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また朝3時に目覚めて眠れなくなり、困りました。昨日の夜の分のレメディを摂り忘れたので、またこういう現象が起きたと思います。今、旦那が帰って来たので、おそらく、旦那の念です。夜の分のレメディは、念とか生き霊とか霊関係のLach.が入っていたのです。見事に不眠です。こういう大事な日に限って。ひどい!😢どれだけ不眠で困っていると思うの?この何年も困っていて、わざとなの?せっかくレメディで良くなっていたのに。摂り忘れたのも大きな要因なのですが。最近では、対応レメディを摂っても起こ
先日、改めて「鎌」について調べてみよう・・・と思い立ちました。鎌のWikipediaを見てみると、「武器としての鎌」という項目にこのように書かれています。-----ギリシア神話においては、月鎌であるハルパーはクロノスやヘルメースやペルセウスの武器である。また大鎌は死神の武器として有名。-----鎌-Wikipediaja.wikipedia.orgギリシャ神話のヘルメスも、エジプトのトートも、アトランティスに君臨したトート・ヘルメスを表した存在です。鎌は
『三柱の艮の金神の内緒話①』『金星の女神はまるっと同一神の内緒話』『お稲荷さんと豊穣の女神の内緒話』『お稲荷さんと冥界の神様の内緒話』『お稲荷さんの正体と秦氏の内緒話』『空海と…ameblo.jp↑のつづき。さて、牛の話をさんざんした後で、虎の話に移りたいところだが、まず、おさえておかなければならないのが、京都に鎮座する『貴船神社』と『鞍馬寺』である。この二つは対の存在…というよりは二つで一つと言っても良いかもしれない。『貴船神社』の起源は、大昔、丑の年丑の月丑の日に、天上
『出張の合間の神社巡り(調神社)~月読の正体~』『出張の合間の神社巡り(大宮氷川神社)~女神スサノオとアラハバキ~』『出張の合間の神社巡り(船橋市海神町)』『出張の合間の神社巡り(小野照崎神社)』『…ameblo.jp↑のつづき。さて、関東出張から沖縄に帰ってきて早三週間。GWの最中、沖縄は梅雨入りした。あまり傘をささない沖縄の人でさえ、傘をさす。「雨といえば龍だよなぁ」「傘って開いたら八芒星になるなぁ」なんて考えながら、此度の出張で気づいたことをまとめる。イワナガ姫や
第639話こんばんは菊水千鳳です過去にお届けしました第593話、第606話の続きで、「生理中でも神社参拝しても良いのか」に関して、神々から新しいメッセージがありましたので、お届けしてまいります。꙳★*゜꙳★*゜部屋にいたらいきなりアメノウズメさんと、その夫である猿田彦さんが現れました。(俺達は親しみを込めて、アメちゃん、サルターと呼ばせていただいています。もちろんご両神に了解は得ていますし、そう呼ばれることを喜んでくださっています😚)俺(心の中で)『ん?何事
封印された超古代史「古史古伝」の謎:その16「玉鉾神社」には「ミロク」と「金」がつきまとう。メインの祭神であるはずの孝明天皇はある意味で放ったらかしで、その他の社には全て仕掛けが施されていると言ってもいい。いったい何の目的でこのような仕掛けをしたのかは定かではない。前回紹介した本殿脇の「玉置社」とは八咫烏の本拠地だった熊野三山の奥宮「玉置神社」(たまきじんじゃ)のことだと書いた。祀られているのは「魅禄大国常立命艮金神大神」(みろくおおくにたちのみことうしとらのこんじんのおおかみ)
こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。人は、土地や場所を訪れたときに、快や不快の感覚を抱くことが、結構ありますよね例えば、「送電線の下は、何だか嫌だ」とか、「ここのビルに行くと不安になる」とか感じたりしますが、これは、そこの場所には、良い風が通っているか空気が良いか水が良いか良い地
1年半ほど前のこと。私の中には、サナンダ・クマラの意識があると気が付いた。その前後に、私は様々なことを感覚として思い出した。そして、それまでに得た情報で保留箱に入っていたものが繋がり始めた。「スサノオ=サナト・クマラ」という答えもこの頃に導き出されたと記憶している。『シリウスの龍族とクマラ』一つ前の記事に、古くから地球と人類を守護し導いてきた存在の代表者である「358」に触れた。あらゆる名で全国各地で祀られているのが「3人」。その3人の名は…ameblo.jp
スサノオさまのお山は鯉のぼりが目印。途中、おばあさんがいらしてあそこだよと。やっぱり案内人を連れてきてくださるその後は、トンビさん。こっちだよこっちだよ道を導かれお山をずっと旋回してここだよ〜みたいな飛び方。あれだけ氣もちよさそうに飛ばれたら私のテンションも増し増し道もきらきら✨どんどこどんどこ登ります。15分位で登れちゃいます。蜂さんも🐝黒アゲハさんも来てくれてここに来させて頂いたこといろんな重なりがあり、「このとき」を頂いたこと本当にありがとう
一つ前の記事に、古くから地球と人類を守護し導いてきた存在の代表者である「358」に触れた。あらゆる名で全国各地で祀られているのが「3人」。その3人の名はサナト・クマラレディ・ヴィーナス・クマラサナンダ・クマラそして、サナンダのツインソウル(魂の妻)である、レディ・ナダを含めた4人について、今回は書きたいと思う。「サナト・クマラ」と「レディ・ヴィーナス・クマラ」は、魂の上で、兄と妹であり、そして、夫婦でもある。サナト・クマラは、「アルクトゥルス人
天狗が好きという人は多いのだろうか。私はもちろん好きだ。天狗真言をご存じだろうか。天狗真言の一つオン・アロマヤ・テング・スマンキ・ソワカ富山県射水市の金胎寺のHPに有難い情報が・・・天狗信仰と秋葉三尺坊大権現|kontaiji-2018-03www.kontaiji.com転載させて頂きます。感謝をこめて。-----「あろまや」とは、一説に金星のこととされ、転じて妖星=あまきつね=天狗の異名となりました。また「すまんき」は、天狗の像にあるように、天狗
『大山祇とオリオン座の内緒話(神社巡りまとめ)』『出張の合間の神社巡り(調神社)~月読の正体~』『出張の合間の神社巡り(大宮氷川神社)~女神スサノオとアラハバキ~』『出張の合間の神社巡り(船橋市海神町…ameblo.jp『四国で繋がる姉妹神と龗神の内緒話』『出張の合間の神社巡り(調神社)~月読の正体~』『出張の合間の神社巡り(大宮氷川神社)~女神スサノオとアラハバキ~』『出張の合間の神社巡り(船橋市海神町…ameblo.jp↑のつづき。さて、前々回は『オオヤマツミ』について
歴代の天皇が代々受け継いできた『三種の神器』。「みくさのかむたから」ともいう。日本神話では、天孫降臨の際にアマテラスがニニギノミコトに授けた三つの宝。つまり神様から授かった物。歴代天皇でさえも実見を許されていない謎の宝。そんな『三種の神器』が、古代メソポタミア『シュメール文明』にも登場するのだ。『日像鏡』『月像の首飾り』『武神の剣』。上記はそのまま日本の三種の神器に置き換えることが出来る。つまり、『日像鏡』=『八咫鏡』『月像の首飾り』=『八尺瓊勾玉』『武神の剣』=『草薙剣(
今日はクシナダヒメ(犠牲になり、心身を捧げてきた巫女意識からの解放と龍…)についてなど感じている事やメッセージを書いていきます❣️さて…数ヶ月前から伏線は張られていました🤔dahliaさんと共に椿大社ウズメさんに逢いに行った日。古い女性性の解放とメッセージがやって来ていました。https://ameblo.jp/yaffa3-lotus/entry-12725113093.html『天細女本宮にて☆新時代の女性性が生まれ出る✨』名古屋市・守山区在住(和歌山出身)50歳・
八坂神社境内社「祇園和合神社」は、必見です。社殿前にご神体(=猿)が鎮座。その股間に赤朱を塗ると願いが叶うと伝わっており、筆と朱が置いてあります。◇鎮座地:千葉県船橋市印内(いんない)2-7-8◇最寄駅1:京成西船駅~750m◇最寄駅2:西船橋駅~1.3km(JR&東京メトロ東西線)◇御祭神:素戔嗚尊(牛首天王)→「ごずてんのう」の表記は、牛頭天王が一般的です。◇御朱印:あり【表参道】◆社頭昔、周囲は農地だったのが開発により宅地化した。そんな気配です
日本の旗ら源氏の旗なんですつまり日本の右翼は天皇派でないということここでナントカ理論の矛盾が出てくるのです源氏というのはローマ帝国からのイギリス→クリスチャン系の流れです安倍総理が長年の源氏支配の日本のトップだったというわけ今、叩かれてるのは統一教といってクリスチャン系なんです青い勢力なんですが日本の国旗自体が源氏ということは日の丸といいつつ赤い太陽は小さいしその回りの白い部分は海と解釈すると海に囲まれた太陽ということになる太陽はアマテラス海はスサノオ昭和で
『コノハナサクヤ姫と双子の太陽神の内緒話』『伊豆と出雲とヤマタノオロチの内緒話』『磐長姫の正体と八岐大蛇の内緒話』『大山祇とオリオン座の内緒話(神社巡りまとめ)』『出張の合間の神社巡り(調神社…ameblo.jp『オオヤマツミ一家と太陽神ウツの方舟の内緒話』『コノハナサクヤ姫と双子の太陽神の内緒話』『伊豆と出雲とヤマタノオロチの内緒話』『磐長姫の正体と八岐大蛇の内緒話』『大山祇とオリオン座の内緒話(神社巡…ameblo.jp↑のつづき。さて、イワナガ姫とコノハナサクヤ姫
世界の始まりはイザナギ「皇子、皇女よ文明を世界に伝えよ!」完全武装のアマテラスは高天原でスサノオを迎えた今から16000年前、イナザギの命により16柱の神々が世界に遣わされた。アマテラス、スサノオは中東にわたりシュメール、メソポタミアを開いた。ツクヨミはエジプト文明を開き、ピラミッドを作った。すべての文明がこの倭国から始まり、世界中の民に倭人の血が混じり合う。アメリカのインデアン、カナダ、オーストラリア、ニューギニアのアボリジニ
滝に打たれたり、山にこもって過酷な肉体行を積まなくても、自宅で穏やかに鎮魂を目差すことができます。滝行や山ごもりをしますと山霊(魄=スサノオ系の分魂=天狗系)のとりこになり、真の鎮魂の境地には至りません。天狗系の霊能力を得ることはできても、正しい神界に参入することは不可能です。古来、多くの霊能者や霊学者がこの過ちを犯しています。山(洞窟など)にこもって強大な霊能力を得たといわれる○○教○○○○○○師や、霊学者の○○○○先生などはその典型ではないかとささやかれています。数多くの「立て替え立て直し宗
謎解きの旅が始まって、まだそれほど経っていない頃だったと思う。私の中に直感が閃いた。瀬織津姫は「=スサノオ」なのではないか・・・?これ以上ないほどに女性性の強い存在としてのイメージが確立されている瀬織津姫。そして、その真逆の男性性の強いイメージのスサノオ。両者が同一の存在であることは、にわかに信じ難かった。しかし、今では「瀬織津姫=スサノオ」であることは、私の中で確信がある。そして、説明できる。少し複雑だが説明しようと思う。私の感覚よると・・・瀬織
目次【日本建国史の大真実】第1章〜アマ族の渡来とスサノオのオロチ退治〜【日本建国史の大真実】第2章〜スサノオの九州進攻とアマテラスとの和合〜【日本建国史の大真実】第3章〜裏天皇・タカミムスビの正体と忌部氏の呪い〜【日本建国史の大真実】第4章〜消された初代天皇・ニギハヤヒの日本建国〜【日本建国史の大真実】第5章〜オオクニヌシの不断と出雲・日向の暗雲〜【日本建国史の大真実】第6章〜継承者・タケミナカタの反骨と国譲りの真相〜【日本建国史の大真実】第7章〜次代天皇・イワレヒコ
三連休中に想定外の流れから一年振りに皇居に行ってきました。予定では四谷(東京)のイグナチオ教会に行き、深川不動尊で祈祷を受けるつもりでしたが…イグナチオ教会ではミサに出たかったのですが家を出るのが遅くなり断念ミサが行われる主聖堂ではなく、隣のザビエル聖堂でお祈りだけして、深川に向かおうと思いました。そして、教会に着いてみると売店が閉まっていましたえ?日曜日のミサがある日に閉まってる??よーく考えたらその日は日曜ではなく、祝日の月曜でした日曜のミサは10:30それ以外は12:00
目次【日本建国史の大真実】第1章〜アマ族の渡来とスサノオのオロチ退治〜【日本建国史の大真実】第2章〜スサノオの九州進攻とアマテラスとの和合〜今回の記事で、世界初公開となる大真実を暴露することになるので、命を賭けて読者の皆様に届けようと思う。前回のおさらい。177年頃スサノオ(55)、日向《ひむか》国に入り九州を統一。アマテラス(24)とスサノオの婚姻によって、日向王朝と出雲王朝が和睦(出雲《いずも》・日向連盟の成立)出雲王朝のスサノオと日向王朝のアマテラスの結婚によって、出雲
【#shorts】お茶湯無縁法界供養といって決まった溝にお茶を流すお茶湯のやり方や解説をしていきます。前回の動画https://youtu.be/rC0ueAipaXAお問い合わせはこちらへ↓↓https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf7LH3qhPKbzoeN2zJTE8pkFk-RLvX5ENT2HniMhUeezUFaYA/vi...www.youtube.com枚岡神社参拝創生神楽「禊祓之舞」「神事宗源(枚岡の歌)」神
第499話こんばんは菊水千鳳です前回の品川神社初参拝編の続きです。品川神社へは2016年と今年の2度の参拝で、今回の日記は2016年の参拝体験をご紹介しています。境内に朱色の鳥居が沢山並んでいる社がありました。鳥居のトンネルをくぐっていくと、正面に阿那稲荷神社の上社があり、さらに鳥居の並びは、上社の右手を斜め下へと続いていました。上の社を参拝しました。ウカさま(=ウカノミタマさま)と狐さん達が姿を表してくださいました。この時(=3年前の参拝時)は、寂しそうにしながらも、しっか
アマテラスに続いて美内すずえ先生のチャネリング本とも言える【宇宙神霊記】を読んでみました!(絶版なので図書館でお借りしました)宇宙神霊記―霊界からのメッセージ(Gbooks)Amazon(アマゾン)50,000円詳しいことはググれば出てくると思いますが、美内先生は幼い頃から不思議な体験をしてきたそうです。(それがマンガにも反映されている)『秘められていた神の波動が表に出てくる』最近の瀬織津姫の話に繋がりそうな内容も。で、美内先生の霊的な目覚めのターニングポイント
太陽光線は午前8時から10時ごろまでいちばん祓いの力が強力です。この時間に太陽を仰ぎ、御神気をじゅうぶんにちょうだいし、奇魂と幸魂の働きを強めるのが日拝鎮魂法です。日拝のときには十言神呪(とことのかじり)を唱えます。十言神呪は「アマテラスオホミカミ」ですが、唱えるにはしかるべき作法が必要です。曇天でも雨天でも、太陽光線は雲を突き抜けて地上に到達しています。太陽の方向に向かって晴天のときと同じように日拝を行います。午前中の太陽は「生気(せいき)」で、生命をはぐくむ働きがあります。午後の太陽光線
まぁこないだ狐と出くわして…私は畏怖ラッキ〜と思いましたが…中にはお狐様は恐ろしい…そんなのと出くわして…大丈夫とご心配のスピ系の方も居られるでしょう。率直に申します。その予感は当たりです。怖いです。そして強い(手強い)です。魔物は敵に回せば脅威だが味方になって下されば我が身を守護下さる護神になる。わたくし以前にもお狐様に会いまして…その時戦っちゃった…負けねーよ狐。って。威勢よく。それで…家の中ぴょんぴょんぴょんぴょんなさってコ
神霊には正邪高下の区別があり、それを識別選択することをサニワ(サニハ)といいます。サニワにも正邪高下の別があります。「サニハ」とは本来の大和言葉です。現在は新仮名遣いで「サニワ」と表記することもあります。その昔は「沙庭」「齋庭」という漢字を当て、〝神意を審判する人〟という意味に用いられていました。今では「審神者」と表現する場合もあります。神託が正しい神からのものか、あるいは魑魅魍魎(天狗)のざれ言かを見分けることが原義だったのですが、最近はもっと広義で「サニワ」という言葉が使われるように
私は直感と感覚による謎解きを行っているが、私の中で主軸としている情報がある。謎解きが始まってしばらく経った頃に、インスピレーションによって、この本の情報を降ろされた。アートライン・プロジェクト著「アーリオーン・メッセージ来るべき地球大変動の真相」読んでみると、私のアンテナが反応した。この本が発するエネルギーに強く反応したと言っても良いかもしれない。チャネラーの北川恵子氏が、古くから地球を見守ってきた宇宙の存在から受け取った話がまとめられたものだ。皮肉にも、この地球