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前回のつづき。7月下旬、ツェルマットに旅行した時などお話です。今回の旅の目玉、マッターホルン・グレッシャー・パラダイスを満喫した私たち。一度宿に戻り、上着などを置いてからまた出かけようという事に…が、奇しくも、この日はオリンピックの開会式の日👏宿に戻ると、ちょうどテレビで放映していて…結局荷物だけ置いてすぐ出る予定が、1時間ほどオリンピック開会式を見てしまいました(笑)聖火の最終走者が気になってそこを見ようとしていたのですが、、、バッハ会長の話長すぎてっ…結局時間がなくてそ
スイスといえば‥チーズ!!チーズフォンデュやラクレットは日本でも人気のスイス料理ですがごはんマニアとして気になるのが「スイスに美味しい米料理はあるか」そんな“裏テーマ”をこっそり掲げてスイスを旅した9日間思いがけない米料理との出会いあり想像以上の“本場の味”ありのスイスグルメをお伝えしていきます~記念すべき第1弾は機内食‥!今回搭乗したスイスインターナショナルエアラインズの成田発ファースト/ビジネスクラスでは「オテル・ドゥ・ミクニ」三國シェフがプロデュー
前回のつづき。7月下旬、ツェルマットに旅行した時のお話です。ツェルマット2日目。快晴☀️(超ラッキー🤞)朝6時ごろ、天気が気になって早起きした旦那のファインプレーにより、朝焼けマッターホルンが拝めました🙏✨(日本人橋より)周りのどの山よりも高いマッターホルンは、早朝に、自分だけ朝日を浴びて赤く輝くんです✨✨本当は先っちょの尖った部分だけに朝陽が当たるもっと早い時間帯がベストらしいのですが、これでも十分美しい✨✨日本人橋の近くの宿だったので、パジャマのままジャンパーを着てサ
1週間ほど前に、またランドヴァッサー橋の撮影ポイントまでハイキングしてきました!4月になっても、なかなか暖かくならず、まだスイスの多くのハイキングコースに雪が残ってるようですが、このランドヴァッサー橋へのハイキングは、まったく雪が残ってなかったので、とってもおススメです☆前回は橋の北側から見下ろすポイントについてご紹介しましたが、今回は橋の南側から見下ろすポイントをご紹介します!そう、こんなかんじ!ベルンやチューリッヒ方面から、電車でまずChurへ。そこで乗り換えて、Filsurの駅まで
ヨーロッパ滞在から帰ってきた後、初めの2−3日は、旅の疲れの影響からでぐっすりと眠れるのだけれど、3−4日が経過した頃から、夜中の2時ごろにふと目覚めて、そこからなかなかな眠れない日々が続く私。つまり、ジェットラグの影響をめっちゃ受けてます。そんなわけで、今日は寝られず仕方ないので、遂にベットを抜け出しブログ書こうZurichでのことは、インプラント研修のことだけを書いて以来、そのまま途切れておりましたので、プライベートでの旅の記録についても書いておくことに致し
ハネムーンから戻って1週間ハネムーン中も心が動く出来事があればアメブロにメモしたいな~とおもってたんだけど(すぐ忘れちゃうから)なんとヨーロッパからはアメブロが正常に開かず……(他はYahoo!系サービスもダメでした)帰国してから書こう!と思いつつ片付け忙しいし時差ぼけしてるしなんなら一昨日は体調を崩してしまったりとバタバタでやっと今日パソコン画面を開くことができましたっっ誰かに向けての発信というよりは私自身が忘れないためのメモ書き
スイス・ランドヴァッサー橋の真下から、橋を見上げて撮影するポイントへの行き方をご紹介します!そう、こんなかんじ!ルートの終盤までは、北側見下ろし撮影ポイントと全く同じですので、まずはこちら↓のページをご覧ください。北側見下ろし編(その1)〜(その3)まで読んで頂いて、見下ろしと見上げるポイントの分岐点から、以下のルートになります☆写真の右側に行き先サインがあり、右の上り坂を行くと北側見下ろしポイント、左のなだらかな道を行くと見上げるポイントに行きます。というわけで、今回はこちらの左側
48歳・未婚・女性。昨日、生まれて初めて「がん」宣告されて「場合によってはコロナ禍でも、アフリカとモルディブに行かなきゃ!!」と外務省の情報などを一生懸命調べている私です。(死ぬ前に絶対、アフリカとモルディブには行きたい)私の場合は胸の腫瘍(らしきしこり)が5cmを優に超えているし(※そのため「まさかガンなわけがない」と見落とされてきた💦)リンパへの転移はすでに認められているし、なんだか先生がやたら焦っているし、で「もしかしたら、進行が速いかもしれないなー」という
スイス旅行3日目です。【スイス旅行3日目の予定】3日目は、クールからインタラーケン(Interlaken)に行き、グリンデルワルト(Grindelwald)観光です。クールは時間がなく観光する時間がありませんでしたが、きれいな街でした。「クール」朝早くクールを出発してインタラーケンへ向かいました。鉄道で約3時間半です。「この日は2階建の車両でした」ホテルチェックイン後、グリンデルワルトに行きました。インタラーケンオスト駅から1時間弱です。「グリンデルワルト(Grind
ベルンの市街を半日で散策。ベルンスイスの首都。湾曲するアーレ川に囲まれた土地をいかして1191年ツェーリンゲン公ベルヒトルト5世によって造られた町がはじまり。13世紀から自由都市となりさらに発展していった美しい旧市街は、1983年にユネスコの世界文化遺産に登録された。11:00ホテルに荷物を預かってもらい、いざ散策へ。ベルン駅から旧市街方面へ歩みを進めていく。すぐに、中世の趣を残す街並みが広がり、圧巻の様相。クライネ・シャンツェ通りすがりの公園が美しすぎた。この
7:17ヴェンゲルンアルプ鉄道(WAB)ヴェンゲルンアルプ鉄道(WAB)でグリンデルワルト駅始発7:17に乗る。クライネシャイデックでユングフラウ鉄道(JB)に乗換えユングフラウヨッホ駅に向かった、満席に近い。7:53ユングフラウ鉄道(JB)乗換え駅のクライネシャイデック駅。赤い車体に黄色の線が下に入っているのがユングフラウ鉄道の電車。ここから左端のアイガ-から横にメンヒとユングフラウが順に並んで見える。8:20アイガ-グレッチャ-駅からユングフラウヨッホ迄はトンネルに
皆さま、こんばんは~。今日は休診日でしたが、朝からドタバタで、夕方からZOOMミーティングの予定があったのに寝落ちしてしまい、約束をすっぽかしてしまいました・・・。前回記事の続きです。『旅log~オーバーラント三山が見渡せるメンリッヘン・ベルクハウス~』皆さま、こんばんは~。前回記事の続きです。『旅log~スイスがっかりスポット・ユングフラウヨッホ~』皆さま、こんばんは~。前回旅ログの続きです。『旅l…ameblo.jpグリンデルワルトからツェルマットまでは、
チューリッヒの代表的な教会として、街で一際存在感があるフラウミュンスター(聖母聖堂)。この教会にシャガールのステンドグラスがあるとのことなので、立ち寄ってみました。リマト川に架かっているミュンスター橋。グロスミュンスターとフラウミュンスターを結ぶ橋です。美しいチューリッヒの景色です。フラウミュンスター(聖母聖堂)。時計台と尖った塔が特に印象的でした。中に入れそうなので、立ち寄ってみたいと思います。静謐な雰囲気です。正面にあるのがシャガールのステンドグラスでしょうか。独特の画風なのですぐに
ヨーロッパ周遊10日目の旅行記です。1日目:成田→オーストリア→スロバキア2日目:スロバキア→ハンガリー3日目:ハンガリー泊4日目:ハンガリー→オーストリア5日目:オーストリア泊6日目:オーストリア泊7日目:オーストリア→ドイツ8日目:ドイツ泊9日目:ドイツ→スイス10日目:スイス→成田いよいよ最終日となってしまいました。朝食もとらずにホテルからチューリッヒ空港へ移動。空港は中短距離と長距離によってターミナルが分かれてます。その辺の事情が分かってなくて、
ベルニナ急行に乗車してサンモリッツ駅からティラノ駅までやってきた。日本語の駅名表がお出迎え。スイスからイタリアへ、国境を跨いだことになる。時刻は16時前。明日はミラノ空港から帰国ということになる。今宵はミラノに宿をとっている。goolgeでミラノまでの経路を検索すると、ティラノからミラノへは直通列車があり、2時間ほどで行けてしまう。ティラノに到着したらあとは、イタリア国鉄に乗るだけ。楽勝のはず。まずは切符を買う。何気に出発案内をみると。「MILANO16:08CAN」と
こんにちは今年の夏のスイス旅記録のつづき🇨🇭『スイス夏旅⑦富士山よりも高いところへ』こんにちはイスタンブールに行った後にスイスの写真を見返してみるとなんて平和な旅だったんだ、と思う久しぶりに、いや、こちらに来てから初のスリを警戒しない…ameblo.jp二つの山の頂上を制覇した(?)私たちのこの日の夕食はチーズフォンデュ🫕チーズフォンデュって、美味しいけどさ溶かしたチーズにパンをつけてひたすら食べる、というとてもシンプルな料理ですね家でも
前回のつづき。レマン湖沿いのローザンヌ周辺に旅行したときのお話です。シヨン城を後にして、Montreux,Marcheのバス停までバスで戻りました🚌(バスの本数少ないので、時間は予めチェックしたほうが良さそうです)ここから湖畔遊歩道散策へ!レマン湖畔は遊歩道になっていて、湖を眺めながらお散歩できるのです🚶♀️✨そして、まずはこのバス停の近くの、、、フレディ・マーキュリー像!!QUEENのボーカルのフレディ・マーキュリーさんはモントルーのこのレマン湖畔の美しさに魅せられ、ここ
お待たせいたしました8月下旬に行ってきましたスイス旅行の続きです。写真多いです。長いです1日2日目の記事はこちらをごらんくださいね~スイス旅行記1~エミレーツ航空でドバイ経由ジュネーブ観光~旅行3日目、シャモニーでの朝食はアメリカンブレックファースト。珍しくサラダもありました。スイスはお水を飲んでも多分大丈夫ということですが、念のため私はサラダもいただきませんの。モーニングコール6:45、朝食7:30、8:20出発です!
ライン滝の中央にある岩までボートで行きました。アルプスを源にドイツに流れいくライン川。『スイス:ボートでライン滝へ』ヨーロッパ最大の水量を誇るライン川のホッホライン(高地ライン)。ライン滝(ラインファル)は、詩人ゲーテも景勝地として讃える、世界的に有名な滝です。滝の中央にあ…ameblo.jp岩の頂上からの眺めは一層素晴らしく、間近て見る滝は迫力満点です。360°見渡せるのも爽快です!滝の周りにボートが近づくのが見えます。ボートの色が鮮やかで映えます。二つの岩の内、隣にあるもう一つの岩
いよいよ!何ヶ月も待ちに待った自分へのご褒美旅行の始まりです。夫に家族を、同僚に仕事を、おまかせして、平日稼業日の一人旅です。今回は日程がピッタリ都合にあった【H.I.S憧れのスイス4大名峰を巡る8日間】のツアーを利用させて頂きました。1日目スイスへは10時45分発のスイス航空、日本→スイス直行便で向かいます。※1番上のスイス航空LX161全日空とのコードシェア便です。空港集合は8時15分(2時間半前)でした。自宅からは京成アクセス線で1時間ほど。アクセス良くて楽に行
ヨーロッパ最大の水量を誇るライン川のホッホライン(高地ライン)。ライン滝(ラインファル)は、詩人ゲーテも景勝地として讃える、世界的に有名な滝です。滝の中央にある岩に是非登ってみたいので、いくつかのコースから、①番(岩の見学コース)を選んでチケットを購入。地図はこんな感じです。①番は岩へ行くコースは20CHFでした。時間が指定されます。ちょっと混んでいたのですが、待ち時間は30分程でした。ボートの指定時間の10分前に、橋を渡って乗り場に向かいます。橋を渡ったお城の塔みたいな建物はレストラ
前回のつづき。7月下旬、ツェルマットに旅行した時のお話です。ヨーロッパ最高地点のロープウェイ駅、マッターホルン・グレッシャー・パラダイスを満喫して、ロープウェイ乗車中に気になった途中駅まで戻りました🚡✨そこは、"Scwarzsee(シュヴァルツゼー)"駅。この駅からマッターホルン登頂を目指す人もいるみたいですよ🏔✨こちらの駅、通過する時に気になるものが見えて…それがコレ↓ツェルマット越しの〜!!ZERMATT!!おお〜映え〜(笑)!!!このフォトスポット、駅から坂を少し下
9月のスイス旅行の軌跡を動画で残そう!ということで始めたこのシリーズ第2弾です!今回は、チューリッヒからツェルマットまで。前回のブログではここをすっ飛ばしてしまったので、こちらを見るとどんなルートで移動したのかが分かると思います残念ながらAmebaの動画掲載の制限である1分に収まらず、こちらは途中(アンダーマット)まで。続きはyoutubeにてお送りします!スイス旅行②〜チューリッヒからツェルマットまで〜スイス旅行②〜チューリッヒからツェルマットまで〜9月に行ったスイス旅行の動
今宵の宿ibisStylesBernCityお値段はスーペリア・クイーンルーム朝食付き154.70CHF(約22773円)一言で言ってしまうと、とても素晴らしいホテル。まず、スイスのどのホテルのスタッフはとても優しかったが、このホテルのスタッフも素晴らしい。荷物はとても快く預かってくれるし、チェックインも笑顔で対応してくれるし、節度のあるフレンドリーさで、文句なし。場所は、旧市街やベルン駅から徒歩で20分ほどだが、トラムの駅が目の前にあるのでトラムを利用するとベルン駅
ドイツの空気は本当に乾いています。ドイツにきてすぐに空咳が止まらなくなって困りました洗濯物が室内干しでもすぐに乾きます。その有り難さと、乾燥の酷さを感じてます。空咳が出ると、インフルエンザも流行っているしコロナもあるので、周りの目が気になる→焦る→止まらない→の悪循環話を聞くとみんな同じ様に困っていて、お気に入りの飴を鞄に忍ばせて、喉の乾燥対策をしているとのことでした私も今は常に飴を持ち歩いています最近のお気に入り2つを紹介させて下さい①ヴェルタースオリジナル日本でも人気ですよね
ホテルプラトローザ宿泊記ツェルマットで宿泊するからには、「マッターホルンヴューのホテルに宿泊したい」との思いでこのホテルをチョイスした。駅から徒歩で20分とアクセス面では便利ではないが、その分、周りの環境と景観は素晴らしい。山小屋風の建物で、外観もかわいらしい。こじんまりとしたホテルであるが、まわりの風景に溶け込むような居心地の良いホテルであった。12時過ぎに荷物だけ預かってもろうとホテルに伺ったところ、とても気持ちよく3時間も早くチェックインの対応をしてくれたことは前記事で記し
秋の気配が始まる9月は暖かい日中に比べ、朝晩は急に冷え込んできます。10月に入ると、もうそろそろダウンジャケットを出してこなくてはいけなくなります。暑い日本からは想像のつかない9月のスイス旅行者の方、お気をつけあそばせ〜!今回は9月と10月の気温と旅行の服装をご紹介します。9月の気温と旅行中の服装最低気温11℃・最高気温19℃意外と暖かい日々が続くなあ、と思うといきなり寒い日が数日続くこともある月です。長袖のフリースやカーディガンなどをカバンの中
前回のつづき。7月下旬、ツェルマットに旅行した時のお話です。1日目、2日目ツェルマット泊でマッターホルンを満喫した我々。3日目は午後から雨予報☂️午前中のうちに、ツェルマットに別れを告げ、フランス語圏のシオン(Sion)へ移動しました。今回の電車のルート↓(SBB)Zermatt(ツェルマット)↓Visp(ヴィスプ)↓Sion(シオン)約1時間50分の電車旅です🚃この街といえば、、、お城!!!ででん!!このヴァレール城。駅から既に見えています👀そして、その奥に
欧州の夏休み旅行でとても良かったのが、スイスと南フランスのニースの両方に行くという旅行でした。スイスとニースの両方に行くなんてすごいのですが、ロンドンからだと9日間で両方行けました。格安航空利用、ホテルは家族4人なるべく1部屋にするとかなり安くなります。日本と違って何人で泊まっても1部屋料金というのがいいですね。【スイスに決めた理由】夏休みは、観光には暑いということと、子供が楽しめるということからいつもは海を基本にしています。夏にどこに行こうか色々と考え候補地をいくつか考えました
7月下旬、ついに、ついに、ツェルマットに行ってきました🏔✨✨✨スイスに来たからには行きたいスポット。ユングフラウに続く人気スポットで、アルプス名峰三山⛰の一つでもあり、スイスの象徴としても使われる、独特なフォルムをしたマッターホルンを拝める街として有名ですよね今回は、ツェルマットに2泊、その後近くのSion(シオン)という可愛い街に1泊してきました🏠✨ちなみに我が家の旅の条件:☆2歳、4歳の子連れ☆ベビーカーは必需品☆チューリッヒ出発です!行きの