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アマゾンで買ったスジ彫り用のタガネセットです。値段は1,900〜2,200円くらいで色んなショップから出てますね。自分が買ったのは2,200円でした。色違いで赤のホルダー、パーツオープナー、ガイドテープ付きのセットもありましたよ。0.1、0.2、0.4、0.6、0.8、1.0、2.0mmのタガネ7本と、ホルダー、専用ボックスのセットです。タガネには刻印が無く、どれが何mmなのか、見比べて選ばないと分かりませんw試しに0.1mmをホルダーにセットしてみました。ホルダーは中空になってい
んちゃヽ(・∀・)タミヤ日産スカイラインGT-R製作下地処理を進めていきます!まず先にスジ彫りを行ないます私が使用するのはミネシマスパチュラセットと写真にはありませんがMr.ホビーけがきブレードを使い分けています。この辺は使い易い、難いがありますので自分が良い物をチョイスしてあげたら良いですよ!↑↑↑↑スジ彫り前↑↑↑↑スジ彫り後けがいてスジを入れてあげるとこのような感じになります。今回、形成色が白のボディーに対し黒で塗装をしていましたのではっきりと
んちゃヽ(・∀・)フジミ頭文字Dシルエイティ製作ボディーの下地処理を進めていきます!前回、固定していました各パーツに下地処理の為の塗料を吹き付けますクレオスグレーサフェーサー1500をいつも通り綺麗に塗ることは重視せずにザックリと吹き付けました〜〜もちろん埃なども気にしません。パーティングラインはこんな感じですね〜〜大体の箱車は同じような感じでラインが走っています。また、このキットのパーティングラインの段差はそこまで酷くなくペーパーを軽く当ててやってあげるだけで
次は、ボーンミラーの塗装です。このような鏡面メッキ風の塗料?は初めて使うので慎重に塗りました。下地の黒はいつもより塗膜厚めで、ヌルヌルの光沢にします。この時点でヤスリの跡が見えると汚い光沢になるのでかなり厚めに塗ります。鏡面パーツは数が少ないのでさっと塗り終えました。この塗料、とても薄く吹かないと下の画像のように曇ってただのシルバーになってしまいます。このパーツだけ塗り直ししました。このように各パーツ塗り分けていきます。SAVのAトールとの顔の大きさ比較です。GTMのキッ
どもっ!CHI'iチぃですタミヤGR86今パートから製作開始します!てなわけでいつも通りボディーからスタートします(´ω`)パーツ点数はノーマル車両の割に少しだけ多い感じですこの辺りがタミヤの細部まで拘ってる感が伝わってきますねボンネットはヒンジが別パーツになっているので塗装時の固定をし易くする為、先に接着してやる方向で^^塗装後からの接着だと色合わせが大変になるのと、その都度仮組みが面倒などなどの理由にてフロント・サイド・リアバンパーに加えリアスポイラー的なパーツ
サフを吹く前にレジンウォッシュで洗浄します。レジンウォッシュを落としたら次は筋彫りと表面処理です。バーガハリはクリアレジンなので、筋彫りは特に気を使います。しかし、どうしても失敗することもある(オイ)のではみ出した溝は瞬間接着剤とアルテコで埋めました。瞬間接着剤は透明なので、割とごまかせます。クリアレジンにはこの透明サフを吹きます。透明なので塗れてんのか塗れてないのかよくわからず難しい塗料ですが、威力は抜群です。これを載せた上にならしっかり塗料が食いついてくれます。ただ、普通
☝️スジ彫り完成ーーー😊#駿河彫ひろ#沼津刺青#沼津入墨#沼津タトゥー#静岡刺青#静岡タトゥー#和彫り#額彫り#七福神#龍
今回はバーガハリを作る過程でTwitterにあげた画像のまとめです。65000円の高額キットなだけあってパーツ大量です。このパーツなんかはレジンならではのデカさ、複雑さがあってとても面白いです。ボークスならではのハイディテールパーツもちらほら欠品がめちゃくちゃあるらしいとのことで、いつもより入念にパーツチェック。全部ありました。仮組みしていきます。コトブキヤの初号機と並べて。でかいですね。飾る場所は完成した後の自分になんとかしてもらいます。このまま飾ってもそれはそれで良いか
ほかのブロガーさんにも来てるのだが、こんなメッセージが来た。スジボリの記事書いたから、目をつけられたのかな。日本語があれなので、中華系の業者みたいだな。リンク先見て、値段やほかの商品のレビューなども読んだが、まあ、中華系にありがちな安かろう悪かろうの典型みたいな感じかな。実際には使ってみないと分からないが、私は買う気はない。レビュー書くなら商品はタダでくれるみたいだが、どこまで信じていいのやらで。案外使うとしっくりくるのかもしれないが、すぐに折れたみたいなことも書いてあっ
今回は買ったものです。本日セリアにブラリ立ち寄ったら大発見。A4版のマス目シールが!!普通に売ってるでは無いですか!し・か・もっ!『スジボリのテンプレートに』って完全にプラモをターゲットですよね?だって『ホビー用マス目シール』って商品名ですもん!嬉しくて10枚買っちゃいましたよ!しかも5ミリごとに赤ラインが入ってる。ハセガワのトライツールのアプリケーションシートの約1.5倍あって(アプリケーションシートは2枚入り)お値段約1/6ってやばく無いですか?しかもアプリケー
こんばんは♪今日からハセガワのトヨタセリカLBを作っていきます。タミヤからレース仕様もありますが、一度お目にかかりたかったキットですー。私が生まれる前の車たちはなぜこんなに魅力的なクルマばかりなんでしょうか…相変わらずパーツがぎっしり入ってます。ボディを取り出してみてみます。ややスジ彫りが浅い気がする…ルーフのヒケが気になります💦パーティングLラインもそこそこあります。これはいったい…マジっすか💦いきなりハードルが上がりました💦ゆっくりやっていきたいと思いますー。
今回はデカールから完成までまずは購入したデカール。CCAのネオ・ジオンのデカール。RGサザビーもあるし買って使ってみました。バインダーにネオジオンのデカールを貼ろうと思ったいるのですが明灰緑色は半艶ということ墨入れも行うこととして艶ありのクリアーを吹いておきました。その他のパーツもやっておきます。差し色の赤を塗装してみました。メタルパーツを仕上げに忘れないように…墨入れするよーもっと大きいデカール欲しかったなぁデカールは左右の前のバインダーに貼り付けをして特徴をつけ
プラモデル部です。前回のブログでは、ボディのパーディングラインの処理を中心にボディの下地作りでした。プラモデル制作日誌其の十二今回はその続きとしまして・・・・写真を撮り忘れてしまいましたが、いつもなら全体に400番のやすりでボディ全体を研磨→その後サーフェーサーを吹き付けてから乾燥後に1000番のヤスリで研磨→再度、サーフェーサーを吹き付け→乾燥後にコンパウンドで研磨→中性洗剤とぬるま湯で洗浄・乾燥後に塗装といった工程を行っているのですが・・・・今回は
寒いのか暑いのかよくわかりません。それでは早速、ボークス1/100ナイトオブゴールドへスミイレをしていくと塗り残しに気づきました。赤く塗ってません!こんなところも・・・。マスキングゾルとテープの両方を使います。やはり、スミイレ前提のマスキングです。写真中央の半丸みたいなところは、ゾルでは不可能でしたのでチマチマとテープを貼りました。エナメル白でスミイレしましたが左上の「3つの三角部分」がうまくいかないの