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モデルアート別冊の「最新ツールとマテリアルを活かす飛行機モデルの製作術工作編」5年ほど前に発売された本だが、この本を引っ張り出してきて、スジボリツールの勉強をしていた。4ページ目から7ページまで、4ページに渡って、各スジボリツールのガイドを使った場合やフリーハンドでの彫った感じの比較などを載せてくれている。私がスジボリツールで重視するのがフリーハンドでの彫りやすさだ。ただフリーハンドといっても、何もない所にガイドなしで彫る本当のフリーハンドではない。このように元
明けましておめでとう御座います♪いかがお過ごしでしょうか?コロナ禍のしんどい状況が続いてますが、めげずにいきましょう(^。^)昨年はお陰様で年末仕事が忙しく、目一杯働かさせていただきました。ありがたいことです。その為ガンプラは2ヶ月ほどお休みしてました。11月中頃までチビ達とガンプラ巡りをしてた分が何個か溜まってる状況です。(゚ω゚)最近やっと手が空いたんで作って行こうと、またブックオフで購入したジャンクプラモを僕なりに生き返らしたいと思います。m(__)mさぁ!今回はこちら
どーもです。更新はすっかりサボってましたが、製作の方は進んでいます。リアアーマーの加工を行ないました。まずサフを吹いて、スジボリのイメージをシャーペンで試行錯誤しながらパーツに下描きしてるところです。下描きを参考に実際スジボリを行ないました。腰部は前後にパーツ分割されているのですが、こちらは前側のパーツです。合わせ目を変更するために一部をノコギリで切断中切断完了後ろ側のパーツに接着します。ちなみに自分の場合、硬化時間を短縮したいので接着は全
ハセガワのF-4EJ改ファントムですファントムのキットはいろいろありますが、リーズナブルなハセガワ製を頑張って作りますまずはシート今回は、ファインモールドのシートベルトを使ってみましたプラスチック製です塗りますなかなかいい感じですコクピット正面のメーターパネルはエッチングパーツを使用、他は塗装で頑張りますこんな感じです胴体と翼はそのままだとフニャフニャなので、補強を入れますエアインテークの部品見える箇所なので、パテでウラウチします光硬化パテを使ってみましたが、ベタベタし
少ししたら、スジボリ頑張ろうか。シモムラアレック職人堅気本格スジ彫り専用ツールホーリーHOLLYt0.15プラモデル用工具AL-K217Amazon(アマゾン)
ハセガワのスペースシャトルの主翼です。直線的でシンプルなパネルラインがモールドされています。エンタープライズ、コロンビア、チャレンジャーならこのままで良いのですが、今作っているディスカバリーはパネルラインが異なるので、加工する必要があります。ディスカバリーはギザギザしたパネルラインが入っています。これはアトランティス、エンデバーも同様です。この3機は1997年~2000年頃に主翼パネルラインがより直線的なものに変化しています。(画像出典:WikimediaCommons)t0
こんばんは。足はこんな感じになりました。スジボリ追加とプラ板で厚みをつけたり。しかし、実はナイチンゲールって足は大半が隠れるからあんまり意味はないかもしれない。爪先は黒くしました。そんな足を隠してしまう程大きな広がりのある脚部。スジボリ追加と色分け。割とはっきり赤の濃淡が出ました。ただしグラデーションは消えました(汗)部分的に金を入れてます。裏はこんな感じ。手を抜いてます(汗)バーニアはシルバーになってます。腰部。元々真っ赤な部分ですが、フロントはかなり黒を使ったので印象は大分
今日もちょいちょいやっとりました(^^;;脚外装パーツ...モールド追加足踵....パネルライン、モールド追加こんな感じです(^^;;したっけね〜♪(´▽`)ノ
皆様あけましておめでとうございます。あと祭りお疲れさまでした!年始は祭りのブログ見ながらニヤニヤしてたら嫁にすけべな記事みてるのか!?とチェックされる事度々^^;長い正月休みでしたが・・・まぁ休みでも自分のことは夜中しかできないっすよね^^;そんな中で進めてきたこいつテスタメントガンダム!本体は出来ましたよ^^赤はガイアの名鉄スカーレット!濃い赤は何色か瓶生ですまそうとしましたが・・・納得の赤ではなく、名鉄スカーレットに黒とマルーンを混ぜて調色しました。
どーもです。左肩のスパイクアーマーの加工です。せっかくスジボリまで進めたんですがどーしても均一な平面にならないので切り離してカッチリとした平面とエッジに仕上げることにしました。切離し完了平面処理とエッジ出しを終えて再接着しましたが、今度はスパイクの歪みが気になって、これも切り離しました。3つのスパイク全てをシャープ化ではまた。
どーもです。胸部に追加工しました。ブレードアンテナとセンサ的なものを貼付けてみました。あと、なで肩を解消したいと思い、肩口上面にプラ板を貼ってみたんですが、あまりイメージ通りにならずイマイチな感じです。胸部先端のインテークも一度切り離し、くり抜いてスリット入りのプラ板を仕込みました。設定画では凸になっていてインテークではないみたいなんですけどね。あとは適当にスジボリを追加しました。ではまた。
はい、Aマンの続きと参りますようやく上半身と下半身の接続です隙間が気になるので、瞬着モリモリで行きました少し乾燥してから面取りします普通はやらないと思いますが、模様を目立たせたいと思ったのでスジボリを入れてみましたさて、傷チェックのサフを吹きます今回は500番です傷の修正も瞬着でやっちゃいますこの後は同じ作業の繰り返しです修正が終わったらサフの1000番を吹く所までやりますwということで、今回はココまでです次回はベースカラーの塗りに入る予
セマーの葉巻型グランプリカーを作ります。以前アルファロメオでつくったことがあります。今回はボディ塗装のことを考えてコックピットの底を抜いて後ハメにしてみます。ついでにノーズのグリルも抜いてしまいました。開口はしたけど、メッシュに丸みを持たせて取りつけないといけないのが難易度高いです。パーツの合いは思ったよりいいです。エキパイの出口を開口しました。ボディパネルのスジボリが凸になってます。そのまま行こうか迷いましたが、迷ったときは難しいほうへ行けとどなたか言ったような。(´艸`)
捨てりゃ~いいのに、ついついもったいない!何かに使えるんじゃ?貧乏性が出ちゃうんですよね~つーこって!今回は自分が使っているプラモデル製作用工具のお話です。大げさに工具の自作なんて事を言っているのですがお高い工具が買えないが為の自作でございます。専用工具ってメチャ高くて、この作業にこれが必要なの?疑問と葛藤が起きるんですよね~(笑)そして、思う事「今の時代って凄いなぁ~」「いろんなもの(工具類)が有るし」恵まれた環境になったな~と思