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今、ネイチャーや、サイエンス、セルの、論文の、90%が嘘。仕事は、段取り八分。8割は、計画で決まる。後の2割は、結果が出るまで、遂行するだけだ。そして、常に、結果が出なければ、改善点を探し、改善する。そして、てっぺんに立つ。29年前から、始めた、この、真実確立。薬害の起こり方は、犬医者を使って、嘘の論文を書き、そして、特許が切れるまで、売り尽くす。その後、患者の、多数の死により、その真実が、証明され、その薬は、滅びる。その通りに、世界で、一番売れたのが、イ
20年来の高血圧を持つ女性症例;60代後半、女性。20年前から高血圧を指摘され、降圧薬の投与を継続している。最近ではコレステロールを下げる薬をもらっているが、できれば飲みたくない。Youtubeを観て、R5.4当院受診。160cm、60.7Kg。今から思うと、糖質の摂取量がかなり多かったように思う。処方薬は、ペルジピン4mg、ピタバスタチンCa1mg。スタチンを飲むと、頭がボケるようなので止めたい。→プロテイン*2+高タンパク/低糖質食。C1000、E400、Mg100開始。
区長も、民生委員も、全てお飾り。本音は、こんな、ふざけた、大嶋進と、直子だ。そのすべてを暴き、全世界に発信した。おかげさまで、スーパーであっても、かかりつけ医、村山クリニックであっても、下を向いて逃げていく。お袋にも、挨拶もできないで、顔をそらす。ざまあみろ。そして、今回、また義理事であったら、全員の前で、クンロク入れて、おいたしたら、ワンパンで、失神させてやる。正当防衛だ。一族郎党を殺す。どんどんと、SNSは広まり、近所でも、親戚も、全てが知ってきた。お天道様
善玉コレステロールを上げ、悪玉を下げる「若さを保つ栄養メソッド」より年齢を重ねるとともに、コレステロールのことが気になる方もいるでしょう。私は以前から、「家族性総コレステロール血症」ではない限り、総コレステロール値を下げる必要はないといっています。コレステロールを強力に低下させるスタチン系の高脂血症治療薬はいっさい使用しません。どうしても治療を希望される患者さんには、オメガ3脂肪酸のロトリガ、エパデールを処方します。「家族性総コレステロール血症」で悪玉コレステロールが高く、善玉コレス
LDLコレステロールを下げたいいわゆる悪玉とされているLDLコレステロール。アメリカでは190以上が異常値とされているが、日本では140以上が異常値とされ、治療勧告となっている。しかし、この140という数値自体が無意味で根拠がなく、ほとんどの閉経後の女性では当てはまってしまう。そのため、190未満の人は放置で問題ない。それでもどうしてもLDLコレステロールを下げたい人には、いつものプロテイン+低糖質食+BCEに加え、「ナイアシン+Mg」を推奨しています。ナイアシンはLDLコレステロー
この国の、年金は、納付額と、平均寿命を、計算して、できている。現在、生涯、平均年収は、男は、2億9200万円。女は、2億4400万円だ。そして、男が、毎月、20万円以上の、年金を、もらっているのは、14.77%。平均年収、2億8800万円だ。月30万円以上もらっている人間は、0.08%。1%にも満たない。1万2490人しかいない。月20万以上もらうのは、平均年収720万円、それを40年間続け、2億8800万円を、納付しなければならない。月平均、30万円以上の、年金をも
今年1月20日発毛治療について福岡市にて講演する機会をいただきました。一緒に講演されたのが横河真紀先生です。高知からいらっしゃっていました。その際教えていただいたのが高脂血症の際処方されているスタチン製剤による脱毛症です。スタチン製剤はよく処方されていますし、副作用報告を見ていると脱毛症は確かにあっても頻度は不明とあります。当院ではDRCYJHAIRFILLERにて発毛育毛治療を行っておりますが、その際治療をしていない場所も脱毛してくる方がいらっしゃいました。治療したとこ
高脂血症の薬「スタチン剤」について記事にしました⬇『高脂血症の薬でスタミナ不足になる?!』コレステロール値を下げる高脂血症の薬を服用している患者さんが増えてきました。関連があるかどうか分かりませんが、ワクチン接種後の患者さんで多発しています。今…ameblo.jpスタチン剤については患者さんもネットで調べて情報をご存知の方が多くて反響が大きかったです。診察室でも質問と相談がたくさんありました。理由は分かりませんが、ワクチン接種後から高血圧や高脂血症になって薬を飲んでい
今年の4月から、コレステロールを下げるために、お薬を飲んでいます。総コレステロールが300以上あったし、LDLコレステロールも220を超え、さすがにほっといていいのか心配になり、近所の内科に下げるための薬を飲むべきか相談に行ったのです。基準値を大きくオーバーしている私の数値ですが私が末期ガンということも考えてか、薬をぜひ飲めとは言われませんでした。先生曰く、「コレステロールが高くても、何の症状も起こさない人がほとんどですが症状を起こした人はすべて、あなたのよ
今回の話題、自分の中では今さらという感じなのですが、以前ブログに書いていたと思っていたら書いていなかったので書きます。高血圧、糖尿病、脂質異常症(昔の高脂血症)といったら、「3大お得意様疾病」となっています。「お得意様」というのは、たいていこれらを診断されたら、病院やクリニックに死ぬまで通院させられるという意味です。定期的に通院させられ、治療しないと大変なことになると脅され、薬を処方され、飲み忘れればまた脅され、定期的になんだかよくわからない検査もさせられ…。受診ついでに、ご丁
2年前の話題電車に飛び込んで自殺企図する人は全員スタチン(コレステロール低下薬)を飲んでいた、と言う話。http://aienka.jp/articles/003/コレステロールを下げると、うつ状態になりやすく、高齢者では物忘れが悪化する。家族性抗コレステロール血症(ホモ接合体患者は100万人に1人)以外の人はスタチンを飲む必要なし。コレステロール値が高いほうがずっと長生きできる、そうです。https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%AC%E3
コレステロールについてコレステロールのことは本には一切書いていません。理由は、「家族性高コレステロール血症」以外の人は総コレステロール値を下げる必要が全くないからです。検査結果には219以上は高値と書かれていますがとんでもない大インチキです。(LDL-Cも日本では140以上は異常とされていますが、アメリカでは190以上が異常値とされています。)以前、検査会社の人に、”この総コレステロール値の↑矢印をつけないようにして欲しい”と伝えたが、できないと言われました。閉経後女性のほとんどの人
医療を止めると死亡率が下がる医者のストライキは死亡率を下げる、イスラエル、ボゴタ、ロスhttp://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11867499718.html医療崩壊した夕張市では死亡率が激減したhttp://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51895500.htmlこれって現代医学のパラダイムが間違っているということですよね医学的介入を行えば行うほど死亡率が高まる高糖質低タンパクのカロリー制限は寿命を縮めるのは明ら
LDLコレステロール(LDL-C)を下げたい女性症例;60代後半、女性。LDL-Cが240前後あり、かかりつけ医からはスタチンを飲むよう何度も言われているが、自分としては薬は飲みたくない。本を読んだ息子から勧められ、R4.7当院受診。2ヶ月前からプロテイン20g*2を飲んでいる。オーソモレキュラーのFe、Mg、B、C、Eを飲んでいる。→オーソモレキュラーのサプリを止め、B50、C1000、E400、ナイアシンアミド、Mg100を開始。一週後再診、初診時のBUN25.1、フェリチン
PMSの治療1.プロテイン+鉄2.C+EPMSはエストロゲンとプロゲステロンの不均衡により生じる。エストロゲン、プロゲステロンの原料はコレステロール。補酵素はCとE。コレステロールが十分量あり、CとEが十分量あると、必要なだけのエストロゲン、プロゲステロンが合成される。C1000*6(分三)+E400*5(分一)を推奨している。この方法でほとんどの人が良くなる。スタチンでコレステロールを下げるのは論外。上記で効果が不十分なら、3.Mg、B504.D3&K2基礎から学ぶビ
国民が健康になることを阻止していますね高脂血症薬を売りたい訳。殆どス○チン剤!ス剤は肝臓だけで無く腎臓に負担。私の母も閉経後何年で女性ホルモン減退し、まんまとメバロチンを服用し、コレステロール下げ過ぎて腎臓癌に。いずれサラサラ効果の納豆も潰しが入る!町医者は処方時に副作用を故意に告げない!小林のアレ購入者も高脂が多いhttps://t.co/sg6LlmPKgu—老腕婦婆那恩【社畜は御免】(@ef827f223si79ji)May6,2024こんな政府は、もうイヤ
にほんブログ60代女性コレステロールの薬をもらいに来ました。まず痩せる事が第一とコレステロールの薬を処方せずに帰しましたが翌日来院されやはり薬飲みたいとコレステロール高いと怖いと散々TVや医者に脅されているからそれを放置するのが怖いんでしょうスタチンでなくてゼチーア処方しました別にゼチーアが良いとも思ってないですがこの患者さんは戻ってきて
天然プロゲステロンクリームが良いらしいFBFから紹介された本ジョン・R・リー:医者も知らないホルモンバランス良書でしたプラスチック、殺虫剤、その他の体外エストロゲン(環境エストロゲン)の海に浸っているプロゲステロン<エストロゲンのエストロゲン優勢となっているこの状況は、乳ガン、卵巣ガン、子宮体ガン、子宮内膜症、子宮筋腫、PMS(月経前症候群)、骨粗鬆症、自己免疫疾患などを引き起こす医療で用いられるプロゲステロンは合成プロゲステロンであり、天然プロゲステロンとは分子構造が異なるシス
今日は、慈光寺「シャガ」。気持ち良かった。帰りは、渡辺豆腐、ソフトクリーム、ラムネ。美味かった。邪気払いの鐘も、思い切りついて来た。車のお守りが壊れたと言うので、帰りに、観音様で、お守りも、買って来た。Amazonで、本を買ってくれた方、ありがとうございます。
数年前ダンナも会社の健康診断後要再検査で病院に行かされた降圧剤と抗コレステロール剤を処方され飲み始めたが止めさせたお金払ったのにもったいないとかブツブツ言ってたけどなぜか素直に従ったま、何かあったらきっと『オマエのせいだ』とか言うんだろう小峰様よりリブログさせていただきます
また、データ、全て、消されてます。妨害が、入りました。真理王道。世の中は、弱肉強食。だから、信頼する、コミュニティを、古より、作ってきた。国であり、家族であり、会社であり、組織だ。倒れる前、会社と組織、家族を、守るために、体を張った。そうして、今、国を守り、家族を、守るために、命と、全財産をかけて、29年間、勝ち続けてきました。信頼する、絶対的な、コミュニティに、必要なのは、浩然の気を持った神輿。国士無双であり、侠客であり、至誠に、命をかける、本物の極道だ。邪道
本論文は、スタチン製剤による子宮筋腫治療の可能性を検討した報告です。F&SSci2024;5:80(米国)DOI:https://doi.org/10.1016/j.xfss.2023.11.005要約:ヒト子宮筋腫(平滑筋腫)細胞をマウスに移植し、活性化シンバスタチン10mg/kg(12匹)および20mg/kg(15匹)を投与し、対照群(7匹)との違いを検討しました。移植片の体積はシンバスタチン投与により20mg/kg投与で53%縮小しました。移植片の細胞外基質が溶解し、