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八網弁証の(表)・裏/寒/虚という証(しょう)に基づいた診断により処方される漢方薬です。漢方医学的に云えば、効能は、利水しん湿剤/益気きょ風・健脾利水で、主治は衛気不固の風水・風湿の漢方薬です。鏡でご自身の舌を見て、白っぽい(舌質/舌苔が淡白/白)の方がこの証に該当します。分かりやすく一言で云えば、身体の余分な水分を取り除き元の健康に戻そうとする漢方薬です。西洋医学での診断ですと、帯状疱疹、糖尿病、慢性腎炎、心臓性浮腫、腎性浮腫、変形性関節証、関節リュウマチ、腰痛証、神経痛、肥満症、多汗
これから自費の再根管治療をした左下⑥の、ジルコニアクラウン装着に行ってきます。実は前回型取りした翌日から2、3日の間痛みがありました。我慢できる程度の痛み。それと同時に頬の辺りが痺れる感じも。(麻酔が切れる直前のような痺れが残った感じ)もしかして感染??そして昨日からまた同じ痺れがあります。そのことに関しては検索もしてません。このまま治療を進めていくのも不安ですが、症状を検索してしまうとまた足踏み状態になりそうで、それも怖い。もうここで止まっても進んでもリスクはある。
口腔外科分野でご活躍されている先生方が「麻痺」に絞って執筆されている歯科専門書です。インプラントはもとより、口腔外科を標榜されている先生方には必須と云っても過言ではない専門書でもあり、私も常に「座右の書」として目を通しています。インプラント埋入手術は、云わば「地雷源に高層ビルを建てる」ことに近く、予めCT断層撮影による当該部位の精査および綿密な埋入計画を立てた上で慎重に行うのは云うまでもありません…あまり知られていないかも知れませんが、堅い骨に埋っている親知らずを迅速かつ的確に摘出・抜歯す
漢方医学の八綱弁症(はっこうべんしょう)という診断学に基づき、「裏/熱/虚」の診断がされた場合に処方される「抑肝散、ヨクカンサン」という漢方薬で、肝陽化風という東洋医学の診断時に特に有効です。漢方医学は中医学(中国3000年の経験に基づく医学)を基礎にして、日本の気候風土に合わせて発達した列記とした日本独自の東洋医学です。反面、基礎から学ばないとまったくと云っても過言ではない程、使い分けがわからない学問です。(私の場合、各レベル毎の試験を受験し、基礎➡️中級➡️上級➡️臨床漢方指導士資格取得
こんにちは。名古屋市昭和区石川橋歯科でございます。先日セリアで可愛いシールを見つけて購入しちゃいました。歯のシール見つけてテンション上がってこれは買うしかない!と可愛いくてどこに貼ろうか迷いましたがまずは医院の電気のスイッチ横に印としてペタペタ貼りました。院内の電気のスイッチたくさんあるのでたまにド忘れしてどれだどれだ?と迷う時があるのでシール貼ればバッチリですね。それにしても今の100均のお店はクオリティ高いですね。お洒落な商品たくさんあるし、ペット用品の消耗品