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ども皆さまごきげんようまるこです。昨日、親知らずを抜いてきました17時の予約だったんだけど、秒で終わって17時半には家にいました笑しかもスポッと抜けたので、縫わずに済んだよ〜ご心配して下さった皆さまありがとうございました〜!!アナハイムで思いっきり美味しいもの食うぞーー!!さて、USFでこれ乗ったどーー!レポ、早速Part.2でございますUSJと同じ景色を眺めながらやって来たのはコチラMENINBLACKAlienAttack映画『MIB(メン・イン・ブラ
なっがーいエンドロール(エンドクレジット)の最後の最後に名前が迫り上がってきて、そのまま流していく監督と、ビッタビタに止める監督のふたつに分かたれますよね?映画監督って。キタキタキター!さあ君はどっちの監督なんだい?映画を観てていちばん手に汗握る瞬間キター!(違うやろ)流すかビタ止めするか?あと、画面を瞬間的に真っ黒にしてから名前を迫り出すパターンもあって、そこから流すのかビタ止めするかの違いもありますよねー。僕は流すほうが好きです。ビタ止めってドヤ顔見せてるのと同じでちょっと恥ずか
『ジュラシック』シリーズ最終章だったはずの『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』公開前にプロデューサーのフランク・マーシャルが「『新たなる支配者』でトリロジーを締めくくるが、物語は続きシリーズが終わるわけではない。これからの未来に何が起こるのか、それについて考えていくつもり」と、『ジュラシック・パーク』のフランチャイズがまだ続くことを示唆していたので「まだ終わらない」ことは知ってたけど・・・・。マーシャルは「『新たなる支配者』は幕開けだ」とも言っていた。ということで米ユニバーサル・ピクチャ
映画は心の栄養、圡屋浩太郎です。空港暮らしのトム・ハンクス。【ターミナル】舞台はJFK国際空港。クラコウジアからアメリカにやってきた、ビクター・ナボルスキー(=トム・ハンクス)。彼はとある理由でアメリカを訪れたが出国後、祖国でクーデターが起こり、アメリカの空港で入国を拒否される。帰国しようにもクーデター真っ只中の祖国へ飛行機は飛ばない。彼は国際線のロビーで待機するよう局長代理のディクソンに言われ国際線のロビーへ戻されてしまう。言葉の通じない異国の空港だが、彼は椅子をベッドに暮らし始め
スコッチウイスキーVAT69🥃販売しているのはウィリアム・サンダーソン・アンド・サン社☝️商品名の由来は1883年にウィリアム・サンダーソンが100種類のブレンドウイスキーを樽で熟成させてウイスキーの評論家達に味わってもらい投票の結果、69番の樽に入っていたブレンドウイスキーが美味しかったので商品化した由来。味わいはスモーキーな刺激がきた後は柑橘系の爽やかな風味と程よい甘さがあり飲みやすい☝️VAT69ウイスキーを有名にしたエピソードは数ある中で、私的には好きな映画のシーンで度々出てきた