ブログ記事332件
ちぃぃ~っす!!アリンコ323っす!!●アリンコ323のYouTubeアリンコ323-YouTube●アリンコ323のInstagramアリンコ323(@arinko3_23)•Instagram写真と動画ちょっと部屋の掃除をしてたら。。。マニアックなエフェクターが出てきたので♪ちゃちゃっと撮影してみました♪ALBITAD-1っす!!!っていうかですね。。。このメーカー知ってる方は。。。僕的にはめちゃめちゃ通ですね♪ALBIT!!1980年から埼玉県草加
不明な部分が多いので、勉強のため調べてみます!GRECOEGシリーズ1976年カタログよりセットネックの代表的なラインナップを抜粋EG1500(15万円)~EG600(6万円)バリエーションが多いです!カラーも豊富です!EG800~EG600あたりが、良く見る売れ筋モデルですね!上位機種にはヘッドにダイヤモンドインレイが入ったカスタム仕様があります!ピックアップの種類がU4000~U1000まで4種類あり、EG1000以上の機種にはグローバーペグが採用されています!それ
ジャパンヴィンテージとは70〜80年代のFENDER、GIBSONの低迷期に日本メーカーにより製造された再現度の高いコピーモデルのことを指す。品質が高い割に安く手に入ることが特徴だったが、近年は味を占めた楽器業界(犯罪組織)の洗脳によって価格高騰が顕著である。そう、このジャパンヴィンテージなんて言葉自体が楽器業界(詐欺集団)が中古楽器を高く売るために仕掛けたキャンペーンなのである。今回はジャパンヴィンテージ(ジャパビン)などという実体の無い価値について解説しよう。1.昔は良い材が使われていた
私の話に何度も登場している国産マツモク工業製のEpiphoneのレスポール・モデル。これだけは絶対に手離せない。もし街がゾンビで溢れかえり、今すぐ逃げなければならないとする。10本くらいあるギターのうち1本しか持って行けないとしたら、迷わずこれを選ぶ。音と弾き心地が良いのです。どんなギターに寄り道しても必ずここに帰ってきます。よくGibsonのレスポール・カスタムと音を弾き比べるのですが、決して一番最初に買ったギターで思い入れがあるからという理由ではなく、どんなに客観的に冷静に弾き比
今回ご紹介するギターは、TAMATG-120Sです。TAMAのTGシリーズは、1976年から1979年頃まで制作されたそうですが、輸出用がほとんどであったらしく、今では大変貴重なギターです。その中でも特にこのTG-120Sは、カタログにはないモデルで、しかもシリーズの中でも唯一のスキャロップドブレイシングを採用しています。音は、同じシリーズのTG-120やTG120BSよりもボリュウム感があり、低音もよく響くのに、なぜこのモデルがレギュラーラインに乗らなかったのかが不思議です
先日、FENDERJAPANのストラトキャスターST-33Rを購入しましたので、インプレッションします。1.購入動機私がメインで使っているギターはフジゲンのNCST-M10Mというミディアムスケールのストラトです。ネック長が短くなったことによる演奏性の良さと、メイプル指板特有の透明感のある音がお気に入りです。が、最近は専らローズ指板の音を好むようになりました。そんなことから、ミディアムスケール、ローズ指板仕様のストラトがほしいと思うようになったのです。しかし、ミディ
今回ご紹介するギターは、TAMATG-135です。TAMAのギターは、ジャパンヴィンテージの中でも最高峰に位置するものと自負していますが、特にこのTG-135は、国内ではほとんど見ないレアなギターです。この当時の日本のカタログには掲載されていないので、輸出用として作られたのだと思います。MartinのD-28スタイルのTG-120と比較すると、3ピースバック以外は大きな違いはなく、70年代後半のこの時代では、外せないモデルだったのかもしれません。また、よく「ドンシャリサウンド」と
今回ご紹介するギターは、タカミネのEliteTW-100です。『エリート』は、1960年代から1970年代中ごろにかけて製作され、1979年頃からエレアコに移行し、Takamineブランドに集約されます。本器は、Martin社のD-41タイプで、このTWシリーズの最高峰モデルとなります。大変レアなモデルで、私もカタログ以外で実物を見るのは初めてでした。ヘッドプレートはハカランダ、珍しい縦インレイのロゴ、オリジナルのエリートペグ、ソリッド・アバロンのヘキサゴンインレイ、ホワイト・セルバイ
今回ご紹介するギターは、YAMAHAFG-15001971年です。FG1500は1971年から1974年にかけて作られたヤマハの手工品モデルで日本を代表するジャパンヴィンテージモデルであることは、誰もが認めるところです。この個体も鳴りが良く、素晴らしいサウンドでした。特に指引きにおいては際立っており、ドレッドノートに引けを取らない激鳴りサウンドでした。ただ、弱点はあまりにも弾き込まれていて、トラスロッドもいっぱいで順反りをリペアしたり、フレットの減りなどをを直すとかなりの金額になるので
JAPANVINTAGEYAMAHAヤマハSR500SuperRock’nRollerNaturalナチュラル/ストラトタイプ・ラージヘッド日本製70年代【商品説明】ご覧いただきありがとうございます。出品にあたり、できる限りクリーニングは行っております。弦も新品に張り替えております。1977年のヤマハのカタログに掲載されていますので1970年代後半の日本国内生産モデルです。カタ
今回紹介するギターは、1980年頃に作られたとみられるBurnyBJ-80です。Burnyのアコースティックの製造期間は短く、長く見積もっても1975年から1980年くらいの5年間ほどだと思います。1975年から77年くらいまでは百瀬恭夫さん中心の林楽器製、それ以降は春日楽器製と言われており、圧倒的に林楽器製が人気で、百瀬さんのサインがあるものは今でも欲しい方は多いのではないでしょうか。音の感じとしては、林楽器製はちょっと硬質できめ細かい「百瀬さうんど」で、春日楽器製は「バラ
実はグレコの中古ベースを所有しています。1979年のフジゲン製。半年前、ふらふらと某リサイクルショップをうろついていたら本機が展示されていました。「グレコか。なつかしいなあ。」と冷やかしで試奏したら、意外なほどこなれた太い音がする。試しにトーンを最高値にしたり、フロントカットでリア最大にしても高音が痛くない。逆に高音全カットしても音がヌケてくる。「あれ?いい音する…」って感じでした。かなり弾きこまれた楽器なんだろうなあと前(もしくは歴代)オーナーに感心したと同時に、40年近くた
連日、37度Cとか・・・あーやっとにんじんさん🥕の芽が出てきたなーちょろっとだけ・・・にんじんの発芽の適温が15度C〜25度Cだなんて種を蒔いてしばらくしてから知りました💦ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!(暑さのあまり地球が割れる音)ふと思い立って、遠いところにあってたまーにしか行かないリサイクルショップに行ったら、ゴミのようにボロボロなのに何故か異様なオーラを放つAriaProIIのPEが・・・おい、世界で評価された名機、AriaProIIのPEが2,980円ておま・・・まぁど
今回ご紹介するギターは、YAMAHAL-101977年です。1975年から79年まで製造された前期モデルで、コストパフォーマンスと言った点では、ヤマハ”L”シリーズを代表するモデルではないでしょうか。スペックは、トップ・エゾ松単板、サイド&バック・ハカランダ単板、マホガニーネック、エボニー指板&ブリッジ、オリジナルTM-50Gペグ、ウッドモザイク指板インレイ、ウッドモザイクロゼッタ、ノンスキャロップドXブレイシングです。音は力強く伸びやかで、キラキラとしたヤマハならではの長めのサス
今回ご紹介するギターは、YAMAHAL-151979年です。Lシリーズのハカランダ・サイドバックのモデルでは、レギュラーラインの中でも最高機種になろうかと思います。前回ご紹介したL-10も素晴らしかったですが、さらにこのL-15は、その上を行く繊細で深い音がします。この前期モデルは、後期モデルと違ってボディーがフォークサイズですが、私の持つL-15の後期モデルの方が前期より明るい音がする印象です。また、ハカランダの色も、1980年以降の後期モデルの方が、黒っぽいというよりは、茶色っ
こんばんは。コロナワクチン打ってきました〜1回目なんで、ちょっと腕が張ってるくらいですかね。うちの会社、ワクチン打つと1日休暇が貰えるらしく、今日はお休み。でも、夕方から病院だったので、とりあえず、1日家にいました。なので、ネタがありません(笑)というわけで、以前上げてた愛機紹介。昨年の5月で止まっていたので、アップしようかなと。とりあえず、過去記事はコチラ↓『MOONJB-4CAR/ECR』こんばんは。昨日も1週間連勤の疲れで寝てしまいましたw