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スイス旅行では、主目的地のツェルマットに加え、スイスの首都ベルンとリヒテンシュタイン公国の首都ファドーツでも街歩きを楽しみました。ツェルマットについてはこちら↓『スイス旅行1ツェルマット山歩き』8月の終わりから9月にかけて、スイスへ行ってきました。主な行き先はマッターホルンのお膝元ツェルマットです。ハイキングをしながらマッターホルンを眺めるのが、今…ameblo.jpベルンベルンにはツェルマットから空港のあるチューリッヒへ帰る途中で立ち寄りました。フリーマー
こんばんは。えたママです。今朝はなんだか苦しくて、朝方落ち着いてからベッドに横になりました。でもすぐ朝がすぐきます。薬を入れてもう一眠りしたのですが、落ち着いた頃にかなり苦しくなってしまって。酸素量を増やしてもらって、母の手を握って、落ち着くのを待ちました。朝は痰も絡むので、そのせいで苦しいようです。自分で喉の栓を抜いて、なんとか出せる痰を出して落ち着きました。毎朝毎朝、疲れます。夜も痰を出すのに一苦労なので、体力がどんどん奪われます。参ったなぁ…。さて、今日は
3100クルムホテル宿泊記標高約3100メートル。ゴルナーグラート展望台に建ちスイスアルプスの最高地点にある大人気の山岳ホテル。ツェルマットから約40分。ゴルナーグラート鉄道に乗り、標高3100メートルのゴルナーグラート展望台にやってきた。今夜はこの展望台に併設する人気山岳ホテル「3100クルムホテル」に宿泊する。1909年に完成したというこのホテル。2005年に大改装したという。「こんなところにホテルがあっていいんですか!?」「日本の山小屋とは雲泥の差の設
7月下旬、ついに、ついに、ツェルマットに行ってきました🏔✨✨✨スイスに来たからには行きたいスポット。ユングフラウに続く人気スポットで、アルプス名峰三山⛰の一つでもあり、スイスの象徴としても使われる、独特なフォルムをしたマッターホルンを拝める街として有名ですよね今回は、ツェルマットに2泊、その後近くのSion(シオン)という可愛い街に1泊してきました🏠✨ちなみに我が家の旅の条件:☆2歳、4歳の子連れ☆ベビーカーは必需品☆チューリッヒ出発です!行きの
スイス旅行5日目です。【スイス旅行5日目の予定】5日目は、ヨーロッパ最長距離のロープウェイでメンリッヒェンに行き、ヴェンゲンで昼食を食べ、ジュネーブへ移動し、フランスのニースに行きます。朝ホテルをチェックアウト後、電車でグルント駅(Grund)に行きます。【ヨーロッパ最長距離のロープウェイ】グルント駅から数分歩くとメンリッヒェン(Maennlichen)へ行くゴンドラの乗り場があります。ヨーロッパ最長のロープウェイで全長6.2km、約20分でメンリッヒェンに着きます。ロ
去年、スイス旅行の際に買ってきたインスタントスープ。日本の皆さんにもお馴染み感のある「Knorr=クノール」です。クノールのスープは大好きなので、味も大丈夫だろうし作り方もほぼ同じだろう思っていたのですが!作り方の所、ドイツ語とフランス語しか書いてないやーん!!!(スイスの公用語はドイツ語とフランス語がほとんど。英語はアッパークラスの教育を受けた人にしか通じない有様でした)ちょっと待って!!水を何cc入れるのかすらわからない状態(笑)。ワッサーがドイツ語で水って事は
前回のつづき。7月下旬、ツェルマットとその周辺のシオンに行った時のお話です。シオンに泊まった次の日、本当はチューリッヒまでの途中で、乗り換え駅のVisp(フィスプ)のプールリゾートに行こうと思って準備していたのですが、、、今年のスイスは、涼夏、、、寒すぎて、プールは厳しい…しかも午後から雨予報☔️という事で急遽予定変更しましたSion(シオン)から電車で一駅のSt-Léonard(セント・レオナード)駅にある地底湖ツアー!(駅から徒歩15分くらい)lac-souter
イタリアと日本の直行便が復活。シャモニーへ行くなら、断然スイスのジュネーブ国際空港からアクセスするのが一番近く、安くて直行便もあるので便利ですが、ジュネーブと日本間の航空券とイタリアへの航空券を比べて数万円イタリアの方が安ければ、イタリアからアクセスしてみてはいかがでしょうか?ミラノからアクセスされる際は、クールマイヨール、もしくは、シャモニーまでは、FlixBus、SAT社、BlaBlaBusの3社のバスがあります。FlixBusは、ヨーロッパ全域をカバーしている
欧州旅行記を続けます。前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(グルンデルワルドホテルレジデンス)』ヨーロッパ旅行記の続きです。前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(ヒルトンチューリッヒエアポート&グルンデルワルドへ)』さて2023年7月のヨー…ameblo.jpまず、グリンルワルド日本語観光案内所に事前に申し込んでおいたグリンデルワルト日本語観光案内所www.jibswiss.comユングフラウVIPパスを受け取りました。(CHF23
今回のスイス旅行、クラブツーリズム【エミレーツ航空利用!はじめてのスイスひとり旅8日間】を利用して行ってきました。一緒に行った気になる旅行記をお楽しみくださいね【1日目】関西空港発23:45EK317エミレーツ乗継便にてジュネーブへまずドバイまでは約10時間5分前回トルコ、前々回エジプトはトラブルもあって、搭乗口までダッシュなんてことで慌てた経験より、今回はちょっと早めに関空に到着~!両替も早めに済ませ、チェックインもスムーズに済み、
2023年5月23日(火)曇りのち晴れ最高気温21度最低気温12度本日の行程は、ベルンからツェルマットへ鉄道で移動し、ゴルナーグラート鉄道にのって標高3089メートルのゴルナーグラート展望台へと向かい、展望台にある豪華ホテルに宿泊というスケジュールである。8:00チェックアウトホテルの近くのコープでランチ用の食糧と水を購入し、ベルン駅まで歩く。ベルン駅の周辺の風景。趣のある街並みに現代的なトラムが縦横に走る様は絵になる。9:34ベルン駅発スイス国鉄のアプリ「SBB
前回のつづき。7月下旬、ツェルマットに旅行した時のお話です。1日目、2日目ツェルマット泊でマッターホルンを満喫した我々。3日目は午後から雨予報☂️午前中のうちに、ツェルマットに別れを告げ、フランス語圏のシオン(Sion)へ移動しました。今回の電車のルート↓(SBB)Zermatt(ツェルマット)↓Visp(ヴィスプ)↓Sion(シオン)約1時間50分の電車旅です🚃この街といえば、、、お城!!!ででん!!このヴァレール城。駅から既に見えています👀そして、その奥に
前回のつづき。7月下旬、ツェルマットに旅行した時のお話です。ヨーロッパ最高地点のロープウェイ駅、マッターホルン・グレッシャー・パラダイスを満喫して、ロープウェイ乗車中に気になった途中駅まで戻りました🚡✨そこは、"Scwarzsee(シュヴァルツゼー)"駅。この駅からマッターホルン登頂を目指す人もいるみたいですよ🏔✨こちらの駅、通過する時に気になるものが見えて…それがコレ↓ツェルマット越しの〜!!ZERMATT!!おお〜映え〜(笑)!!!このフォトスポット、駅から坂を少し下
スイス旅行3日目です。【スイス旅行3日目の予定】3日目は、クールからインタラーケン(Interlaken)に行き、グリンデルワルト(Grindelwald)観光です。クールは時間がなく観光する時間がありませんでしたが、きれいな街でした。「クール」朝早くクールを出発してインタラーケンへ向かいました。鉄道で約3時間半です。「この日は2階建の車両でした」ホテルチェックイン後、グリンデルワルトに行きました。インタラーケンオスト駅から1時間弱です。「グリンデルワルト(Grind
12:05ツェルマット駅発ゴルナーグラート鉄道に乗車ゴルナーグラート鉄道1898年に開通した伝統を誇る登山鉄道。ツェルマット村からアルプスの絶景が広がるゴルナーグラートまで高差1469mを約40分で結ぶ。終点のゴルナーグラート展望台はスイス最高峰となるモンテローザやマッターホルンなど4000m級の名峰と氷河が広がる。まるでマッターホルンへ向かって走るような迫力ある眺望が魅力。沿線ではさまざまな絶景ハイキングが楽しめる。少し小ぶりの登山列車。車内には上部の窓が開閉できる大
スイス旅行4日目です。【スイス旅行4日目の予定】4日目は、ユングフラウヨッホ(Jungfraujoch)に行きます。事前に友人に教えてもらったのですが、ユングフラウヨッホは標高が高くとても寒いので、夏でもダウンジャケットを持って行った方が良いとのことでしたので、ダウンとフリースをリュックに入れて出発です。子供は耳当てとマフラーも持ってきていました。これは正解です。😋朝インタラーケンから電車でグリンデルワルトに行きました。【ヴェンゲルンアルプ鉄道】グリンデルワルト駅からヴ
自分へのご褒美旅行。今回は日程がピッタリ都合にあった【H.I.S憧れのスイス4大名峰を巡る8日間】のツアーを利用させて頂きました。1日目☟2日目昨夜、夜遅くにサンモリッツのホテルに到着。サンモリッツサン・モリッツ|スイス政府観光局美しい森と湖、ベルニナアルプスの名峰に囲まれたサン・モリッツは、爽やかな高地気候と晴天に恵まれたマウンテンリゾートです。世界のVIPが集う高級リゾートでもあり5ツ星ホテルや有名ブランドショップが建ち並んでいます。3000年前からの歴史を誇
ツェルマットに下山してきて、まずはホテルへ荷物を置きに行った。ホテルに着いたのは12時過ぎで、チェックインは15時からだった。荷物だけ預ければそれで良かったのだが、フロントのおじさんはとても優しく対応してくれた。すぐさま「部屋が整っているか確認してくる」と言って走って行った。走って戻ってきて、「準備万端だからチェックインできるよ!」と、気持ちよく対応してくれた。部屋に荷物を置いて、一息ついて、ランチを食べに街へとくりだす。街を歩くと、美しいお花が咲くお庭を発見。とても綺麗。
ホテルプラトローザ宿泊記ツェルマットで宿泊するからには、「マッターホルンヴューのホテルに宿泊したい」との思いでこのホテルをチョイスした。駅から徒歩で20分とアクセス面では便利ではないが、その分、周りの環境と景観は素晴らしい。山小屋風の建物で、外観もかわいらしい。こじんまりとしたホテルであるが、まわりの風景に溶け込むような居心地の良いホテルであった。12時過ぎに荷物だけ預かってもろうとホテルに伺ったところ、とても気持ちよく3時間も早くチェックインの対応をしてくれたことは前記事で記し
友人のスイス旅行2日目まずはラインの滝へ。ヨーロッパ一の水量を誇る滝で目の前で落ちる滝は迫力があります。だいたいはライン川の向こう側は他国なんですがこの辺、シャウハウゼンの街など複雑に突出していてラインの滝の向こうもスイスだそうです。日本の河川などでも見られるお船に乗ったライン下りの本家はこちらです😆そしてその近辺をしばらく歩いたあと、ラインの宝石と言われる街シュタインアムラインへ。中世の街並みと美しい壁画の建物に魅了されます。電車でいけばZuri
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます気が付いたら、朝の時間になっていました。旅行前の嬉しくて眠れない夜そんな夜だったら、どんなにいいかただ悲しいモヤモヤした気持ちで眠れませんでしたのせいで、🦠のせいではありません大好きなスイスを思い出して、元気に過ごしたいと思います。どちらの鉄道パスがより割引が効くか分からなかったのでクライネシャイデックの駅舎の窓口でチケットを買うことにしました。「予約すると10CHFかかるけど、確実に乗れるそうでないと並んで乗ることになるので、乗
スイスといえば‥チーズ!!チーズフォンデュやラクレットは日本でも人気のスイス料理ですがごはんマニアとして気になるのが「スイスに美味しい米料理はあるか」そんな“裏テーマ”をこっそり掲げてスイスを旅した9日間思いがけない米料理との出会いあり想像以上の“本場の味”ありのスイスグルメをお伝えしていきます~記念すべき第1弾は機内食‥!今回搭乗したスイスインターナショナルエアラインズの成田発ファースト/ビジネスクラスでは「オテル・ドゥ・ミクニ」三國シェフがプロデュー
欧州の夏休み旅行でとても良かったのが、スイスと南フランスのニースの両方に行くという旅行でした。スイスとニースの両方に行くなんてすごいのですが、ロンドンからだと9日間で両方行けました。格安航空利用、ホテルは家族4人なるべく1部屋にするとかなり安くなります。日本と違って何人で泊まっても1部屋料金というのがいいですね。【スイスに決めた理由】夏休みは、観光には暑いということと、子供が楽しめるということからいつもは海を基本にしています。夏にどこに行こうか色々と考え候補地をいくつか考えました
こんにちは朝から大谷くんの結婚報告💍に驚きすぐに夫にも教えてあげましたお正月に実家で集まった際に大谷くんはすごいよね、どういう人と結婚するのだろうね?と家族で盛り上がり私はスポーツ選手がいいと思う!と激推ししましたが(←完全なる余計なお世話)誰なのでしょう?明日わかるのかなブリュッセルでワクワクしてますさて、先日ようやく書き終えたスイス夏旅🇨🇭『スイス夏旅⑬最後にメルヘンな街コルマール』こんばんは🌝昨年の夏のスイス旅記録、最後です🇨🇭夏
ベルニナ急行に乗車してサンモリッツ駅からティラノ駅までやってきた。日本語の駅名表がお出迎え。スイスからイタリアへ、国境を跨いだことになる。時刻は16時前。明日はミラノ空港から帰国ということになる。今宵はミラノに宿をとっている。goolgeでミラノまでの経路を検索すると、ティラノからミラノへは直通列車があり、2時間ほどで行けてしまう。ティラノに到着したらあとは、イタリア国鉄に乗るだけ。楽勝のはず。まずは切符を買う。何気に出発案内をみると。「MILANO16:08CAN」と
こんにちは今年の夏のスイス旅記録のつづき🇨🇭『スイス夏旅⑦富士山よりも高いところへ』こんにちはイスタンブールに行った後にスイスの写真を見返してみるとなんて平和な旅だったんだ、と思う久しぶりに、いや、こちらに来てから初のスリを警戒しない…ameblo.jp二つの山の頂上を制覇した(?)私たちのこの日の夕食はチーズフォンデュ🫕チーズフォンデュって、美味しいけどさ溶かしたチーズにパンをつけてひたすら食べる、というとてもシンプルな料理ですね家でも
いよいよ!何ヶ月も待ちに待った自分へのご褒美旅行の始まりです。夫に家族を、同僚に仕事を、おまかせして、平日稼業日の一人旅です。今回は日程がピッタリ都合にあった【H.I.S憧れのスイス4大名峰を巡る8日間】のツアーを利用させて頂きました。1日目スイスへは10時45分発のスイス航空、日本→スイス直行便で向かいます。※1番上のスイス航空LX161全日空とのコードシェア便です。空港集合は8時15分(2時間半前)でした。自宅からは京成アクセス線で1時間ほど。アクセス良くて楽に行
スイス旅行2日目です。【スイス旅行2日目の予定】2日目は、ベルニナ線で絶景を見ながらサンモリッツからイタリアのティラーノ(Tirano)に行き、昼食にイタリア料理を食べ、同じ路線で戻り、クール(Chur)まで行く予定です。ベルニナ線を往復、サンモリッツからクールは1日目に乗ったアルブラ線です。ずっと電車だと子供は飽きてしまいますので、帰りは途中下車して景色を見ながらハイキングをします。ティラーノからバスでルガーノに行く「ベルニナバス」というのもありましたが、これは子供も耐えられな
スイス旅行記の続きです自分でもどこまで書いたか分からなくなってきました今までのスイス旅行記は以下をご覧くださいね。スイス旅行記1~エミレーツ航空でドバイ経由ジュネーブ観光~スイス旅行記2~エギーユ・デュ・ミディ展望台からモンブランを望む~スイス旅行記3~番外編ハイキング初級の服装・装備について~スイス旅行記4~シャモニーからツェルマットまで移動~スイス旅行記5~マッターホルンを望むゴルナーグラート展望台へ~スイス旅行記6~ローデンボーデンからリッフェルベルグまでハイキン
ベルンの市街を半日で散策。ベルンスイスの首都。湾曲するアーレ川に囲まれた土地をいかして1191年ツェーリンゲン公ベルヒトルト5世によって造られた町がはじまり。13世紀から自由都市となりさらに発展していった美しい旧市街は、1983年にユネスコの世界文化遺産に登録された。11:00ホテルに荷物を預かってもらい、いざ散策へ。ベルン駅から旧市街方面へ歩みを進めていく。すぐに、中世の趣を残す街並みが広がり、圧巻の様相。クライネ・シャンツェ通りすがりの公園が美しすぎた。この