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こんばんは。コンブチャ恭子です。レッスンの中で、メッンジャービンでコンブチャを作るおすすめポイントありますか?とご質問いただくのでお伝えしますね♡コンブチャって⁈何なの?って方はこちら『kombuchaとは…』kombucha(コンブチャ)ご存知ですか?昆布茶⁈と思われていません?残念ながら別物なんです(まだまだ、みんな昆布茶と思ってるねん!)日本では「紅茶キノコ」…ameblo.jpから↓↓手頃なビンじゃだめなの?って思いません?私も、最近の100円ショップっておしゃれで
この記事では、当教室のレッスンを受講する方限定で提供をさせていただいておりますセルフネイルキット(道具一式)のご説明をさせていただきます。【目次】1.上達するために道具選びは重要2.道具の購入方法について3.セルフネイルキット21品目の内容4.ご提供価格と申し込みについて5.FAQ(よくある質問)6.最後に1.上達するために道具選びは重要結論から言いますとセルフネイルの習得や上達を目指すなら、質の良くない道具を使わず質の良い道具に
(ノ)ω(ヾ)コンバン…ヾ(๑⃙⃘´ꇴ`๑⃙⃘)ノワァ♪ひっさしぶりの更新になってしまいすみません🙇♀️💦3時間ほどかけてやっと打ち終えたのにエラーで更新出来ず…という事が数回あり、心が折れてました_(๐﹃๐lll_)さて梅雨入りしましたが…皆さん体調大丈夫でしょうか?私はヒュミラ💉の効き目がイマイチ分からなくなってきたのでトルツ💉に変更となりました。昨日(18日)はリウマチ科にて、トルツ💉のスターターキットを受け取りました。↑意外とトルツ💉のカバンが大きかった(笑)
初めましてあんもです!みてくださってありがとうございます最近、また資産形成をしっかりしなきゃと思いブログに残したくてここのページを作りました。よろしくお願いします今したいことUQモバイルを使っていたのですが、5ギガ、通話オプション550円付き。2181円毎月お支払い。調べてると通信速度難ありだが、10ギガで70分かけ放題付きで1300円プランがある日本通信SIMを発見しました。docomo回線悩みましたが、こちらを使うことに決定。楽天市場にて日本通信SI
2年前にチャコット岡山店がなくなって、途方に暮れる私たち。特に、新しくバレエを始める人たちは、今まではお店に行けば、商品を直接見たり、試着も出来たし、迷ったら一度先生に相談してからまたすぐお店で購入することも出来ました。現在は次の3つのどれかになります。①スタジオ購入②スタジオと自分で購入③自分で購入サクラバレエのレッスンで必要なアイテムは4つ・バレエシューズ・タイツ・レオタード・ショートパンツ(又はスパッツ・巻スカート)バレエシューズとタイツ
ouchidearoma®︎bathbomb〜アロマスイーツバスボム〜レッスンのご案内です。これがお風呂にいれれちゃうの?と驚きの声をいただきます😊そおなんです。お風呂で楽しめる新感覚の癒しアイテム!見た目も可愛いですが、なんとお湯に溶けたものがお口に入っても安心安全の材料でできています。インテリアとして飾っておくだけでも可愛いですよね♪たくさんの講師の方が受講いただいたお陰で、素敵なバリエーションのデザインが誕生しています!スキルアップレッスンも豊富です入会金、
2017年の目標(→記事はコチラ)の1つ、「ベビーシャワーの席札を自分でカリグラフィーで書く!」に向かってカリグラフィーの練習を始めましたクリスマスに我が家にもサンタさんが来てくれてずっと欲しかったモダンカリグラフィーのスターターキットをプレゼントしてくれたんです♡実際のところは、ずーっと前から目をつけていて、11月末のサンクスギビングセールで25%OFFになったのを見て夫に頼んで購入してもらいクリスマスまで隠しておいてもらうようにお願いしたのでした。キットの見
この記事では秋月電子の2x8文字i2c小型キャラクタLCDモジュール[AQM0802A-RN-GBW]を接続します。このLCD表示個は、接続ワイヤが少ない・表示が見やすい・小型・安価なので、PICマイコン開発でよく使用したLCDです。[15]Arduino16x2文字のLCDを接続は、接続に9本の配線が必要でしたが、このLCDは、I2Cインターフェイスを使用するために電源を含めて4本の配線で済みます。今回の回路図を示します。ライブラリの
10月入会者のスターターキットの受け取りが11月1日からだったので、張り切って、朝10時にチョコザップの店舗へスターターキットを受け取りに行きました。私が店に着いた時点で、スターターキットの在庫は4箱でした。すぐに、1箱確保して、1時間だけトレーニングして、いそいそと帰宅。店舗を出る時、スターターキットはもうなくなっていました。待ちに待った体組成計とヘルスウォッチ。ヘルスウォッチを充電して、ペアリング。でも、画面が小さくて見づらい、時計の時間の文字も小さくて、画面デザインがあまり好き
この記事では、Arduinoに赤外線受信モジュール接続します。使用するモジュールは写真のように、小さな基板に赤外線受信モジュールが組み込まれ、入出力ピン(上から:DATA出力、電源5v、GND)が出ています。モジュールが赤外線信号を受信するとDATA出力が「0」になる反転出力です。一般に赤外線信号が出ている期間を「Mark」期間、無信号を「Space」期間と呼んでいるので、赤外線信号が出ているMarkではモジュール出力は「0」(GRD電位)になります。このモジュール以外
どうも!爆煙大好きベイパーたいきです。最近はタバコの値上がりもあってか、VAPEを使っている人が増えましたね!VAPE大好き芸人としては、ベイパーが増えるのは嬉しい限りです^^しかし、中には正しい使い方が分かっておらず、せっかく買ったVAPEを思うように使えていない方もいるようです。楽しみにしていたVAPEがやっと買えた!早速使ってみよう!・・・10分後・・・うまく蒸気が発生しない…液体が漏れてくる…VAPEってこんなものか…
前記事で秋月電子のサンプルプログラムを紹介しました。このプログラムを元に以下の機能を追加しました。初期化関数にコントラストの設定を追加カーソル位置を設定する関数を作成文字列を表示する関数を作成表示データを全て消去しカーソルを左上に初期化これで随分実用的なプログラムになります。これらの関数を利用し1行目に「LCDDisp」2行目に「i2c8x2」と表示するスケッチを作成します。前回の記事と重複しますが、回路図は以下の様です。スケ
この記事では、Arduinoの内蔵LEDを点滅させるプログラムを書き込む手順を学習します。UNOR3ボードには、スケッチから制御できるLEDが一つあります。このLEDはボード上に「L」と印字されているため「L」LEDと呼ばれています。購入したばかりの、ArduinoUnoR3ボードには通常「Blink」スケッチが工場出荷時にプリインストールされているため、USBプラグでPCと接続すると「L」LEDは、点滅します。この記事では、独自のBlinkスケ
この記事では直流モータの回転をJoystickで制御します。今回使用する直流モータは、使用しているArduinoSupperStarterKitに付属していたもので見た目は、普通の模型用モーターです。Kitの仕様書によれば主な性能はRatedVoltage:6.0VDCRatedLoad:10g*cmNo-loadCurrent:70mAmaxLoadedCurrent:250mAmaxLoadedSpeed:4500±1500rp
この記事では、Arduinoで電子オルゴールのスケッチを作り曲を演奏させようと思います。以前の記事[8]Arduinoパッシブ・ブザー(圧電スピーカー)を接続では、Arduinoで「ドレミ」の音階を発生させました。また、PICマイコンでは既に記事オルゴール[6]楽譜の演奏プログラムで曲を演奏するプログラムを作成しています。今回は、これら今まで学習してきたことの応用で、Arduinoでも電子オルゴールのスケッチを作ります、使用するハードウエアハードウエアは。[8]
この記事では、Arduinoにアクティブ・ブザー(電子ブザー)を接続して色々な音を発生させます。電子ブザーの内部には発振回路が入っているので、直流電圧を加えるだけでブザー音が鳴ります。下の写真の電子ブザーは。3.5〜5.5vの電圧で動作し、その発生する音の周波数は、約2.3KHzです。電子ブザーの端子には極性があるので、+ーを間違えないように気を付けます。今回電子ブザーはlピン12に取り付けました。スケッチ内容スケッチ内容を示します。このスケッチでは、電子ブザー
この記事では、Arduinoに、デジタルICであるシフトレジスタを追加して、デジタル出力ポートの増設をします。。使用したデジタルICは、74HC595シリアルイン・パラレルアウト8ビットシフトレジスタです。pin14がシリアルデータの入力、pin11のシフトクロック立ち上がりのタイミングでデータを取り込み、pin12のラッチクロック立ち上がりで、8ビットシフトレジスタの値をデータラッチに取り込みます。出力pin数は8本あるので、Arduinoのpin3本を使い、8
前記事で秋月電子の2x8文字i2c小型キャラクタLCDモジュール[AQM0802A-RN-GBW]を「I2CLiquidCrystal」というライブラリを使いArduinoに接続しました。「I2CLiquidCrystal」は大変便利でよく考えられたライブラリなので、今後も使っていきたいと思っています。ただ、今まで、Arduinoの基本を学ぶには、なるたけ外部ライブラリは使わずに、学習をしようと考えていたので、今回Webに何か適当なスケッチがないか探しました。いろいろ探した
この記事では、Arduinoに温度湿度センサーを接続します。使用する超音波距離センサーモジュールは写真のように、小さな基板に温度湿度センサーが組み込まれ、入出力ピン(左から:DATA入出力、電源5v、GND)が出ています。使用した超音波距離センサーは、「DHT11」です。超音波距離センサーDHT11デバイスは、双方向性のシングルバス通信を使用します。「DATA」ピンが唯一のデータラインであり、システム内のデータ交換と制御はシングルバスで完結します。通常、データライン
この記事では、Arduinoに、DHT11温度湿度センサーを接続し16x2文字のLCD表示器に、温度と湿度を表示します。今までに実施してきた[12]Arduino温度湿度センサーを接続と[15]Arduino16x2文字のLCDを接続を組み合わせたプログラムになります。前回のハードウエアに、DHT11温度湿度センサーを追加で接続します。*LCDDATA-->digitalpin2*LCDVDD-->5V*LCDVSS