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ソウル市場を後に新大久保を通過し大久保方面に向かう途中の横道は怪しいとこだらけ( ̄▽ ̄)んん~!渋い( ̄▽ ̄)渋すぎる( ̄▽ ̄)小滝橋通りにでると何コレ?なるほどなるほど(^_-)-☆さて、どこらへんだったかなあ?もうちょいと新宿寄りかな?おっここら辺に違いない!あらあ~~こんなビルが建ってるわけ(≧∇≦)面影の微塵もないですむかしと同じ様にガードレールに座りエビスビールを飲んだ当時はカッコつけてハイネケンでしたけどこのコンバース二足の重ね履き
Punks-a-go-goと名乗ってはいるものの、正直なところSEXPISTOLSを筆頭とした70’SPUNKスタイルド直球のパンクバンドはそんなに熱心に聞いてきたわけではない。なのに、なぜかそのど真ん中を代表するジャパニーズパンクバンド、スタークラブは一時期ファンクラブに入会するほど熱心に聞いていた。当時、さまざまな雑誌で名古屋で人気のパンクバンドとして紹介されていたのでそれなりに早い頃から知ってはいたし、リザードのモモヨが雑誌のレコードレビューで「そのへんの腰の砕けたロックを聴くくら
織田作の長編青春小説「二十歳」は昭和16年2月に、続編の「青春の逆説」は7月に、書下ろしとして萬里閣から出版された。ある意味、自伝的ではあるが、私小説に異を唱えていた作家なので主人公の毛利豹一はそのまま織田作ではない。「何よりも」と青山光二は言う。「織田作は決して毛利豹一のような美少年ではなかった」と(笑)。体験は枠組みだけを借り、織田作の作り上げた少年(青年)は内的欲求に従って不器用に、そして衝動的に動く。それというのも、物事に対するはっきりした意見というものがなく、自尊心の
僕にとってストラマーズといえば「青」。それくらいストラマーズ(イワタと言っていいかもしれないが)は結成以来青臭いまま突っ走ってきたように思う。ストラマーズを知ったのは宝島という雑誌の小さな写真付き記事。空前のバンドブームが到来する少し前だったように記憶している。バンド名の「ストラマーズ」を目にしたとき「オイオイ、普通これほどド直球なバンド名を付けるか?」、「こんな名前を付けてしまうバンドは聞くもんじゃないな」と思ったのが正直なところだ。ただ、その後もどんどんメディアに取り上げられるし、東京で