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◾️3月2日(土)※昼間JazzDuoLive地元・長崎県佐世保市でのジャズライブです。佐世保で活動しているジャズピアニストみおさんと、それぞれのオリジナルやジャズ曲を演奏いたします。※追記ご予約満席でsoldoutになりました@佐世保『音食亭Brownie』佐世保市京坪町4-3TEL0956-25-4777《open》14:30《start》15:00〜2stage《MC》¥2,000+1orderwith/みお(pf)■3月6日(水)※昼間JamSe
■2月4日(日)※昼間大隅寿男カルテットJazzLive@茅ヶ崎『ハスキーズギャラリー』《open》14:30《start》15:00〜2stage《MC》¥4,000(1ドリンク付き)with/大隅寿男(d)大隅卓也(as)上長根明子(pf)※ピアノのリンヘイテツさんは事情によりキャンセルとなりました■2月5日(月)JamSessionお客様参加型のジャズセッションです@赤坂『Kei』《open》19:00《start》19:30《MC》¥3,500/
■4月3日(水)※昼間JamSessionお客様参加型のジャズセッションです@亀有『Jazz38』《セッションタイム》13:00-16:00参加費¥2,500(飲食別)with/岩崎千春(pf)■4月8日(月)JamSessionお客様参加型のジャズセッションです@赤坂『Kei』《open》19:00《start》19:30《MC》¥3,000/学生¥2,000with/川嶋哲郎(ts)鈴木洋一(gt)神村晃司(pf)◼️4月10日(水)JazzLi
5月1日(水)三宮SONEstart18:30&19:50&21:10各45分ステージ木畑晴哉piano萬恭隆bass岩高淳drumsMF1650円ソネはレストランなのでメニュー充実してます。デートや女子会にもバッチリです。5月17日(水)start20:00阪急東通りクラベリト谷山和恵ソロライブMF2000円48年続いた『ギター音楽の店グラナダ』を引き継がれた隠れ家的小さなお店。掃除の行き届いたレトロな店内がかわいいです。毎回好評頂いてるほぼ生音
みなさん、こんにちは。ボーカリストの小沢理江子です今日も雨、いかがお過ごしでしょうか?さて、今日は「みんなの和訳」という企画を作ってみましたもともとは私の勉強のために和訳をしようと思ったのがきっかけなのですが、私一人では洋楽POPSやJAZZの良い和訳ができる自信もないので、ブログ読者のみなさんにもお手伝いいただきながら素敵な和訳を見つけて行こう!という企画です「ここはこう訳したほうが良い」「間違っているよ~」などご意見・ご指摘があれば、どうぞ遠慮なくコメントへ投
私は2日目に出演させていただきましたが両日共に大盛況だったそうでお越しくださった皆さまありがとうございました。本当にたくさんの方から愛されてる西成ジャズその一員として周年イベントに参加できて嬉しかったです。いつもありがとうございます。これからも西成ジャズがもっと盛り上がって行きますように!!大ラスの臼井優子さん、岩佐さん、荒玉さん松田さんが映らない…差し入れのWマグナム、2日間みんなで頂いてちょうどなくなりました〜
みなさん、こんばんは!Jazz&Popsボーカリストの小沢理江子ですいかがお過ごしでしょうか?さて今日はジャズスタンダードから【SpeakLow】を選びました。「時はすぐに過ぎてしまうものだから、今すぐそっと愛をささやいて」という内容の曲ですね。もとは、ブロードウェイミュージカル『ヴィーナスの接吻』のためにユダヤ系ドイツ人作曲家、クルト・ヴァイルによってかかれた1943年の作品。私はこの曲をボサノバ(ジャズボッサ)で歌うことがほとんどですが、ス
みなさん、こんばんは!Jazz&Popsボーカリストの小沢理江子ですいかがお過ごしでしょうか?さて、今日はジャズスタンダード曲のなかでもお馴染み【SatinDoll】を選んでみました。この曲もジャズボーカリストなら初心者の頃に一度は歌う曲ですよね※インストの方もそのようですが。。1953年のデュークエリントン楽団の代表曲でビリーストレイホーンとの共作による。5年後の1958年に作詞家のジョニー・マーサーが歌詞をつけたとのこと。エリントンお気に入りの一曲
みなさん、こんばんは。ボーカリストの小沢理江子です穏やかな3連休の初日、いかがお過ごしでしょうか?さてみんなの和訳、今日は「YouAndTheNightAndTheMusic」に挑戦しますこの曲はミュージカル『リヴェンジ・ウィズ・ミュージック』の曲として有名ですね。ちなみにこの曲は1934年に最初はラジオで紹介され、その後ミュージカルで使われたそうです。さらに1953年の映画『バンド・ワゴン』にも挿入歌として歌われていますので、こちらでご存知の方も多いようで
セッションに行くときに必ず必要なもの、それは黒本です。ほぼ例外なくみんな持ってます。黒本の汚れ具合・ヘタリ具合でその方の年季がだいたいわかります。私はピカピカですが(笑)でも荷物になり重たいのが難点です。最近ではタブレット持参で黒本を持たない人も増えて来ました。タブレットに入っているのがiRealProというアプリ。iRealPro本当に優れものです。・1350曲ものジャズスタンダード曲を無料で入れられる(セッションで不自由を感じたことがありません)・キーを一発で変更できる(黒本