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今日は朝から公園の草取り(^-^)去年は手が回らなかった北側の部分、今年はここにも花を植えようと思います。午前中でここまで進みました(^-^)シーソーの横は、ススキの根を掘り起こしました。土が湿っていて固まっているので、乾いてから土を砕いて根を取り除きます。作業していたら、テントウムシが出てきました。作業のじゃまにならない場所に移動してもらいました(^-^)午前中の作業はここまで。昼休みをはさんで、夕方までもうひと頑張りです(^-^)
ブログにいらしていただきましてありがとうございますまきてぃ.です。ススキについて中村臣市郎先生より一本のススキが命を救う・科学では解明できない神秘的な現象がある・それがススキであった・秋の七草であるが雑草として扱われている・だが慢性腎不全で透析を余儀なくされた方3名が、ススキの根茎と茎を洗って刻んで日干しして乾燥させを、これを一日20グラム、コップ五杯の水で60分煎じて一日3回飲んだ・だが一週間後に奇跡が起きた・極度の頻尿、クレアチニン、蛋白尿がなくなり一ヶ月後に腎臓は正常になっ
小屋作りの様子です。まだ窓がコンパネと角材で作った仮の物でした。がんばって窓を作ります。小屋の窓は、南側に小さな窓が一つ、北側に大きめの窓が一つ。今回は小さな窓の方を。窓は25cm四方の正方形。枠を作るのにこちらを使いました。ホームセンターで溝付の角材が売ってるんですね〜。角材の太さは24mmくらい。これを必要な大きさにカット。四角にするために、角を45度にします。キレイに45度にカットするために、使った道具がこちら。前から欲しかったのだけど、小屋作りを始めて
大好きな宿根草の紹介です。ススキ・パープルフォール(Miscanthussinensis'PurpleFall')イネ科ススキ属の宿根草。日本原産のグラスといえば、やっぱりススキ。学名はミスカンサス。パープルフォールはたぶん園芸品種。ウチでは2株植えています。ぐんまの田舎では当たり前のように自然に生えている植物です。3月末の様子明るい色の葉が出てきたのが3月下旬。他の宿根草と比べると遅めですね。これは庭の南に植えています。冬までに大きく広がるので、周囲には他の
おはようございますまたわこんばんわ平岩です。夏休みも終わり朝晩だいぶ涼しくなってきましたねエアコンの無いサニトラでも快適になってきました昼間はまだまだ暑いけどね休みの日に海を見に静岡へ芝生の綺麗な庭と海日本平ホテルのアフタヌーンティーで優雅にまったり夏休み家族旅行できなかったので、子供は大はしゃぎ暑さ忘れてのんびりできました。息抜きも必要ですね今月29日は十五夜
あ!あれあれ〜アレなのよ、地上から見てて気になっていたの。綺麗ねえ関東大震災後の三越再開時にはもうこの建物あったようですねえ(^_^)『金字塔』って言うんです。↑コレコレ〜地上から見てた時に撮った写真。これなんだろーって思っていたんです。あ、旗めいてくれたわ🚩『大正10年(1921)の西館増築時、展望室のついた高塔が設けられ、夜間には塔光器で照明されていました。この高塔が、後に「金字塔」と呼ばれ、日本橋三越を象徴するものとなりました。』三越のホームページより金字塔を見ていた位置
自分の畑の酸性土を知ろう出典:https://img1.uphow.jp日本の土は酸性土壌(PH=4.2〜5.5)になり易いと言われ、大気環境汚染(自動車・工場排気ガス)の影響を受けやすい都心に行く程その傾向が強いのですが、田園地帯ですとPH=6程度です。PH(ペーハー)計があれば便利なのですが、通常このような高額(5000円前後)な器具を一般家庭は持っていませんので、自分の家庭菜園の土がどの程度の酸性でアルカリ性なのかは知らないのは当たり前の事です。PHとはでは、PHとは0〜14まであ
御所の南側を夜さんぽ〜🚶♂️暗い道をちょっと緊張しながらでも夜にしか味わえない雰囲気も楽しみながら〜🚶♂️そしてさんぽの先には夜カフェビブリオティック・ハロー!今年の秋1度目の京都旅行で夜、こちらを訪れ居心地の良さと夜を楽しめるお店の雰囲気とスィーツのおいしさにまた来てしまいましたオシャレなお店なのに私のよーなフツーの(オシャレとは決して言えない(´・_・`))おばさんでもそこまでの違和感を感じさせないのはほんとーにすごいっ!違和感感じてないのは自分
皆さん、こんにちはつい半月前までは寝苦しい夜が続いていましたが、今では明け方は肌寒く感じるようになってきましたね過ごしやすい気候になり、朝ジョギングにハマっている営業グループのクボTです秋といえば、やはりハイキングのシーズンですね今回は秋の三原山について紹介したいと思います秋の山といえば、やはり紅葉で赤や黄色の染まるイメージをされるかと思いますが、大島はなんと黄金色に輝きます何が黄金色に輝くのかといえば「ススキ」です大島と聞いてすぐ連想するのが「椿」だと思
お久ぶりですヽ(^。^)ノ元気に稲刈りを終え今度は毎日薪を伐ってます。先日阿蘇~九重を回りスターダストビレッジ星生(ほっしょう)に一泊してリフレッシュヽ(^。^)ノ明日からの三連休に合わせて今が見頃の阿蘇のススキ九重連山の紅葉を楽しんで立ち寄り湯はいかがでしょうまずは阿蘇山のススキ今が見頃のススキ風になびくススキの原は気持ちいい~この日は天気が良かったので遠くの普賢岳も見えました。タデ湿原のススキも今年は今年は楽しまます。例年どんどん少なくなっていたの
陽が傾いて何となく口数少なくなり物想いがちに考える葦色合いが同じ様な美山のススキの茅葺き家葦アシと葦ヨシは読み方違いだとか漢字も色々少し暗くて色合いの優しさだけで落ち着きます昔話の漫画に出て来そうな美山の里山のんびり感おおらなおおらか通行人の声が入っていますがいつもの魚さんは予想より成長していました温暖化なんとか涼しい秋にならないかなあ
叔母への絵葉書は、ススキとハチワレ猫♡柿の実が日ごとに、色づいています。お元気ですか。緊急事態宣言も解除されて、秋空のように、気持ちが晴れています。この状況が、長く続きますように願っています。秋冷の折、風邪などお召しになりませんように、ご自愛くださいね。にほんブログ村
おとうさん。この季節に、なると。おとうさんに。申し訳ないこと、したよねって。思い出すこと。いっぱい、あるよね。わたしの、思い付きで。あっち、行こう。こっち、行こうってね。いつも。振り回されて、いたんだものね。おとうさんは。あの時だって。そうだよね。「おとうさん。ススキが、いっぱいの、ところでなあ。」「温泉に、入りたいって。思わん。」「ラジオで、言うとったんよ。」「どこや。」言うて。おとうさんが、聞くから。場所を、言ったらね。
昨年秋の京都旅行で初めて訪れた菅大臣神社⛩️こちらの神社の存在をずっと知りませんでした菅原道真誕生の地(のひとつ)と言われているそうです小さな神社ですがとてもキレイに整えられていて落ち着く神社です拝殿から鳥居を出ると参道?が3方向に延びているのも私は今まで見たことがなくなんだか不思議な感じで興味深く3方向を行ったり来たりして(怪しさいっぱいでしたが^^;)楽しかったです〜🚶♂️✨こちらから入りました〜🚶♂️フツーに住居がある〜お店もありました^_
秋といえばススキですね。ススキ・パープルフォール(Miscanthussinensis'PurpleFall')イネ科ススキ属の宿根草。日本原産のグラスの代表選手。ススキの学名はミスカンサス。パープルフォールは(多分)海外で作出された園芸品種。ススキは田舎にあるウチの周辺では、子どもの頃から川の土手沿いに自然に生えていました。もうウチに植えてから丸3年。ススキはいくつかの品種を見てきましたが、今はこのパープルフォールが一番好きです。昨年までにだいぶ大きくなってき
先週の23日(土)の秋分の日は、お彼岸のお中日でしたね。昨日29日(金)は中秋の名月・十五夜お月さまで満月でしたね今年は中秋の名月と満月が重なる貴重な夜で、一日早いですけど、もうお月様はまん丸になっていますので、写真をパチリ、今年は見事な満月での中秋でしたこちら埼玉では、くっきり超はっきりと、満月のお月さまが見えましたよくっきり超はっきりと写真に撮れましたお彼岸と中秋の名月・十五夜と言ったら、お月見団子さんとおはぎさんですね我が家では、毎回ブロ
昨日は十五夜でしたが、軽く気持ち悪く、疲れて眠くなってしまい、お月見せずに眠ってしまいました。姉から、「外出てみなよ!お月様🌕すごい綺麗🤩」ってメッセージもらって、何が何でも見たかったんですが、眠気と軽い気持ち悪さに勝てず、見られませんでした。ススキも飾って、子供にきなこ団子もつくりました。でもお月見だけは家族全員で見逃してしまいました。ちなみに、下の写真は青森に住む友人が送ってくれた十五夜の写真です🤳キレイ✨です。
お彼岸のある8月は、見える世界も、見えない世界も賑やか。目に見えないものから主人を守るお守りとして、沖縄では、ススキで作った〝サン〟を玄関に挿すことを、先日SNSでお伝えしました。このサンの作り方は、簡単なんですが、言葉だけで伝えるのが難しくて…そこで、[on-linefield笑う草]8月の会で、サンの作り方を実習つきで説明します。沖縄では、お弁当に入れたり、旅立つ人へ安全のお守りとして持たせたりする、サン。ススキ1本で作れますので、是非是非
小町伝説世界三大美女と言えば、古代エジプトの女王・クレオパトラに、中国唐代の皇妃・楊貴妃。そして、日本代表として名高いのが……小野小町ですね!美貌の歌人として知られている小町の生涯は謎に包まれていて、わからないことが多いと言います。おかげで人々のイマジネーションが搔き立てられたのか、さまざまな伝説が残っています。ミステリアスな美女の足跡をたどってみました。小野小町(生没年未詳、9世紀ごろ)小町の出自や身分ははっきりとしませんが、仁明天皇(にんみょうてんのう)に仕えていたと伝
ススキで雀を作りました。正確には黄色っぽい穂がススキで白っぽい穂がオギ(荻)です。昨日の十三夜で飾ったススキを見ていたら小鳥が作りたくなり、一昨年作ったススキの雀を思い出しました。毛糸を結んで小鳥を作る作り方です。(作り方は『毛糸、結ぶ、小鳥、作り方』で検索すると見つかると思います。)で、さっそくススキとオギの穂を外して三束(オギ、ススキ、ススキ)にして穂を包んでいた葉を割いて作った紐で結んでもう一方も結んでもう一束を挟んで、お腹になる部分(オギ)にティッシュを一枚詰めてま
大山・鍵掛峠・山陰の紅葉の写真ツアーに(10/31~11/2)行ってきましたがもう冬・・・1か月も前の話我慢してみてくださいね名古屋空港~出雲空港へ約1時間で到着はや~~~~♪空港からバスでこんな所あんな所走り着きました桝水高原到着です大山西側に位置する桝水高原から見る大山は、その富士山のような山容から「伯耆富士」(さいはく)とも呼ばれています(伯耆は鳥取県西
先日開かれたスケッチ教室。先生からの課題は「平城宮跡のススキを描く」でした。とても難しい課題です。だいたい水彩で白っぽいものを描くのが大変なのです。皆さんはそうでもないのでしょうが,私にとっては大変です。先生は「ススキの穂のしろい部分は残しておいて…」とお話され,出来上がりを見せてくださいました。なるほど,ススキの雰囲気がよく表れています。「さあ」と気合を入れて描きましたが,整備が進む南門と覆い屋を描きました。覆い屋があるのは今しか描けない景色です。逆光の朱雀門と明るいススキ
旧盆の真ん中。遅ればせながら、沖縄に古くから受け継がれている、サン(ゲーンと呼ぶこともある)を作り、玄関の石垣にさしました。サンは、ススキで作る、魔除けのようなお守りです。あの世の扉が開き、目に見えないものがうごめく8月、彷徨うものが屋敷に入らないように家内を守るのです。ススキを使う風習は、台湾やアジアに伝わっていて、ススキの葉に含まれる細かいガラス質のものが(手を切った経験はありませんか?)、悪いものを切ってくれるから、という理由もあるとか。他にも、魔除けにな
身近な自然観察ススキやススキに似た植物初夏の道端にて昨年の秋深まる中で書きました「ススキに似た植物」になぜかよくアクセスがありましたので、初夏のススキの状況と、ススキに似た植物について書こうと思います。全てイネ科です。ススキ、チガヤ、ヨシ以外は近代に日本に入ってきたもので、環境省の生態系被害防止外来種になっています。↓ススキ(イネ科)(Miscanthussinensis)まずはススキですが、6月初旬、前年の穂の枯れたものがまだ残っていて、新しい緑の葉が伸びてきていました。6月
2023年9月2日9月になったらウォーキングを再開です。でも、まだまだ暑いので、涼しげな高原散策を計画してみました。愛知県から車を走らせてきてこの三差路を曲がったら曽爾高原に向います。午前9時、曽爾高原の亀の湯の駐車場に車を停めて、ここから散策を開始しました。アバウトな地図ですが、高原は見晴らしがいいのでこれで十分でした。散策を終えたら、お亀の湯で汗を流します。お亀の湯の開場が午前11時からなので、約2時間の高原散策を楽しみます。ちょっと前の台風の
身近な自然観察ススキに似た植物時事の話題が連続して、撮った写真が季節はずれになってしまうので、そろそろまとめようと思いました。今回は、今が季節のように感じるススキやススキに似た植物を集めました。見分け方のポイントにも少し触れます。↓ススキイネ科ススキ属です。子供の頃、葉を触っていて血が出たことを思い出します。ススキは漢字で「芒」とか「薄」と書くようですが、「芒」は「のぎ」とも読み、Wikipedia(※2)によると、「芒(のぎ)とは、コメ、ムギなどイネ科の植物の小穂を構成する鱗片(
皆様、こんばんは(^^)/ぼっ君ぶらり旅です!!熊本県菊池郡はここ二日間の朝晩は冷え込む様になりました!!日に日に、秋が深まって行きますね(^_^)今回の動画は過日に熊本県阿蘇市にある、阿蘇「大観峰」にてキャンピングカー「レジストロアウル」で行く!「夫婦ぶらり車中泊シリーズ」として「車中泊」と「散策」をした様子の動画になります。この阿蘇「大観峰」は熊本県を代表する景勝地で、雄大な「阿蘇五岳」や「阿蘇カルデラ湖」を一望できる所です!!その素敵な景色を望みながらの「車中泊」と「散
茶会!お茶かい?お茶を楽しむ会!お茶を楽しむかい?薄茶一服の月釜のご紹介https://ameblo.jp/susann2024/entry-12594175432.html益田屋月釜正芳庵茶会2021年7月17日(土)11:00~15:00(益田屋店舗にて受付)一名様1,000円電話/FAX:03‐3362‐1178何方でも参加できる気楽な会です。コロナ対策として要予約。30分毎、少人数(5名)開催。マスク着用、消毒、検温。参加者の方は、当日、名前と連絡
*F80利根風景利根川の土手から群馬県方面を見ました(昭和橋・道の駅はにゅう付近からの眺め)これは秋のよく晴れた日手前に白っぽく見える草🌿はススキですね遠くの山々(赤城山)は春になると霞んで見えなくなってしまいます*東光展会場上の段の左上に陳列されました😓ちょっと見にくいですよね下の段が良かったな😅よく見ている風景なので描くのは楽しくて良かった♪周りの作品は暖色系が多い中私の絵はブルー系なのでちょっと爽やかに見えて"水彩画"見たいねと言われ