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ゴルフを始めるまでは気付かなかったのですが、最近、視力が落ちて来たらしく、遠くが見えづらいです。ナイスショット出来るかはさておき、ボールの行方を追うのは重要ですし、パターのラインを読むのだって眼が良い方がきっと有利だと思います。なので、コンタクトを作りに眼科に行く事にしました。初めて行った眼科のつもりでしたが、カルテが残っていて先生も私の事を覚えてくれていました。「ゴルフをするので、遠くに飛んだボールが見えるようになりたいです。」と希望を伝えると、先生もゴルフをされるらしく、スコアはどれ
2021年度メーカー別でカタログ掲載ライナップに対し、同一条件での重心DATA有るものに関して、メーカー・ブランド別セット性能設計分析を行います。基本的な分析概要は、操作性とスピン性能に関して、セットとしての評価となります。評価基準は、W1・FW・UT・IRONのアドレス時の投影を見ても分かるようにトーヒール方向(長い)/フェイス~バックフェイス方向(深い)ともに一番W1が長く・深いしたがって、理想的な重心距離/重心角を考えていくと重心距離は、W1・FW・UT・IRO
2021年度メーカー別でカタログ掲載ライナップに対し、同一条件での重心DATA有るものに関して、メーカー・ブランド別セット性能設計分析を行います。基本的な分析概要は、操作性とスピン性能に関して、セットとしての評価となります。評価基準は、W1・FW・UT・IRONのアドレス時の投影を見ても分かるようにトーヒール方向(長い)/フェイス~バックフェイス方向(深い)ともに一番W1が長く・深いしたがって、理想的な重心距離/重心角を考えていくと重心距離は、W1・FW・UT・IR
GDOのサイトより、2021年度FWアクセスランキングベスト10の記事を見てアクセス上位≒ゴルファーの興味もしくは欲しいなどの考えから上位モデルの中で、公開可能データのあるものに限定しいったいどんなの性能設計のFWに、アクセスが集中しているのか、のあたりを分析してみます。2021年FWアクセスランキングベスト10性能設計比較①2021年FWアクセスランキングベスト10性能設計比較②操作性能2021年FWアクセスランキングベスト10性能設計比較③打出/スピンからの続き
GolfClassic2019/5月号の73モデルの7番のデータから5番アイアンのデータのあるモデルの5番と7番の数値より、設計意図を検証していきます。尚、7番アイアンの継続的な数値が無い為、本当の意味での市場平均値がありません。したがって、その都度その都度の検証でのコメントが、分析を積み重ねる内に色々なことが見えて変化することも考えられますので、その点はご了承ください。PINGi210・i500IRON検証モデル名重心距離重心角重心高実重心深
下手の横好きATです今回サマーチケットで☆7プレートと交換出来るので頑張っています同じように頑張っていらっしゃる方に1000万超えた方法をご紹介大切な事はたったひとつスコア&ダメージのデッキを用意する事です中でも大切なのが▲スコア強化このプレートが鍵を握っていますこのプレートがあることで説明文に▲のマークの付いたプレート全てのプレートの威力がアップしますこれを踏まえデッキを構築しますまずは一番大切な事からセットしていきますメインの歌姫をキーにデッキを構築してい
今回、長々と2021年度W1・FW・UT・IRONの分析を行ってきましたが今回はまとめという事でいわゆるセットとしての観念の中で、平均値をもとに分析していきます。考え方はW1・FW・UT・IRONのアドレス時の投影を見ても分かるようにトーヒール方向(長い)フェイス~バックフェイス方向(深い)ともに一番W1が長く・深いしたがって理想的な重心距離/重心角を考えていくと重心距離は、W1・FW・UT・IRONの順で考えるとだんだん短く重心深度は、W1が一番深く、F
2021年度メーカー別でカタログ掲載ライナップに対し同一条件での重心DATA有るものに関してメーカー・ブランド別セット性能設計分析を行います。基本的な分析概要は、操作性とスピン性能に関してセットとしての評価となります。第一弾は、ブリヂストン2021年ライナップ評価ライナップは下記の通り※JGRのUTとIRONのDATA無BSの展開は、TOURBブランドの中でXシリーズとJGRシリーズに分かれていて、それ以外にシニア向けPHYZ今回特徴的なのは
2021年度メーカー別でカタログ掲載ライナップに対し同一条件での重心DATA有るものに関してメーカー・ブランド別セット性能設計分析を行います。基本的な分析概要は、操作性とスピン性能に関してセットとしての評価となります。第一弾は、キャロウエイ2021年ライナップ評価ライナップは下記の通りMAVRIKW1が3モデルFWが3モデルUT2モデルIRON3モデルUTのMAVRIKPRO以外すべてNewモデルのEPICシリーズはSPEEDのW1とFWのみ
2021年度メーカー別でカタログ掲載ライナップに対し同一条件での重心DATA有るものに関してメーカー・ブランド別セット性能設計分析を行います。基本的な分析概要は、操作性とスピン性能に関してセットとしての評価となります。PING2021年ライナップ評価ライナップは下記の通り※IRONのi59だけDATA無のため分析から除外基本的に、1ブランド(2021年度はG425)でシニア~アベレージ~アスリートに対応しているIRONのみ、Gシリーズ以外にiシリーズ
キャロウェイ社のNewブランドMAVRIKマーベリックROGUEの後継モデルとのことMAVRIKマーベリック(キャロウェイ)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)40.6mm18.7mm29.9mm22.5mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)21.4度3.8度42.
2021年度メーカー別でカタログ掲載ライナップに対し同一条件での重心DATA有るものに関してメーカー・ブランド別セット性能設計分析を行います。基本的な分析概要は、操作性とスピン性能に関してセットとしての評価となります。テーラーメイド2021年ライナップ評価ライナップは下記の通り※UTでSiMDHYとUDIのDATA無※IRONでP790・P7MC・P7MBのDATA無テーラーメイドの2021年度の展開は結構シンプルで基本SiMブランドが有り、その中にGL
001様いつもお世話になっております。6月末時点パットデーターの集計が終わりましたので報告させていただきます。こちらが6月末時点の距離別平均パット数です。5月末時点と比較して大きく向上しました。2mの距離帯がわずかに悪化しています。2mは6月中はスリーパットは無かったものの、ワンパット率が若干悪化したことが原因です。001様の場合、1mと2mの距離帯はワンパット率を上げない限りパット成績が向上しません。しかし、若干の悪化なのであまり気に
2020~21年のNewモデルの検証キャロウエイ社のエピックシリーズのNewモデルEPICSPEED(キャロウエイ)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)40.5mm17.6mm30.6mm21.6mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)20.7度4.0度41.4%
5月の29日のアビメ届きましたね。当日は無理な音量アップをお願いした人がいたので、音が響いてリスニング苦戦しました。テックス加藤さんの正解数換算表だと6ミスしてました。6ミスでも満点取れたのは、会場全体的にリスニングの出来が悪かったからかと思います。リーディングは5ミス。ただリーディングは重複してカウントされる問題もあるので、スコアからして4ミスで970というところ。語彙と文法はそれぞれ1ミスしてました。5月は1分時短終了事件もあり散散でしたが、過去の5月のスコアから見ると960→9
テーラーメイド社のMシリーズのNewモデルM5(テーラーメイド)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)41.1mm22.0mm28.0mm25.5mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)24.6度4.6度47.7%91pmLOFT±:表示ロフトに対する上が
2021年度メーカー別でカタログ掲載ライナップに対し、同一条件での重心DATA有るものに関して、メーカー・ブランド別セット性能設計分析を行います。基本的な分析概要は、操作性とスピン性能に関して、セットとしての評価となります。評価基準は、W1・FW・UT・IRONのアドレス時の投影を見ても分かるようにトーヒール方向(長い)/フェイス~バックフェイス方向(深い)ともに一番W1が長く・深いしたがって、理想的な重心距離/重心角を考えていくと重心距離は、W1・FW・UT・IRONの
下記の記事をアップしましたが松山英樹プロ使用ドライバー分析2022マスターズへ松山英樹プロ使用アイアン分析①2022マスターズへ松山英樹プロ使用アイアン分析②2022マスターズへセッティングについても分析していきます。2022年4月現在のセッティングは下記の通りW1:SRIXONZX-79.5度W3:SiM215度W5:cobraKINGRADSPEEDTour17.5度IRON:SRIXONZFORGED評価基準はW1・FW・UT・IRONの
2021年度W1・FW・UT・IRON総合性能設計分析まとめ①からの続き…仮に平均値でセットを組んだ時、どのようなミスが出やすくなるか検証します改めて平均値は下記の通り番手別平均重心距離重心角スピン±W139.7mm23.7度310rpmFW33.8mm22.5度81rpmUT36.0mm17.8度-58rpmIRON全体38.4mm12.9度-272rpm軟鉄鍛造系37.0mm12.2度-260rpm軟鉄+MAG系37.5mm
テーラーメイド社のSiMシリーズの新旧Si2VSSiM(テーラーメイド)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値モデル重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1SIM240.1mm23.0mm27.0mm24.8mmSIM40.4mm21.9mm25.3mm22.9mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(3