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ようやく日本でも公開されるとのコト発表が先日ありましたね。ドキュメンタリー映画【GEORGEMICHAEL;PORTRAITOFANARTIST】(邦題:ジョージ・マイケル栄光の輝きと心の闇)。2023年に英国では放映されていた作品。監督はGEORGEMICHAELの(Wham!時代)マネージャーをしていたSimonRobertNapier-Bellが務めている。彼のコメントは「ジョージ・マイケルが亡くなった時、彼の物語を、ベートーベン、ゴッホ、黒澤明といった他の
ケアレス・ウィスパーが呼び起こしたもの藤井風が北米ツアーでWham!の「CarelessWhisper」をカバーしていましたね。藤井風のサックスが甘く切ないメロディをムーディーに奏でていたことから、気になった方も多いのではないでしょうか。1985年のビルボード年間1位を獲得したこの曲は、ワム!とジョージ・マイケルの代表作のひとつです。ジョージ・マイケルが大好きだった私は、このカバーをきっかけに、彼の音楽と過ごした時間を改めて振り返りたくなりました。『Faith』──青春とともにあ
ジョージ・マイケルの2002年リリースのシングルで全英7位。「Patience」収録。イギリス首相トニー・ブレアとアメリカ大統領ジョージ・W・ブッシュへの抗議歌。トニー・ブレアをブッシュの飼い犬扱いした強烈な風刺。その過激な歌詞、PV内容ゆえアメリカでは批判の大合唱に。ヒューマン・リーグ「LoveAction(IBelieveInLove)」をサンプリング。フィル・オーキー、イアン・バーデンはソングライターとして本曲にクレジット。シルバー・コンベンション「Get
お久しぶりです。なかなか思うように時間が取れず今頃になってしまいました。と言いますか、ちょっと足を怪我をして不自由さを感じています💦前々回の記事で少し書かせていただきました"CarelessWhisper"とGeorgeMichaelについて途中になっていました。間が空きましたが、つづきを。いえ、殆ど需要はないと思いますが、わたしがジョージ・マイケルを知りたかっただけで。(自己満足かもしれません)笑あれから、ジョージに関する記事を読んだり、残されてい