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丸1日かけてバイオリンのニスを剥がしました。無垢の状態の鈴木バイオリンのホワイトバイオリンverです。バイオリンのニスの塗り直し作業の中で合間をぬって弾ける状態にしてニスが塗られていないバイオリンはどんな音がするのか?という問いに対して一手間かけて組んでみました。元の鈴木バイオリンさんの音はチープな音で金属音のような箱鳴りの殆どしないカチカチの音でしたがニスを剥がしてホワイトバイオリンにしてみると1番カチカチで金属音だったE線がかなり丸くなりました。鈴木バイオリンNo.220Gli
毎週のごとく整備業界は工具屋さんが来なくて良いのに来ます(笑)毎週じゃ無くて良いです。って思うのは僕だけでしょうか?(笑)一月2回程度で良いです。そんな中、スナップオンさんがスクレイパーを持ってきました。フラットバーを曲げて先端を斜めにしただけ?って感じですが、工具ですから素材は違います。焼き入れされているのでそれなりに強い。しかしながらこの手の刃物系は先端を交換出来ない。刃が崩れてくると研ぎ直して使う事になります。少し面倒くさいですがどの辺りでダメになるのか使ってみたいと思います。工具屋さ
前から欲しかったスクレーパーシャープナーを自作してみました。基本の形は某ブログを参考にさせていただいており、敬意を払って真似させていただきます。【完成図】元々はアルミのL字アングルを紙やすりの上に置いて使っていたのですが、下が平らでないと使えないので、どこでも使えるシャープナーが欲しくて作ってみました。【主な材料】①アルミの板サイズは5×50×300後で半分に切って使います。②アルミのL字アングルサイズは3×40×300すでに半分に切った状態です。③M5の蝶