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初めましての方へ\(^o^)/サッカー現役父の教えで、年中から毎日、歯磨きのように両足で基礎を磨いてきた息子。今でも週二回通うクーバーで、ボールマスタリーでボールと大親友の絆を深めている。ボールが足に馴染んで、タッチが柔らかくて上手い!!ドリブルもタッチがちょうど良い強さ、パスも然り。上手い。←親バカ昨日はステップオーバーシザーズ連発し、そして後ろに敵を背負った状態でステップオーバー。コーチが後ろ向きステップオーバー炸裂!!ナーイス!!と叫んだ。実はコレ、父が2週間前位に息子に家練
初めましての方へ\(^o^)/息子、まだ夜練習は暗いから怖い、怖いと不安と言うので母付き添い。んもうっ!喜前日はチキン南蛮したけど、今日もチキンオムライスと生ハムサラダを準備してレッツゴー。↑給料日前はどうしてもチキン率高め、、、2個上に息子を可愛がってくれるリーダー格の子が2人おって、年長の時も一緒に遊んでくれとって、4月から夜練習で合流したら、優しいパス出ししてくれたり、???モードの息子に説明してくれたり、優しい!!ありがとう!!お歳暮贈りたいわー!!!その子達のサポートもあって
息子たちのサッカーを見ながら、周りの子達のプレーも見てきました。高学年になってくると、一人でドリブルで抜いていくというシーンは減っていきます。小さな頃はスイスイドリブルで抜いていた子が、だんだん目立たなくなっていくのです。しかも、ドリブルで仕掛けてボールを奪われることが多く、ミスとして目立つことが多くなってしまいます。その一方で、しっかりボールをつないで、チャンスにつなげる子が目立ってきます。ボールが来ても、奪われず、次へつなぐ。そういう子が多いチームの方が勝てるようになってき
初めましての方へ\(^o^)/息子、土日は完全オフ。母の足首捻挫のため送迎も出来ず、2日間ほぼスマホを見て過ごす。何度かもうスマホ辞めな!と言うと、あみだくじを作ったり、パクパク占いを折り紙で作ったりして一緒に遊んだ。かわいい。娘達が家事を一通り出来るので、とても助かった。洗濯、料理、と言っても簡単なウインナーを焼く、卵焼き、納豆など、してくれた。父も二日間サッカーは休み、体の不自由な母のために、外食へ連れてってくれた。足がビッコ引いとるから、歩くの大変だし家で待っとるわ、お持ち帰り
3/20~4/2新U12ブラジル遠征🇧🇷【たくまコーチ感想】《ASGセレソン・3/23》vsKAEKAN(ブラジル日系協会)0-13-0得:りょお2,やまと0-0《ASGセレソン・3/24》vs日本選抜チーム9-0得:ひろと2,しょう2,はやと2,かずき2,りょお《ASGセレソン・3/25》vsBarcacity3-5得:ひろと,かずき,はやとvsRedBull0-9《ASGセレソン・3/26》vsCATorres14-0得:ひろと8
いきなり引き寄せというと、オカルトちっくになってしまうがそうではない。何を隠そうイチローや本田圭佑も実践していたのだから。有名な話だが、イチローと本田圭佑は小学校の卒業文集で将来の夢について語っている。どちらも具体的に道筋を立ててあり、それこそが引き寄せに必要な要素だ。引き寄せの法則というと向こうからやってくるような言い回しだが違う。自分がその目標を具体的にイメージしてようやく、夢は振り向いてくれるのだ。自分から話しかけないやつに、美人はやってこないのだ。つまり何が言いたいかと言う
まずはこちらの19:45あたりの小澤一郎さんの話を聞いてみてほしい。小澤さん「これはすごい伝えたいんですけど、こないだも元レアルソシエダのカンテラのコーチと食事をして、話を聞いて納得したんですけど、そのレベルのカンテラコーチでもこの選手がプロになるかどうかなんて、はっきり言って宝くじ買うよりもはずれる。」小澤さん「で、それで本当に自分に目があって、この選手絶対プロになれるって思ったらみんなコーチ達は大金持ちになれる。だって、代理人になれば良いんだから。」小澤さん「でもやっぱりはずれるんです
うちの息子は、間違いなく早熟の類いだろう。小学6年生夏で164センチくらい。できれば最終身長は、あと15センチ、そうでなくてもあと10センチ身長が伸びてほしい。毎年5センチ、4センチ、3センチと伸びないかな。。。いつも拝見している晩熟傾向さんのパパのブログこのかたのブログを読むと、過去から何回も晩熟を定量的に分析したり、周囲との違いの仮説を立てたりと、晩熟の悩みがよく分かる。翻って、うちはそこから早熟の悩みについてのヒントが得られている。早熟のデメリット(あくまでも例)・スピード
昨日の練習でまた苦しかった。同じ年の始めて間もない子の活躍が、私を苦しめた。苦しみの金曜日。年上の上手い子と練習できるのは嬉しいのに、同じ年とか年下の上手い子を見ると、胸がモヤモヤしてくる、なんだろうこの気持ち!どこかで経験したことのある嫌な感情、この正体は多分、、、そう、、、認めたくないけどこれは、、、嫉妬心!!(T_T)がーん。そうだ、絶対嫉妬だ。嫉妬心は何も恋愛中とか職場の出来る人にだけ向けられるわけじゃない。息子のわずか6,7歳の小さなお友達に、私は嫉妬している、、、!
初めましての方へ\(^o^)/昨日の選抜練習のミニゲーム、息子は1番足元の上手いHくんと同じチーム。Hくんはとにかく上手い!フェイントもバリエーションあり、ドリブルも早いし技がたくさん、球際がとにかく華麗で上手っ!!といつも思う。けどこの子、ホントパス出さん。1人抜き、2人抜いてる間に囲まれて奪われるパターン。仲間がめちゃ良いとこでフリーでヘイ!と言っても、出さん。結果奪われてカウンターでヤラレル。逆にヤラレテ嬉しいとさえ思うほど、パス出さん。コーチにも、おーいH周り見えてるかー?、
少年団の平日の練習時間は、17:00−19:00くらいが多いようですが、クラブチームは19:00から行われるところが多いです。我が家の子供達のチームも19:00スタートが多いです。チーム練習以外のスクールにも通わせていて、そちらも19:00から。更に去年は、次男が別のスクール通い、長男はトレセンへ…と。平日の晩は毎日何かしらの送迎があり、次第に送迎がキツくなってきました。一番のダメ押しは、トレセンでした。街の辺ぴな所が会場のため、街の端から端まで移動する感じとなり、車で40分
会場:大間木公園サッカー場【試合結果】VS上木崎0-10新年度初大会。1次リーグ敗退となりましたが、試合時間も長くなりBチームメンバーとしてはここからスタートとなります今日の敗戦の悔しさや失敗や成功を忘れずに、半年後・一年後どこまで成長出来るか一つずつ出来ることを増やし日々成長するよう努力をして、嫌なことから逃げず突き進め勝って泣き笑い出来るよう一緒に頑張ろう
初めましての方へ\(^o^)/昨日レビューしたこちらの著者の方、世界中をフリーの記者として取材して、育成についても金言を発信されている。「毎日の部活が高校生活一番の宝物」堀越高校サッカー部のボトムアップ物語[加部究]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}加部究さんが仰っていた、世界中の育成現場を取材して、思ったこと。「11人全員を抜け」元海外組が痛感したスペイン育成現場のドリブル優先主義ジュニア育成記事より個々が仕掛けられる選択肢を持つからパスもつながる
初めましての方へ\(^o^)/何かサイクルなのかリズムなのか、全てが全然上手くいかない。嫌な事が次々と立て続けに起こる。父とも言い争い、義母に小言を言われ、昨日の息子のフットサルもメンバーがやる気無しでモヤモヤし、挙げ句の果てに母が足を捻挫した。グギッ。くるぶしパンパンに。痛いよーーー。父が、外側は治りやすいから大丈夫!と。やだよーーー、不便だよーーー。歩けん。車も運転出来ず。サッカー送迎も出来ず。神様が鬼ババァにバチ当てた?!そんな気がしてならん、、、今朝も、母が足痛
仕事が忙しくあまりブログが書けていませんでした。そして書きたい事は沢山あるのですが、あまり頭で整理できていなくて、少し気持ち悪い状態です。話変わってこの間は久しぶりに長男の練習をフルで見てきました。最近は私が熱が入り過ぎるのを自制する為に練習見るのも月数回程度に抑えているのです。うちのチームは神7と私が勝手に呼んでいる上手い子達がいるのですが、現在は徐々に全体の差が縮まってきています。とはいえ上位4人はやはり抜けていてBIG4的な感じです。その下に長男を含めて4.5人が団子状態でレギ
FC東京アドバンスにGKはいない練習中もゲームも皆で変わりながらやる上手い子もいればかなり下手な子もいるそもそもやりたがる子はいないから大体ジャンケンになる(所属チームではGKだがFPとしてアドバンスに合格する強者もいる)ほぼ素人なのでゲームをするとミスが絡む得点が春先は散見されるが、秋頃には減ってきた組織の守備練習を繰り返す中でコーチングの精度が高くなっているしスルーパスも中途半端には通らないからフリーでシュートを打てる場面が減ってくる徐々に身体も大きくなってきてい
最近、YoutubeでとあるU10の試合を観たのですが、ものすごく上手い。フォーメーションは3-3-1で、中盤でボールを保持し、左右にボールを散らしながら、ほぼ試合を支配している。湧き出るように次々と選手が出てきます。次男のチームも3-3-1ですが、サイドに展開しようとしても、必ずサイドハーフのところで詰まってしまいます。いったい何が違うのだろう?と試合を観ていたのですが、ようやくわかりました。右サイドで詰まると、センターバックを経由して逆サイドの左サイドバッ
臨時休校が始まり、子どもたちは自宅合宿。休校の間は、勉強&サッカーの自宅合宿!家で勉強したり、家の前でサッカーの練習をしています。ふと気がついたのですが、長男、次男ともにリフティングのレベルが急に上がっていました。長男は、ちょんちょんリフティングですが、ふと始めら、1,000回以上続きました。新記録だそうです。次男は右足、左足、両足で20回以上できるようになりました。振り返ってみると、昨年の6月の記事に、次男が、急に10回以上できるようになったという内
会場:大原グラウンド「地域と共にプロジェクト」とは・・・浦和レッズとさいたま市南部指導者協議会技術委員会が提携して「浦和」のサッカー発展に貢献することを目的とした活動です。今回は元浦和レッズGKの安藤智安さんによるGKトレーニングの実技講習会GKは専門的な技術・知識が必要な指導の難しいポジションです。実際にプレーしてみることで感じることがあったり、安藤さんの指導で知識をインプットができたりと、非常に有意義な時間だったと思います。僕ら指導者も子供たちに少しでも良い指導をして
初めましての方へ\(^o^)/昨日の息子、クーバーで何だか元気がない。そこそこキレはあった。前の日帰り遠征の時も、すんごいダブルタッチイッコ決まっとったけど、今日もいっこ良いのあったな!あと、気持ちがめちゃ強くて早い子がおって、その子に遠慮しとったなぁ。イケイケの子にはどうぞどうぞな息子、、、その子にめちゃパス供給しとったし!ま、いっか、明日は自分で行かんとパス出すな!言われるデーだから。でもどこか上の空、全然気持ちがノッテない。車で半べそなので、なに?どうしたん?と聞くと、も
2022年度の神奈川県トレーニングセンターU12かもめグループ選考会に、WSC1期生(2022年度から神奈川県サッカー協会様主催のU12かもめリーグに参加)の4名が参加しました。キーパー:5年生1名、フィールド:5年生1名、6年生2名コロナの感染対策で選手以外はグラウンド付近での見学NGの為、皆の頑張りを見る事はできませんでしたが、夜のゲームデーで会った際に、「ゲームでアシスト1つ決めました(^^)/Tむ君」「頑張りました(^^)/Sた君」と話を聞きまし
次男が6年生の試合に呼ばれるようになって、毎週なにかしら試合があり忙しいです。キーパーのサブですが。長男が5年生の時も、秋の大会から上の学年の試合に呼ばれて、忙しかった記憶があります。当然6年生がメインですから、出番は少ないです。それでも呼ばれることの価値はあると思います。自分らの学年の試合より高いプレッシャーの中での、一本のトラップ&パスは、何十本のパス練習に匹敵します。特に土のグラウンドでの試合は、イレギュラーバウンドが多く、集中してボールを扱わないと、致命的なミスを
ジュニア最終学年の、公式リーグ開幕戦。開始5分にして、長男の顔には困惑の色が浮かんでいました。ポジションは2-4-1のボランチ。この日は開始直後から、体格差のある相手のマークを受けていました。息子、身長150センチ弱。この時期の平均から見ても決して小さい方ではないのですが、相手はすでに160センチ超のがっしりした体格。肩や腕の使い方も上手く、まさに体格を生かしたプレーをする選手でした。厳しいマークに苦労しながらも、中盤でボールを奪った息子がテンポ良く左右へパスをさばきます
おはようございます、まつこです。鉄サプリ飲みまくったら頭痛、立ちくらみ少しマシな気がしてきましたw即効性ないと思うけど、プラセボ効果なのかwタイトルについて。控え問題についてまつこの考えを述べていくよ。子供がサッカー始めた最初の頃は『なんでコーチ試合平等に出してくれないのー』、『上手い子ばっかり指導して贔屓してる?』など、コーチに対してイライライラモヤモヤモヤサマモヤしてましたw今はコーチの起用について、なーーーーーんにも思いません。やっぱり息子くんの努力が足りなくて、技術で負けてるか
初めましての方へ\(^o^)/昨日のブログで腹痛を訴える息子が練習へ行ったことを書き↓『お腹が痛い、嘘、ホント?!』初めましての方へ\(^o^)/息子、昨日のクラブチームの夜練習、前日から休みたいと言い、学校から帰ると気持ち悪い、お腹痛いと訴える。心配しとったらケロッと、腹…ameblo.jp尊敬する先輩グッチさんにコメントをもらって、とても嬉しかった!息子のメンタルを心配して下さった、ありがたすぎるメッセージ。ホントそうだよなぁ、まだ小さい低学年の息子。身長123cm、ほっぺもプルプ
ジュニア最終学年を迎え、なんとキャプテンに指名された長男。そして今週末には、リハウスリーグ(都内のU12公式リーグ戦)が開幕します。リハウスは昨年から6年生と一緒に出場していたので2年目ではあるのですが、今年からはキャプテンマークをつけて戦う息子が見られます!わくわく!(←親バカ万歳!)前回(「息子の場合①」)、スポーツの「キャプテン決め」はおそらく、大きく分けて3パターンと書きました。①監督やコーチの指名②同学年選手たちの話し合い③立候補制が、息子の場合、このどれ
「直訴編①」のつづきサッカー少年団の活動中に重傷を負ったキーパーの子のママとともに、団の総代表に申し入れをすることにした私。議題は子どもたちの安全管理、の1点突破。・・・のつもりだったのに、「同席したい」と言ってきたママNさんのパパコーチに対する文句が止まらず。口を挟む隙さえ見えないマシンガントークに困惑していました。困惑しているのは総代表も同じ。じっと腕組みをして押し黙ったままの状態で、ああ終わった・・と私は諦めかけていました。モンスター的なNさんと同類と思われたら、
以前にも同じような記事をポストしたような気がしますが。次男が6年生となり、来年から中学生になるため、小学生サッカー卒業を迎えるにあたり、重要なことなので、もう一度主張したいと思います。小学生のサッカーはチームは「試合に出れるチーム」を選ぶべきです。上手い子が多いと出場機会が限られてしまいます。入団の前にしっかりリサーチしましょう。以前は出場できていたのに、他の子が上手くなったり、上手い子が入団してきて、出場機会が減ってきてしまったら、他チームへの移籍を考えましょう。
目をつぶったままじっと腕組みをする総代表、その横でひたすらノートにペンを走らせる事務局長・・・そして私の横では、Nさんが何度も同じ文句を繰り返していました。コーチは自分の息子中心にしか考えてませんコーチの息子しかやりたいポジションができないなんておかしくないですかコーチの息子だけで自主練してるのだから上手くなるのは当たり前ですコーチの息子は下手な子を見下してパスも出しませんコーチの息子は・・・ああ。どうしてこうなった涙さかのぼること、2週間前。少年団のフットサル大会
キーパーをやりたがらない子は多い。キーパーは背があったほうが良いし、瞬発力や反応の速さなども要求されます。しかし、結局チーム内で一番フィールドが上手くない子がゲームに出場するためにやる…、というパターンが多いのではないでしょうか?次男はキーパーを志願してやっているのは、まさにそのとおりです。フィールドプレーヤーとしては、他の子達より劣るので、ゲームに出るために、キーパーを志願してるのです。私はベンチにいるよりは、ゲームに出ている方が100倍マシだと考えているので、次男の意思には