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今ある3本のオリーブを買う前にいろいろ調べていたのでカラマタという品種が人気のようだというのは知っていましたが、ネットで見ると大きい木でなくても数万することもそして店頭でお目にかかることがないしネットでもほぼ在庫なしオリーブの木は小倉園さんが有名ですが取り扱い店でもなかなか買えないと聞きます(ネットでは売り切れが多いですが店頭では確かめていないので実際のところはわかりません)オリーブは4本植えるつもりで3本を植えてもしもカラマタが買えた時のため
オリーブを好きで育てていらっしゃる方に、自信を持って“聖地”とおすすめしたい、群馬県にある小倉園さん。日本の中で、オリーブ農園はどんどん増えてきているけれど、歴史もあり、確固たる技術もあり、販売店で並んでいる鉢を見ただけで「小倉園」のものだとわかるブランド力もあるのが小倉園さんです。私の尊敬するオリーブ界カリスマのお二人。小倉さんと岡井さん。11年前に岡井先生の「まるごとたのしむオリーブの本」に出会ったのがオリーブ沼にダイビングしたきっかけでした(笑)
<33>ジャンボカラモタ相変わらずの品種不明種です。それなのにすんごい鈴なり品種でもあります(笑)アプローチで思いっきり人目につくところ。だから、このままにしておいてもいいかな、というつもりでいたのですが・・・いっぱいだから、実が大きくならないという可能性がもしもあるなら。摘果してみたら・・・答えがわかるかもしれない生理落果の自然な落果もとても多いので、オリーブ自身にも負担が大きいのかも。本当にいっぱい生っています。これで以前の
先月、オリーブの今の時期に大事なのは「摘芯」だよ~とお伝えしました⇒オリーブの新芽を摘んでオリーブリーフティー1ヶ月経って、今の様子を摘芯したところから、脇芽が伸びて、枝が増えています先への養分を遮断したことで、切り口以外の脇芽も刺激され、枝が伸びています。結果母枝増殖活発に伸びる新芽がとっても素直で可愛いったら<9>ネバディロブランコは特に元気いっぱいです。<21>アスコラーノ樹形を整えたりするのは、2月のガッツリ剪定時
お庭の<オリーブ>たちの葉色が濃くなり、少しずつ動き出しているのがわかるようになりました<25>ミッションも直立性のオリーブらしく、上へ上へ枝を伸ばしています。茂りすぎていた枝を間引いた<10>ルッカは幹にもしっかり日光が当たってキレイ<42>ジャンボカラマタ(小倉園)鉢植えですが、だいぶ大きくなったので、庭の入り口に置くには狭くなってちょっと不都合なので日当たりのいい場所へ移動しました。今年の実はどうかな?腋芽は動き出したけど、まだ花芽な
今日はオリーブを育てる上で欠かせない、【支柱】のお話。オリーブは若木のうちは幹も細くてひょろひょろなんですだけど、育つのは早いからどんどんひょろひょろと上に伸びていき、柔らかい幹がしなってしまうそんな時に必要なのが支柱です。と、その前に。<43>ジャンボカラマタの剪定から!こういう枯れ枝は迷わずカット。剪定、どこを切ったらいいかわからない!怖い~!というときはまずエンジンをかける意味でこういう枝を切ってみるといいですよいざ切