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また朝3時に目覚めて眠れなくなり、困りました。昨日の夜の分のレメディを摂り忘れたので、またこういう現象が起きたと思います。今、旦那が帰って来たので、おそらく、旦那の念です。夜の分のレメディは、念とか生き霊とか霊関係のLach.が入っていたのです。見事に不眠です。こういう大事な日に限って。ひどい!😢どれだけ不眠で困っていると思うの?この何年も困っていて、わざとなの?せっかくレメディで良くなっていたのに。摂り忘れたのも大きな要因なのですが。最近では、対応レメディを摂っても起こ
さて、これまでシュメール文明のことを小出しにしてきたものの、ちゃんとまとめていなかった。『シュメール文明』メソポタミア(現在のイラク・クウェート辺り)。紀元前6000年頃に突如現れ、紀元前2000年頃には突如姿を消してしまった古代文明である。今回は、シュメール文明と古代日本の共通点について触れてみよう。✴️シュメールと日本の共通点○『十六菊花紋章』日本の皇室の紋章とシュメール王家の紋章が同じである。『菊花紋章の内緒話』日本の皇室の紋章、菊花紋(十六葉八重表菊)。日本のパスポー
こんにちは。今日は久しぶりにゆっくりできている土曜日で、猫のトリミングに行ってきました。外は強風が吹き荒れていて、びゅうびゅう鳴っております。急な天候変化、落雷がありそうですね😅💦さて、今日は「三度目の正直」「二度あることは三度ある」といった意味のエネルギー作用について書いていきます😅こういった数には不思議なことがあり、シンクロニシティ(意味のある偶然)が働いているようですよ。偶然というのは不思議なので、驚くような現象が起こったりします。ふと頭に浮かんだ人とばったり出会ったり、気
鹿島神宮からの謎解きはもう少し後になります。その前にさらにエンターテイメント神話をお届けします😆『古代史の謎解き三貴子は兄弟ではなかった!?』先日、記紀にあるアマテラス.ツクヨミ.スサノオの三貴子は兄弟ではない!と書きました!九州日向族のアマテラス出雲族のスサノオ渡来人のツクヨミ日向族、出雲族、渡来…ameblo.jp前回、三貴子は兄弟ではなくさらにアマテラスの日向国とスサノオの出雲国が戦って勝った出雲国との和睦で誓約ではなく二人は結婚し、生まれた子供が宗像三女神と仮説を書いて終わりま
荒神を知ったのは数年前のこと。何を目的として神社を巡らされているのかも分からなかった頃、自宅からそう遠くない小さな神社を訪れた。「呼んでいる」と感じたからだ。参拝すると本殿の脇が気になって回ってみた。小さな祠や社が様々に祀られていた。その中にひときわ私の関心を引くものがあった。それが「荒神」だった。荒神について調べてみた。竈の神と書かれている。私の感覚は「違う」と思った。それから数年後、奈良県の笠山荒神社を訪れた。他に参拝客はいなく、足音さえも響くかのような
【真・皇統紀⑧】世界天皇として再臨する天津甕星「太陽とは心のことである」「月とは意識のことである」「星とは精神のことである」(水星の知的生命体MANAKA)精神世界とは「星の世界」である。出雲族のシンボルは「八光星」だが、それは「金星」である。その出雲族のシンボルを名前にしたのが「天津甕星」だが、それがどういう事かお分かりだろうか。夜明けの金星を「明けの明星」と呼ぶが、それは「救世主」の代名詞で、人類の意識進化を導く星だとされている。釈
『金星の女神はまるっと同一神の内緒話』『お稲荷さんと豊穣の女神の内緒話』『お稲荷さんと冥界の神様の内緒話』『お稲荷さんの正体と秦氏の内緒話』『空海と二柱の竜神の内緒話』『空海と渡来人と飛…ameblo.jp『アラハバキとウシトラの金神の内緒話』『アラハバキと鬼と埼玉の内緒話』『アラハバキと遮光器土偶の内緒話』『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話…ameblo.jp↑のつづき。さて、まずは疑問に感じていたことを。イザナギ
ちょっと謎解きから逸れる感がありますが、書いた方がいいかなと感じますので、興味のある方はお付き合いください。先日、ふと気になってスピリチュアルリーダーの並木良和さんの情報に触れてみよう・・・と思いました。並木さんの情報に触れるのは久しぶりです。YouTubeで検索すると並木さんの「古代日本プロジェクトの復活」という動画を見つけました。国津神たち(出雲族)が温めていたプロジェクトが、過去に「ある理由」があって頓挫してしまったこと。そして、そのプロジェクトが2023年の春分
おはようございます♪くりたまです。御神体の御蔭山は、本殿のすぐ裏にあります。御神気がすごい磐座(いわくら)神様が宿る御神体清洌で重厚な波動を感じます✨✨春日社御祭神建御霊之男神(たけみかづちのかみ)天児屋根命(あめのこやねのみこと)御蔭(みかげ)の滝龍神乃神御蔭山から、爽やかな風が吹いていました稲荷社上の社御祭神素戔嗚尊(すさのおのみこと)櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)大祓詞を奏上すると、神様がお二人で大歓迎していただきました桜井識子さんが、本の中で
神山町にある雨返八幡神社に行ってきました。本殿まで車で行けます。格好のサボり休憩ポイントです。ご祭神は、誉田別命(応神天皇)、足仲津彦命(仲哀天皇)、息長足比売命(神功皇后)、大日孁命(天照大神)となってるみたいです。須佐之男命と櫛名田比賣の出会いの場と言われてるそうです。近くに櫛名田比賣の殯宮(もがりのみや)の伝承地があり、須賀山を望むことが出来ます。祠がたくさんありますね。ふと見上げると、あれは?何かの紋章ですかね?波から槍(剣?)が突き出てるみたい
最近Youtube見てたら縄文人が世界に散らばって活躍して文明を作っていったとか、歴史を紐解いていているYoutuberの動画を見てたら、別のYoutuberの方とコラボした動画に、気になる物を発見しました。ズバリ水晶です。スサノオの尊の墓があり、出雲大社と伊勢神宮との距離の真ん中にある兵庫県宍粟市のレイビレッジに建ってるピラミッドに敷き詰めてる水晶を買いました。といっても一個10万円の物でなく、小粒の水晶です。施設内のピラミッドの地下に敷き詰めてる水晶だそうです。そういえば知人(霊
歴代の天皇が代々受け継いできた『三種の神器』。「みくさのかむたから」ともいう。日本神話では、天孫降臨の際にアマテラスがニニギノミコトに授けた三つの宝。つまり神様から授かった物。歴代天皇でさえも実見を許されていない謎の宝。そんな『三種の神器』が、古代メソポタミア『シュメール文明』にも登場するのだ。『日像鏡』『月像の首飾り』『武神の剣』。上記はそのまま日本の三種の神器に置き換えることが出来る。つまり、『日像鏡』=『八咫鏡』『月像の首飾り』=『八尺瓊勾玉』『武神の剣』=『草薙剣(
謎解きの旅が始まってすぐの頃、大本教と出口王仁三郎の存在を知った。その時のことは今でもはっきりと覚えている。神社仏閣を巡るために奈良を訪れていた。当時、私は他のブログを書いていた。そのブログに王仁三郎の言葉を発信されている方が足跡を残してくれた。その方の記事に王仁三郎の画像があり、それを見ると強く引き込まれるような感覚があった。今思い返すと、王仁三郎の写真を通して、私に高次元のエネルギーが流れ込むかのような感覚だった。王仁三郎はスサノオの生まれ変りだと言われている。私
伊邪那岐命(イザナギ)は言った。「月読命よ。そなたはわたしが最後に授かった尊い三人の御子の一人・・・わたしの愛に分け隔てはない。しかし、そなたは天照大御神のような女神としてのエネルギーも、須佐之男命のような男性としてのエネルギーも持たぬ、いわば中性の神。そなたにはこの現し世においての役目はなかろう・・・。月読命よ、日の目を見ぬ夜の食国に身を置き、裏の世界からこの世を統べるのだ。さぁ行け。ここから先、そなたの名が現し世の古事に残ることはないであろう。誰からも語られることなく、誰からも知られる
第499話こんばんは菊水千鳳です前回の品川神社初参拝編の続きです。品川神社へは2016年と今年の2度の参拝で、今回の日記は2016年の参拝体験をご紹介しています。境内に朱色の鳥居が沢山並んでいる社がありました。鳥居のトンネルをくぐっていくと、正面に阿那稲荷神社の上社があり、さらに鳥居の並びは、上社の右手を斜め下へと続いていました。上の社を参拝しました。ウカさま(=ウカノミタマさま)と狐さん達が姿を表してくださいました。この時(=3年前の参拝時)は、寂しそうにしながらも、しっか
こんばんは今日は、雨でしたが、1日なので、氏神様へ祭殿の前まで来ると、はっ!!カラスがとまっていました(笑)もしや、八咫烏(ヤタガラスは、かみさまのお遣いです)アップして、みてみよう。八咫烏は、たしか、足が3本だったはず。3本・・・は、ないよね~(笑)ってか、現代に残ってないですよね、八咫烏(笑)普通のカラスでした(笑)おみくじは、大吉久しぶりかも一昨年は、ほぼ1年をとおして、大吉でした。始まりの文言を覚えてしまい、何
神様ブレスレット一覧です(*´∀`*)ノ※掲載許可済みのもののみこの12年の間のブログを全部さらってリンクを張りました~!もし、私の神様ブレスが載ってない!ってことがありましたらご連絡くださいませ。URLも一緒に付けてもらえると助かります。結構ブログ記事が膨大な量ででででで…_(┐「ε:)_探しはしたもののぬけが無いか心配~~~◆神様ブレスメンテナンス料金改定→★神様ブレス【海のスサノオさん】のリメイク→★【超敏感体質さんブレス・薬師様】→★神様ブレス【
2024.02.10子守神社創建は鎌倉?御祭神は三柱素戔嗚命と奇稲田姫命はご夫婦大己貴尊は大国主大神日本書紀ではスサノオの子検見川神社創建1200年前の平安時代前期本殿は三社が並んでおり、この三柱の御祭神を神祇三社検見川大明神と称す巫女さんが受付対応待ちしてたり、甘味処があったり賑わっていた稲毛浅間神社千葉氏の英雄千葉常胤が1187年に建立社殿は焼失後コンクリート造り稲毛浅間神社に伝わる十二座神楽は有名らしい子安神社創建は、日本の元号が延暦だった時代(782年-
やっと行けましたもう1つのいわしず神社廣田神社にお参りしたとき、、ぐるぐる~👾👽と宇宙人に連れ去られそうな不思議な感じになった(笑)伊和志豆神社※廣田神社の境内摂社『廣田神社(広田神社)~『西宮』の由来』仕事の打ち合わせのために、兵庫県伊丹市まで行くことになっていました。先方さんのご指定で、3/16(月)の午後。阪神方面、久しぶりやな~とせっかくやから門戸厄…ameblo.jp神功皇后の…ひぃひぃおじいちゃん廣田神社から、車で15分ほどの所
⛩スセリビメ⛩和魂天「信じる心」「拘りを捨てる」メールを活発で、スポーティーなあなたは人の目を引く雰囲気を持っています。喜怒哀楽が激しいですが、物事にこだわらない性格のため、次の日には何事もなかったかのように割り切ることができる強さを持っています。プロ意識が高いため、甘えることなく、積極的に目標に向かってコツコツ努力し続けます。しかし、一途になりすぎて、のめり込むと人の意見に耳をかさなくなり、硬すぎると言われてしまうことがたまにに傷。また、漠然とした不安感を抱えることがあり、そ
こんにちは、神社伝書びと守本です。出雲の神社のことは、お詳しい人が多いと思いますが、これから行くことを検討する人のため地図を・・・出雲観光協会さんのDLページを利用させていただきました。須佐神社は、島根県出雲市佐田町須佐730にあります。ここは、古来からスサノオノミコトさまの本宮とされているところ。wikipediaより「須佐神社」『出雲国風土記』に、須佐之男命が各地を開拓した後に当地に来て最後の開拓をし、「この国は良い国だから、自分の名前は岩木ではなく土地につ
【真・皇統紀⑦】天津甕星と「君の名は。」「セオリツ姫=ミズハノメ=ククリ姫」と天津甕星との関連性について、更に掘り下げた話をしよう。大ヒット映画『君の名は。』の主人公・三葉(みつは)の名前の由来は、「ミズハノメ」であることを新海監督が明かしている。念のために繰り返しておくが、「ミズハノメ=セオリツ姫=ククリ姫」である。従って、「三葉=ミズハノメ=セオリツ姫=ククリ姫」だと思って読んでいただきたい。『君の名は。』はスピリチュアルな要素の強いメッセージが隠された映画だが、歴史学者でも知り得
昨日は播磨国宍粟市與位にあるレイビレッジ(旧光楽園)に行きました。『光楽園へ再び。兵庫県宍粟市与位』自分がキライだったとき、ただ世界から目を背けていた。そこから、少し這い上がり苦しかったとき、私は本に求めました。この世から逃げれないなら少しでも楽に氣持ちをも…ameblo.jp『光楽園へ再び。兵庫県宍粟市与位その2』光楽園の続きです。ひたすら氣もちいい〜。と言いながら歩いてました。本当は姫路でレンタカー借りて泊まるだけのつもりだったんです。それでもいいと言われてたし。私の…ameb
牛頭天王明治に入り祀ることを禁じられた存在。明治維新という悪しきクーデーターを企て実行した者たちにとって、そんなに都合の悪い存在だったのだろうか。牛頭天王とスサノオは習合され「牛頭天王=スサノオ」という図式は人々の間に定着してしまったのだろうか。私の感覚は牛頭天王とスサノオが同一の存在であるということに疑問を感じる。呼ばれていると感じ、横浜市の寺に向かった。牛頭山妙法寺。現在でも牛頭天王を祀る数少ない場所なのだろう。寺の門に向かい歩いていると、左側上方から
1年半ほど前のこと。私の中には、サナンダ・クマラの意識があると気が付いた。その前後に、私は様々なことを感覚として思い出した。そして、それまでに得た情報で保留箱に入っていたものが繋がり始めた。「スサノオ=サナト・クマラ」という答えもこの頃に導き出されたと記憶している。『シリウスの龍族とクマラ』一つ前の記事に、古くから地球と人類を守護し導いてきた存在の代表者である「358」に触れた。あらゆる名で全国各地で祀られているのが「3人」。その3人の名は…ameblo.jp
表博耀が山蔭神斎を継承した経緯(枚岡神社神社宮司中東宮司との対談)無口な方は、枚岡神社宮司:中東弘(なかひがしひろし)さん気軽に、其の筋に電話なんかしちゃう人がいるんですね。まあ・・・ね、この勢いで喋りまくっちゃってて、とうとうYouTubeですからねえ・・・戦後になって急に偉くなっちゃった人とか、どこの国の人かわからないような関係者も神社本庁の関係者には、いっぱいいてそうですし…でもここまで来たら、もっともっと喋りまくって突き進んで欲しいですね。【#shorts】山
前回の記事で詳述した通り、ルシファーは「バアル=スサノオ」だが、それは様々な時代と国に現人神として誕生している。世界で最も有名なスサノオは「イエス・キリスト」と「ガウタマ・シッダールタ」だが、古代日本にも「スサノオ」と呼ばれた人物がいた。彼のルーツは「イスラエル10支族のガド族+騎馬民族スキタイ」の末裔で、パミール高原から東南アジアの島々を経由して、モンゴルに定住した後に朝鮮半島に南下し、牛頭山から降り立って島根県に渡来した出雲族である。西暦122年頃、スサノオ(本名:フツシ)は出雲族の族
京都祇園八坂神社は祇園社感神院と言う神宮寺でした。神仏習合で牛頭天王=スサノオの本地仏は薬師如来と考えられていました。妻神様も同じように、頗梨采女(はりさいじょ)=クシナダヒメの本地仏は十一面観音とされています。2年前のブログに書いていますが『都会の中なのに「牛頭天王」が鎮座できる秘密』八坂神社❨京都祇園❩の御神縁講座に参加して来ました「数字に宿る力と信仰」~数字による再生復活の技法という興味深いお話でした。この日は函館旅行から帰って来てから…ameblo.jp毎年は11月の崇敬会御神縁
いくつか寄り道してしまいました。「下街道」歩きに戻ります。なんか懐かしい造りの建物です。宝篋印塔や石祠が一角に集められています。左折すべきところを直進しますと、臨済宗妙心寺派のお寺「永松寺」があります。文治元年(1185)に土岐判官光行が建立したと伝わるお寺です。戦国時代の高山城の戦いや、その後の武田氏の侵攻によって荒廃しますが、万治元年(1659)再興されました。清和源氏源頼光の孫光信は、美濃国土岐郡に住み着き「土岐氏」と称し