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さてホーディとデッケンがここで仲間割れ。自動追尾系の攻撃の宿命ですね、これは。フリーザが自分で放った気円斬的な物で切り裂かれて以来かな…そしてルフィvsホーディは水中戦に。深海は当然魚人が圧倒的有利のはずにも関わらずホーディはルフィにほぼ完封負けをくらう…こうなってくると魚人の戦闘力というものに疑問が浮かび上がってきますね。まぁルフィはドフラミンゴを倒せるくらいの実力を持っていたわけですから規格外と言えばそうなんですけど、やはり魚人全体のスケールダウンをホーディが招いたことは間違いない。も
さて結局落下するノアを止めたのは海王類。海王類の生態も気になるところですな。カームベルトの状況を見る限りではかなりの生息数がいそうですが、ここまで巨大な生物が乱立すると食料が枯渇しますからね。繁殖や寿命といったところも気になりますが…まぁフィクションの世界ですから。さてついに会話するに至った海王類。こうなってくると「海王類を創造した存在」というのを考えてしまいますね。実は人工的に創造された生物だったりするのかも。さてこの海王類の声を聞けたルフィ。このロジャーの「万物の声を聞く」という力
おばんです画像を貼れとかしこまって候タイトル「イルカ女子」タイトル「イルカに触った少年」タイトル「まぁ、どこでも撮りますね……」タイトル「これ…サメ………」タイトル「ジンベエでかすぎ」タイトル「今夜のあたりめ」
こんにちは😃ルフィの仲間になった時に◯人目とつきますが、チョッパーとロビンとジンベエにはついてません。そもそも、◯人目の法則というのも、ただ単に尾田先生が「真の意味で仲間になった時」につけられるだけなのではないかと思います。では、チョッパーとロビンとジンベエは真の仲間ではないのか?ということになりますが、これはただ単に尾田先生が忘れてる可能性もありますね。尾田先生がいくら天才漫画家と言えど、人間なので忘れることもあります。もしくは、事情があって◯人目のタイトルが入れられなかったという
今回は、麦わらの一味の大幹部はあと1人増えるのか増えないのかについて考えたいと思いますその前にまずは言葉の定義から説明します"仲間"という表現になりますと、ビビ、もものすけ、きんえもん、ヤマト、その他多くのキャラも含まれると私は考えていますただ、一般的にはゾロからジンベエまでの船員のことを仲間と思い浮かべる人の方が多いことでしょう今回は一応区別する意味で、ゾロからジンベエまでの船員のことは"大幹部"と表現することにしますということで、麦わらの一味は大幹部含め、合
失った物ばかり数えるな!!!ONEPIECEジンベエ権藤優希
夫が社宅に戻る日の前夜俊が泣き出し大変でした「パパ帰るん?嫌や!パパと一緒がいい!!」シクシクではなく号泣一方の仁はもらい泣きせず「しゅん泣いてるん?」と言いながらドンブラザーズのロボットで遊んでる1歳差でここまで違いがでるんかそれとも性格的なものなのかわからんけど全然違う俊は繊細というか細い部分があるすぐに胸がいっぱいになってしまって気持ちがあふれているのが手に取るよう
なんでジンベエが覇王色持ちであることに気づかないのかな上記画像で覇王色の覇気のエフェクトが出ている気がしますジンベエがサンジを越えて麦わら一味の三番手になったのは分かる気がします。。結論→ジンベエは覇王色の覇気持ちである
こんにちは、店長です。2月の休業日は3日(月)17日(月)---------------------------------本日のブログ記事は後半めっちゃ最新話のネタバレになります。コミック派の方はご注意ください。2月6日はこんなんやります↓『ロビ誕イベントのお知らせとロビンの謎。』こんにちは、店長です。2月6日(木)に我らが考古学者「ニコ・ロビン」のお誕生イベントをします!こちらはブログを見てくれた方限定イベントです♪なので!!2月…ameblo.jpぜひ