボールラン第19巻、これジョジョシリーズだと通算99巻目。俺は99冊もジョジョを読んできたのかぁ…さーて、ついに全ての遺体を手に入れたヴァレンタイン。分からんではない意見ですな。異性に惹かれる基準、それは自分にとって「吉であるかどうか」。そう言われてみると思い当たるところもなくはないですからね…そんな大統領を追うDIOはホットパンツの襲撃を受けますが…DIOのキスシーンといえばもちろん効果音は「ズキュゥゥゥン」ですが、今回は「ズギュゥゥゥン」になってますな。どちらにせよキスする
またまた日にちが経ってしまいました。3月に入ったというのに札幌はいきなりのドカ雪。しかも今冬最高のすさまじい雪が降りまして、バスの遅れもあまりなく快適だった生活が一変しました😅せっかく排雪してもらってキレイになったばかりだというのに・・・ほんと自然というものは思い通りにならないものですね。さてさて本日はジョジョ7部「スティール・ボール・ラン」について語りたいと思いますッ✨✨各部を読み進めていくたび好きな部が変わるジョジョですが、この第7部、私にとってダントツで一番好きな部