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聖地川越を中心に、活動する1FC川越水上公園現在活躍中の浦和レッズの荻原拓也の出身でも知られる。その名の通り、川越水上公園で練習、試合を行っている。ジュニアも強豪で有名で、毎年J下部からお声がかかる。1FCのジュニアからジュニアユースへ上がることもできるらしいが外部を受けるのもアリで、進路は本人達の選択によるようだ。束縛はない。実際毎年、たくさんジュニアユースへ上がっておりチーム愛、仲間意識の高さが伺える。もちろんジュニアユースから、J下部ユースへの練習会への声
U10大阪ランキング👑DREAM972セレッソ大阪913Asas904石切東89↘️4アイリスFC住吉894エストレア897SENBON877塚原サンクラブ879アバンティ茨木869RIPACE8611南港サウスマン8511ガンバ大阪8513玉川学園8414西大冠8314イーデスプリエス8314大阪セントラル8314ASGジュニオール8318正覚寺8218マドリディスモ8218フォルテ82🆕21大阪市ジ
最近長男はボールを蹴る時間が増えてきていて、サッカー漬け過ぎるのかな?っていう考えが頭をよぎるようになりました。調べてみるとジュニアサッカーの理想の練習時間は週に300分以内らしいです。チーム練習は週四回で大体300分くらいなので、これ以上はあまりしない方がいいって事になります。欧州や南米のサッカー強豪国のチーム練習なんかは75分を週二回、そして週末に試合をする程度がスタンダードみたいです。日本に比べるとチーム練習はグッと少なく、さらに夏休みなんかは1カ月以上平気で休みになるようです。
帰ってまいりました少年団移籍シリーズ。・・・いま思い出しても怒りがふつふつ沸いてくるので口が悪くなっちゃうかもですが、お付き合いいただけたら幸いです・・・マジでキレる5秒前だったフットサル大会。少年団からの移籍「パパコーチって」夜になって、けがをしたキーパーのママさんからLINEがありました。「今日はいろいろありがとう。息子は鎖骨骨折で全治3か月でした涙しばらくサッカーどころではなさそう・・・考えることが多すぎて、連絡遅れてごめんね。ところで私、動転し
初めましての方へ\(^o^)/昨日の夜練習、ずっと1対1。息子はイッコ上の1番早くて上手いキャプテンとペア。1時間以上ずっと同じ相手と1対1。息子、攻撃は細かいタッチで左右に揺さぶるも、キャプテンがさらに小刻みなステップできちっとついてくるから剥がせず、半分も成功しなかなった。時々技が光り、チームメイトが上手い!と言ってたりした。あと息子がすぐ奪い返してターンで剥がした時、コーチが『これがサッカーだ』と言った。その後すぐまた奪い返されたけど。ディフェンスもキャプテン相手に半分位はゴールさ
先日、3-3-1でビルドアップするには、サイドハーフが下がって、一時的に3-2-2的なフォーメーションにすると良いという記事をポストしました小学生サッカー3-3-1のビルドアップですが、これは相手も3-3-1の時には有効ですが、相手が2-4-1だと上手く行きません。なぜなら、2-4-1相手の3-3-1のサイドハーフは、相手のサイドは一人しかいないので、元々数的有利のポジションにいるからです。ボランチの位置に下がっても、真ん中は相手の数が多いので、フリーになりずらいのです
私が監督(パパコーチの代表)について疑問に感じたのは、配慮とか気遣いとか想像力とか共感力とか、そういう感覚を持ち合わせていない人なのか?・・・ということです。大怪我が疑われる事態が起き、監督に病院に向かうと告げた時の対応(パパコーチって③)でもそうだったのですが、「了解です」の事務的なひとことで済ませちゃう人。ビジネスメールじゃあるまいし。少年団の仲間が重傷を負って「落ち込んでいる」と連絡があったら、せめて「あせらず治してまた一緒にサッカーしよう」ぐらいの言葉、かけてくれてもい
【まずはご報告】この一般質問を終え、早速12月20日(月)・鶴山台連合自治会会長・和泉市(都市政策部局)・石原ひで子議員・谷上のぼるにおいて、いままでの流れの確認&これからの進め方を話し合う場がもたれました鶴山台連合自治会会長から、石原議員にお話しがあり市と会議の場を持つにあたり、私も会議に参加してはどうか?とお話しをいただき参加させていただきました地元の先輩議員の「石原ひで子議員」には、市職員時代から引き続き面倒を見てもら
少しずつ暑くなってきています!『こまめに水分補給を‼️』スクール生はまだまだ水分補給に対しての重要性を理解していない。まだまだ目指す場所が低い目指す場所への想いが弱い体を整えることをあまくみているこれはサッカーをしているときだけの話しではない。普段の身体づくりにも影響するのでしっかり水分補給を✨本日の森塾が終了しました🙇良かったスクール生上手くプレーをさせてあげられなかったスクール生なんだかんだとコーチの責任だよなぁ!良いプレーできるのにサボる環境にしてしまっている
少年団の平日の練習時間は、17:00−19:00くらいが多いようですが、クラブチームは19:00から行われるところが多いです。我が家の子供達のチームも19:00スタートが多いです。チーム練習以外のスクールにも通わせていて、そちらも19:00から。更に去年は、次男が別のスクール通い、長男はトレセンへ…と。平日の晩は毎日何かしらの送迎があり、次第に送迎がキツくなってきました。一番のダメ押しは、トレセンでした。街の辺ぴな所が会場のため、街の端から端まで移動する感じとなり、車で40分
初めましての方へ\(^o^)/先日の息子の初公式戦、実はベンチの間、相当モヤモヤしていた。なぜなら、息子は身長も低くないので、年下ながらスタメンだと思っていた。初戦は強いチームだしその為に呼ばれたと思った。そして初戦、息子が出られたら、勝っていたのに、とも思った。なぜ、サッカーの試合に、誰よりも頑張って来て、勝利に貢献できる息子を、年下だからって使わないのか。じゃあ呼ばなきゃ良いじゃん!!!と怒りさえ感じていた。けど、母の隣に、好きなママさんが座っていて、その息子くんもベンチスタート。
初めましての方へ\(^o^)/息子、4月から選抜クラスは辞退し、クーバーとクラブチームで頑張ることに決めた。↓以前も書いたけど、主に父の意向で、低学年から遠くまで通う必要なしと判断して、選抜クラスは辞退。『未練と執着』初めましての方へ\(^o^)/息子のセレクション辞退について、その時の決断を後悔してはいない!↓『まわり道と親のエゴ』初めましての方へ\(^o^)/息子とチャ…ameblo.jp3月までもう少し頑張って送迎しようと思う。けど、やっぱりセレクションで選抜されたお友達は、上手
また更新をサボってしまったwさて、ここからはセレクション活動について書いていきたいと思います。パート3(準備編)で紹介したリスト作成&情報更新、そして申込をしている間にも次々とセレクションが始まります。息子の場合、2つのJ下部選抜クラスに在籍していましたが、事前に内定のお声掛けされることはありませんでした。5年生の秋から怪我続きで休む事が多かった事、その影響で動きが本調子になかった事もあると思います……が……それ以上に「そこでやる何かが足りなかった」という事な
これまでも、何度か話題にしてきましたが、中1の長男は股関節が凄まじく硬い。股関節というより、大腿四頭筋が硬いのかもですが。とにかく足全体が硬い。試合や練習の前に、Youtubeで見つけたストレッチを行うと、明らかに動きが良くなります。お風呂上がりや、朝イチなどにストレッチをするようにしています。長男は早生まれのせいか、まだ成長期に入っていません。成長期に入って、大人のような筋肉になってしまう前に、なんとか少しでも柔軟性を確保しておきたいところです今思えば、もっと
少年サッカーあるあるとして、ゴールキックからの失点があります。キーパーがミスキックしたり、そもそもキック力がないと、相手の選手にカットされて、そのままゴールへ突進。ゴールを決められてしまうパターンです。非常にもったいないですよね。5-6年生になれば、キック力が上がって、ゴールキックがハーフラインを越えてきますが、低学年だと、パワーが足りないので、安定して遠くに飛びません。では、どこに蹴ればよいかというと、素人の私が見ている限り、一番安全なのは、ハーフラインよりも手前のサイドです。右
中国🇨🇳から遠征で来日した中国ジュニア選手たちへトレーニング指導日本へは、質の高いトレーニングを求め来日され、この度ご依頼くださいました。▷実施プログラム一本歯下駄トレーニング・アジリティ・スピード・バランス・コーディネーション日本のジュニア選手の場合、初めて一本歯下駄でトレーニングした際は苦戦する選手がとても多いのですが、今回ぼぼ全員が姿勢も、身体バランスも良く、動けていたのは驚きでした。現代の日本のジュニア選手の大きな課題である、足部の未発達、姿勢の悪さ、コーディネ
初めましての方へ。息子は年長から家から1番近いクラブチームに通っている。しかしここは、弱小チーム、、、息子は土日のトレマで強豪チームに負けまくって、この経験は果たしてプラスになるのか?と疑問を抱いとるんじゃけど、弱小にも2種類あって、選手の技術が低い事と、指導者の教え方がダメなのとある。あまりに技術が無いと、教え方どうこうの問題以前に、話にならないと思うが、今うちのチームはこの段階。息子以外初心者が週二回やっているだけ。低学年なんて、もろ練習時間と技術の向上は比例すると思うけ
初めましての方へ\(^o^)/まだ低学年の息子だけど、甥っ子たちは高校やジュニアユースでサッカー三昧。サッカー進学する身内を目の当たりにして、そんな先の事!と思う反面、備えあれば憂いなし、後悔先に立たずと思い、行き当たりばったりではなく、ある程度道筋を立てた方が良いかも、、、と思った。そして、イマイチ自分の地方の勢力図がわからず、検索。U12で県にもトップリーグ、1部、2部があって、息子のクラブチームはそこそこ!という事が判明。学年による。ジュニアユース(中学生)もついでに検索。ここでも
少年団での保護者の立ち位置や行動の是非を考える時、必ず議論になると思うこと。保護者はどこまで口を出す?これは長男が所属していた少年団に対して、というよりも、一般的なスポ少保護者だった時の私のスタンスなのですが(そして、この考えの違いこそが次章「代表に直訴編」でカオスにつながる肝なのですが)、サッカーの指導そのものに関して言えば、口出しは「ナシ」だと思います。我が子がレギュラーに選ばれない、途中交代したとしてもやりたいポジションじゃない、そもそも指導内容に疑問がある・・・
小学6年と5年の年子くんを育ててるCさん家族とは、パパ同士が仲良しで時々みんなでご飯に行く仲。先日も新年会でご一緒して聞いた、悲しい話が胸が痛すぎて衝撃だったので、是非聞いてほしい。先月の遠征で、兄弟は片道2時間半かけて一泊2日で試合へ行き、兄はフル出場で大活躍。決勝でも得点をあげる。けど弟はずっとベンチ。一分も試合に出られなかった、、、いつもスタメンで中心選手の兄はリーグ戦でチームの得点王にもなるほどだけど、弟は補欠。弟もサッカーが大好きだし一生懸命でやる気もあるけど、同じAチームのベン
初めましての方へ\(^o^)/娘のスポーツは負けても勝ってもここまで気持ちを揺さぶられない、なぜ、息子のサッカーはこんなにも熱が入ってしまうのか?!異性の子だから?末っ子だから?なぜ?!?!出来れば、誰にも負けてほしくない。←本音でもそれは無理な話。めちゃくちゃがんばって上手くなっても、上には上がたくさんたくさんおる。サッカー人口多すぎる、、、けど、心折れず続けた先に、やってきて良かったと思えるワンゴールがある、、、そんなスポーツ応援親の姿勢やメンタルについて、母が大事にしとる
いきなり2点を先取されたリハウス開幕戦。右SHを、初先発の6年生から普段はこのポジションに入っていた5年のエースに代えると、すぐに試合は動きました。長男が相手のデカいMFと相討ちで倒れ込みながらも、ボールを死守。なんとか右足で前に出した球を右SHが拾ってトップへつなげ、ゴールを奪いました。さっすがー!!5年エースくん!!!前半2-1で折り返し、勝負の後半。相手は中心選手を後ろに下げて、守備を固めてきました。相手陣内で試合は進み、防戦一方でラフプレーが多くなった相手からい
力試しのJ下部に始まり約2ヵ月とあるチームとご縁があったことで長男のジュニアユースセレクションが終わった振り返ると色々あった周囲の情報も沢山入ってきた耳を疑うような内容も多い以下にざっと振り返ってみたセレクション前にある程度の結果は出ている(ような気がする強豪でなくとも)もちろん純粋なセレクションのみで募集をするチームもあるだろうが強豪チームは事前に練習会という名の準セレクションを実施していることが多い(アドバンスもピックアップしてJYの練習に参加する形をとるよう
「監督の解任を求めたい」・・・というママ友に言葉を失ったわたくし。そう言いたくなる気持ちはわかるのです。少年団の活動中に鎖骨骨折の重傷を負ったのに、監督を含めて8人いるパパコーチは誰ひとり対応せず、数日たっても監督から「お大事に」の一言もなく。「そんな冷たい監督に今後、けがが治ったとしても子どもを預けることには不安しかない」と訴える彼女の気持ちは痛いほど、わかる。けがをした我が子は3か月間サッカーができないことに落ち込み、生活全般にも家族の介助が必要です。私が同じ立場だったと
8月16日(水)夏合宿U7&U81日目@群馬県利根郡片品村尾瀬武尊お風呂&夕食みんなでお風呂に入るのも楽しいよね〜本日のいただきます係り〜おかわりする子もいてたくましい1・2年生〜本日のごちそうさま係り〜PELADAFCだいご
日本の少年サッカーでの競争とはなんだろうか?ベンチメンバーからスタメンになる事だろうか?BチームからAチームになる事だろうか?例えば日本の子供でベンチメンバーの子供は、少ない出場機会でスタメンを奪い取らなければならない。それは競争といえるのだろうか?私は少し違うと感じる。そもそも、日本の場合移籍が各家庭の独断で行われる。すごい上手い子がJ下部にスカウトされて移籍するというのは稀で、大概は家庭の事情や監督の指導への疑問だ。問題なのはやはり自分のレベルとあっていない場所にずっといる事
✴︎つま先重心と踵重心✴︎足部で足首を軸としたシーソーでつま先側と踵側で前後のバランスを取り、つま先、踵と重心を移動させることで身体を動かしています。サッカー能力を上げるためにはどちらの動きも重要となります。だからバランスの取れた基本姿勢は足裏全体は地面に対して水平となる。ほとんどの選手かは、前や後ろに偏り、バランスの均等が保てていない。それがサッカー・運動能力の成長の足枷となっている部分であり、踵や膝、股関節、腰などの痛みの原因ともなっています。
ドリブルで積極的に相手に挑み、ゴールを狙うのは良いことです。チャレンジしないと、上手くなれませんからね。どんどんチャレンジすべきだと思います。しかし、相手に詰められてしまったり、ボール操作を誤ったりして、簡単に相手にボールを奪われてしまうのは、ダメージが大きいです。劣勢になったときの「プランB」を用意しておくと、プレーに安定感が出てきます。プランBに必要なのは、「奪われないボールさばき」です。ボールを懐に引き込んだり、体の後ろで扱ったりして、方向を切り返すことができる