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機動戦士GundamGQuuuuuuX機動戦士GundamGQuuuuuuX(ジークアクス)公式サイトスタジオカラー×サンライズ『機動戦士GundamGQuuuuuuX』(読み:ジークアクス)公式サイト。TVシリーズ4月8日より毎週火曜24時29分から日テレ系30局ネットで放送www.gundam.info【評価】20点ストーリー:★キャラ:★作画:★★★★おすすめ:★判定:糞アニメ【考察してる奴、全員バカです】最悪。あまりにもふざけすぎてる史上最悪の
ということで完成です高さ13センチほどですけど情報量すんごいのでマクロで撮るとでっかく見えますパールグロスですけどキットリリースから10か月が経つ今この程度の作例は珍しくもなんともありませぬwスタジオカラーが手掛けているだけあってエヴァっぽい感じなので初号機カラーにしたらカッコええのでは?と検索したらそらもうわんさかヒット、初号機どころか零から参まで揃い踏みでしたでは、コレはどうだ?オープニングの緑色。いやいやいますよキレイに塗装してる方々がwカーモデラー的にはマ
こんにちは、キリコノトモです!今回は、そのキャラクターデザインの素晴らしさから完全にガンダム沼へとハマらせるきっかけを作った今年一最推しで魅力的なキャラの待望のプラモデル、Figure-riseStandardアマテ・ユズリハ(マチュ)をレビューしようと思います!今回は遠慮せずに、いつも以上に自我増し増しにレビューするぞ〜!(謎宣言)目次パッケージ完成品アクション比較まとめ次回予告目次を開くそれでは早速パッケージから!パッケージ⬆️パッケ
東京は昨日昼過ぎから、ものすごい大雨と風でした。こういう日に限って在宅業務。そしてこういう日に限って夜からのLAVA予約。天気のおかげでキャンセル待ちは繰り上がる。会社とかに出てればエイヤで行けてしまうんですが、なまじ自宅に居ると只でさえデカくて重い腰が、より重くなります面倒くさいからキャンセルしよっかなー。昨日のハイランジ祭り疲れたしなあ。とかウダウダしてたら、我が家に来ていたツレは、いそいそと出掛ける支度をしている。彼は従弟と最近お気に入りの、S谷のO出先生のレッスンを受ける
こんばんは!ギルです(^_^)いつも、ブログを読んでくださって、ありがとうございます!……12月13日土曜日。この日はかみさん、長男、次男と4人で房総半島ドライブへ行きました(^_^)!末娘だけは、学校行事で行けませんでした。↑末娘から頼まれた、伊達メガネの塗装&加工。黒いメガネを水色に塗装して欲しい、との事(しかも、日曜日の朝までに)。日曜日、末娘は早朝からコスプレイベントへ行くので、コスプレに使うメガネだそうです。夜に水色を塗装するので、早朝にベースホワイトを吹いて
『GQuuuuuuX』最終回を徹底解剖!物語の結末と全ての謎を色々な考察を元にAIでまとめました。怒涛の展開で幕を閉じた『機動戦士GundamGQuuuuuuX』。その最終話「だから僕は…」で何が起こり、物語がどこへたどり着いたのか。最終回終了後の、個人的な感想はこちら『【速報!】ガンダムジークアクス最終回(第12話)ジークアクスは○○だった!!(ネタバレです)』おはようございます!!!ガンダムジークアクス最終回(第12話)のネタバレですーーーーーーー以下ネタバ
―あっちの方が強そうじゃない?―アマテ・ユズリハ限械突破GQuuuuuuX(ジークアクス)↓キャラクターの詳細はこちらから↓GQuuuuuuX-ガンダムWiki↓レビュー商品の詳細はこちらから↓機動戦士GundamGQuuuuuuX限械突破GQuuuuuuX(ジークアクス)|商品情報|バンプレストナビサイト限械突破とは?キャッチャー景品フィギュアとしては前代未聞の約28センチそして超ズッシリ!正に男の子なボリューム感
こんばんはあるいはこんにちはガンプラHGエグザべ専用ギャン製作の続き仮組みをバラし、合わせ目消しをやりますハクジは豪快なモナカになってますもう少し、やりようが無かったのかな〜接着剤で白化しても目立たないのが救いですコチラは、前腕うーん…ココは適度にやりますバックパックも、見事にモナカディテールを壊さない用に気をつける必要ありますね最後に足、脛を合わせ目消しやりますふくらはぎは段落ちモールドになってるので、そのままでオッケーそして、合わせ目消し終了ハクジでは、玉の
皆さん、こんにちは。毎朝の日課として、植物に水をあげています。今日は、花にオンブバッタがいたので撮影してみました。さて、先日製作したRGガンダムVer2.0+HG赤いガンダムですが、今回はビットの塗装をおこないました。エルメス搭載時のカラーをイメージして塗装しましたが、塗り分けが予想以上に大変で、2日もかかってしまいました😱。まだ塗装しただけですので、テカってますが、最後は艶消しコートで仕上げようと思います。塗装についてパーツは比較的少ない
まずは予約品の回収。単価が安いのが売りの鉄血シリーズなのだが、これは税抜き2800円と結構高いせいか全然売れてない感じ。まあ、売れてないのはこの前に発売されたクラブマンロディも同じだけどね。中身のボリューム考えると、ランナー数的には価格は妥当なのだが、ウルズハントが人気ないんだろうね。これと白いガンダムは予約ができなかったが、こっちは在庫が残っていたよ。ちなみに在庫してる店は、量産型ザクGQも残ってたわ。久々に再版されたオリジン版ザク。はっきり言って、GQザ
―やはり動くか…―シャア・アズナブル(GQ)機動戦士GundamGQuuuuuuX限械突破白いガンダム↓レビュー商品の詳細はこちらから↓機動戦士GundamGQuuuuuuX限械突破白いガンダム|商品情報|バンプレストナビサイトシェアしようbsp-prize.jp↓これまでの限械突破シリーズ↓『【フィギュアレビュー】機動戦士GundamGQuuuuuuX限械突破赤いガンダム』―間違いない……赤
正直、最初はどうでもええわ!くらいに思ってました、あまりに騒がしいんで念の為観に行った劇場版、録画に失敗しamaプラでテキトーに見始めたテレビ版…ですが、結局最後はオンタイムでテレビ版鑑賞、からの終了後すぐにamaプラ1回目…そして朝起きての観直し3回目でフツーに号泣しました…(笑短くて長かったマチュの旅がひとまず終わります、機動戦士GundamGQuuuuuuX最新第12話「だから僕は…」、最終話の登場です。※当ブログの映画感想系記事は基本的にモロネタバレは避ける方針ですが、今
たまたまイオンに買い物に行った時の事ジークアクスのウエハース、再入荷してないかなぁ~?と何気に売り場を見てみたら…大量に入荷してました3BOX分くらいありそうです買い占める?いやいや、お金が足りませんという事で8個だけ買ってチャレンジします3度目のチャレンジですね狙いは…シイコさんです果たして出てくれるのか?中身は…3度目のチャレンジ失敗です
わたしあまり最新キット作らないのですが、現在放送しているジークアクス製作してみました!ザクとかグフとかは作りなれているので、説明書斜め読みで作ることが多いんですが、今回は見慣れない形状のパーツが多くてちゃんと説明書見ながら作りました(笑)結構いいキットなんで、次のザクとかドムとかも作ってみたいんですが、これがまた手に入らないので、機会があれば紹介したいと思います(^^♪BANDAISPIRITS(バンダイスピリッツ)機動戦士GundamGQuuuuuu
鉄は熱いうちに打て・・・ってな訳で、前回の軍警ザクのマブの製作です^^毎度のごとく、キットの仮組みもレビューも無しに・・・塗っていきました!カラーリングは前回の軍警ザクのマブって事で、同じモノトーン系でいきました。が・・・ちょっと差色のオレンジのボリュームが多すぎました^^;カラーリングパターンをスガイ機ではなくボカタ機に合わせたんでオレンジが多くなりました。ボカタ機のカラーリングパターンいいですよね!で、まず本体とフレームカラーはガイアのメカサ
てことでカーモデルは少々休憩、赤いきつねと緑のたぬきをキッカケに積みのコレを作ってみますまああ、巷には素晴らしい作例が溢れていますのでそれらに対抗するつもりは全くないですが前回宣言した通りパールでグロス仕上げとしてみますなおパーツの小ささと数を考慮してランナーから外さずに塗装しちゃいます白クリスタルカラーのムーンストーンパール。青同じクリスタルカラーのサファイアブルー赤タミヤラッカーのマイカレッドグレークレオススーパーシルバーの上からクリアブラック。後、写真撮
ども、まーちゃんです!!!新作ガンプラを発売直後に作るのは初めてなんですが、まず「シール部分にネタバレがあるのでそこは加工して」おきましたので問題ないと思います。そして冒頭からいきなり感想になりますが、「正直かなり難しい難度のガンプラ」でしたね。まず「色分けが非常に細かい」ということはその分「パーツ分割が細かい」という事なんですよ。だから頭部の作成だけでかなりのパーツ数があってシールなども目やラインのシールなどピンセットや楊枝が必須アイテムになります。ボディを見てもらうとわかると思います
ガンダムジークアクスのHG軍警ザクをベースに連邦鹵獲機を作りました。ジークアクス世界のザクは、動力パイプ,プロペラントタンク,バーニアスラスター,ロールバーといったリアルっぽい要素が独特な体形バランスにまとめられていて面白いデザインだと思います。黄色い機体だと墨入れでディテールが際立ちます。アクションポーズ(10/5追加)《工作について》軍警ザクと違う肩部を直したくらいで、あとは設定画を参考に簡単に修正できるところを直しました。今回はあまり細かいと
【鑑賞日:2025年6月20日】恥ずかしながらオイラもとうとう50の大台に乗ってしまった…見た目はすっかりオッサンになったけど、中身は昔とさほど変わらず、万年中二病のまま…すぐそこで“終活”なんて言葉もチラつき始めてるのに、何をやっているのやらって感じです。えーとですね…40歳の誕生日の時は、ちょうどジョージ・ミラー監督の「マッドマックス怒りのデスロード」と三池崇史監督の「極道大戦争」の公開初日と重なりまして、2本ハシゴしたんだよ、あれからもう10年、やっぱり今日もやってることは同じ
スミマセン、またガンダムネタです。また、GQuuuuuuXの11話までのネタバレを含みます。ていうかネタバレも何も本編が意味分からんのと考えて見ればブログタイトルが壮大なネタバレになっててすみませんとりあえずいきなり感想で失礼します。色々説明を省いていますので、興味ないかたはホント読み飛ばしてください!!あー♪メビウスのー輪からー♪抜け出ーせーなーくーてーー♪ガンダムキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!もう決して観ないはずだったんだけどGQuuuuuuX終わったと思ってテレ
またガンダムネタです。また、GQuuuuuuXの12話までのネタバレを含みます。ネタバレ回避したいかた、興味なきかたは回れ右で。以下、小ネタですのでさっくりと。シュウジと主人公が闘っていると、ガンダムがいきなり巨大化します。綾波………………?もちろん、巨大化できる理由も巨大化した意味も分かりません。ちなみに、ガンダムと同じ富野監督の作品で『聖戦士ダンバイン』てのがあるんですがその作品では乗ってる人の憎しみの気合いみたいなもんでメカが巨大化する『ハイパー化』って現象が
今日は雑談・放談系の記事「シャロンの薔薇」という言葉に触発されて、本来守備範囲外のガンダム作品の記事を前回投稿したけど、ちょっと調べているうちに『密会アムロとララァ』(1997年角川スニーカー文庫)なる富野監督の著作がカギになりそうだと感じたので、ちょうど電子版もあったので早速購入してみた……それでちょっと読んでみたけど……マクロスΔのハヤテは聖書神話のアダムやヨセフと同時にインド神話の暴風神ルドラ~後の宇宙舞踏神シヴァを演じていると過去記事で何度か触れたけど……なんと『密会
こんばんは行き場のない思いを、どうにかして消化したくて、突発的にブログを書いています。とは言いつつも、最初の1行を書くまでに、何度も画面を閉じて考え込んでしまいました。軽い気持ちで、見るべきではなかった…ジークアクスが放送されているということで、Dアニメストアで特集されていた、ガンダムシリーズのまとめを開いてしまったのが、きっかけでした。とはいえ、元々観たいと思っていたんです。でも、以前は配信しているところが全然なくて今回、ガンダムの新作アニメが放送されるということで、過去作が
2025年6月15日(日)に開催したホビーの祭典『もけぱら2』雨が降ったりやんだりでしたが、大盛況でした(*^▽^*)来場者数は1957人。老若男女、いろんなお客さまが来場してくださいました。約2000人といっても過言ではないでしょう!!我々スタッフよりも先にすでに会場に着いて、入場を待ってくださるお客さまが10数名いらっしゃいました。フリマや会場限定のグッズなど、お目当てのものがある方でしょうか。朝早くからお越しいただきありがとうございます!会場
2025年4月8日から6月25日までテレビ放映された『機動戦士GundamGQuuuuuuX(ジークアクス)』。ついに最終回を迎えました。1979年に放映された初代ガンダムのパラレルワールドを描いた作品でしたが、過去作の登場人物やBGMが多用され、正直、ガンダムオタク以外には意味不明の作品だったと思います結局、40年以上経っても初代ガンダムの人気に頼ることが答えだったことを端的に示す本作。旧作を知る者として大いに楽しみましたが、ガンダムという作品群全体について、色々と思い
カバスの館で「ララァ」と呼ばれ、「初代アニメ」でも最初から最後まで「ララァ・スン」だっただが「スン」の姓は、中国や東南アジアのものでインドには存在しないシャアの本名が「キャスバル」だったように、ララァもまた「最初の名前」があったのではないか昔のインドでは「カースト制度」により、姓を名乗ることで身分や階級がわかる時代があったララァが最下層の出身なら、娼館で名づけられた「ララァ・スン」の名を気に入っていたとしても不思議ではないジークアクスで新たに交際スタートさせたシャアとララァふ
昨晩「機動戦士GundamGQuuuuuuX」最終回「だから僕は...」が放送されました!自分勝手に感想をつづっておりますので、まだ、観てない方はネタバレにご注意ください。既にネットニュースやネタバレで既出だと思いますが、いろいろと驚きの連続で、まだ、頭の中の整理が追いついておりません、、、ただ、ララァにこんな顔させることなくジークアクス世界に飛ばされたララァも意識を取り戻し、元の世界に戻ることもできましたし念願だった「大佐」が迎えに来てくれて、
つか、何か最近はこちらジクアク記事がちょくちょくウチブログの看板記事・ドラクエウォーク&ホグミスネタを上回るアクセスを頂く事もある新生第三勢力になってきました…ありがとうございます!!てな感じで今週の機動戦士GundamGQuuuuuuX、最新第10回「イオマグヌッソ封鎖」参ります。※当ブログの映画感想系記事は、基本的にモロネタバレは避ける方針ですが、感想上必要な範囲内で物語の核心に触れたり触れなかったりしますので、その辺ご了承の上お読みくださいませ。核の冬による地球寒冷化対策
オンエアの始まった「機動戦士GundamGQuuuuuuX(ジークアクス)」より、「HG1/144GQuuuuuux」を作りました。メカデザインは「エヴァンゲリオン」でおなじみの山下いくと氏。どこを見ても特殊な形状をしていますが、ガンダムには見える。そんな感じです。パーツ分割は優秀で、色分けの再現度も驚異的。気楽に作りたかったのでシールも部分塗装もそこそこに。最後に半光沢で仕上げ。赤いラインのシール貼りは難易度が高いので諦め、替わりに適当なデカールを貼ってみました。頭部アンテナ
『機動戦士GundamGQuuuuuuX』第9話「シャロンの薔薇」を視聴して、劇場先行版を一緒に観に行った子から聴かれたことの疑問に答えるうちに、自分が記憶しているのは劇場版なのかTV版なのか分からなかったので、『機動戦士ガンダム』第41話「光る宇宙」を視聴して確認ました。他人の考察や推察を知りたくないという方は読まないでくださいね。『機動戦士ガンダム』第41話「光る宇宙」の終盤、ガンダムに乗るアムロとエルメスに乗るララァは、戦闘中に「ジークアクス」でいう「キラキラ」に二人だけが浮