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ご覧いただきありがとうございます😊ゴルフボールを打たずして、1ヶ月。毎日練習出来ていた環境が懐かしい。この平川カントリークラブさんの練習場で、ツアープロや研修生達と一緒に練習をして、気づいた事がひとつだけあります。それぞれ、スイングや、スイング理論、感覚は違うのですが、ひとつだけ共通している事があります。アイアンショット時に、アイアンのソールが人工マットにぶつかる音。我々のように擦れる音でもなけりゃ、滑る音でもない。ドーーンと上からぶつかるデカい音。本人に打ち込む意識
ここまではスライスとフックの原理と原因またそれの直し方について説明してきました次はダフリとトップについて説明しますダフリはボールより下の地面を打ってしまうトップはボールの上っ面を打ってしまうこれって全然違う結果ですが実は原理と原因はほぼ同じですとりあえず初めに原因と対策を書きますね原因:頭の上下対策:頭が上下しないようにするダフリはインパクトの瞬間にアドレスよりも頭が低くなっていますトップはインパクトの瞬間にアドレスよりも頭が高くなっていますほとんどの人がアドレス時に
こんばんは。今日は右手のグリップについて。右手(押して側)のグリップが甘い人はアドレスからいかにもフリップ(インパクトでハンドファーストを作れず手首をこねる/手首が緩む/押せない)しそうな雰囲気が出ていますよね。右手は指の付け根で握るのが基本です。見た目上同じような握りでも、指の付け根感覚があるかは細かく追求していきたいところです。この右手グリップに関わるレッスンでは(1)グリップ(2)右手甲側のテンションを作る(3)背中の安定/肘関節の分離(4)リリースベクトル(5)身
1水和田2木和田3金吉田4土和田5日和田畠山6月休み7火和田畠山14時~8水和田9木和田10金吉田11土和田12日和田畠山13月休み14火和田畠山14時~15水和田16木和田17金