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今回は、マルチエフェクターのGT−1000を使用されている方のみ分かる話なので、前置きの説明などはなしに結論だけにします。今回の話は以下のYouTubeを参考にしています。詳しくはこちらをご覧ください。【1】元B◯SSの人がGT-1000/GT1000COREの教科書を作る【準備編】#boss#roland#ギター元B◯SSの人がGT-1000/GT1000COREの使い方を説明します。あくまで僕個人の偏見で、会社等は一切関係ありません。全て嘘だと思って聞いてください。↓↓↓B
今日も東京です本日は台風一過、本日は晴天なり、ですさて、フィールドワークの課題も終わったので全く関係ない布袋サウンドの謎に迫るその②ですBOOWY時代からCOMPLEX、ソロと布袋サウンドは日々進化していますがまずはBOOWY時代について当時の布袋さんの音作りは、初期〜中期にかけてはコーラス・ディレイを多用したサウンドメイキング後期(CASEOFBOOWY以降)はソリッドなサウンドに移行した様ですCASEOFBOOWY以降のライブ音
どーもでーす。前回匂わせたサウンドラボの新しい仲間をご紹介。今回何が加わったかといいますと、、ズバリギターアンプでありました。久しくライブもしていないのに何故今アンプ、、と自分でも思いますが、ピンと来てしまったので仕方ない。ちなみに現在のアンプ環境は、、まずフェンダーコーナー。79年のデラックスリヴァーブと80年代と思われるチャンプ12。こちらはマーシャルコーナー。JCM800のコンボの1スピーカータイプ。そしてマーシャルでは珍しい6V6真空管を搭載したスタジオ15。いずれも12イン
先日発売された、ovaltoneod-five2explosionについてレビューを書きます。(ほとんどがultra、highモードについて該当するとお考え下さい)あくまでも個人的な意見ですので、御了承下さい。使用ギターは、アイバニーズの現行j.customです。(私のではありませんが)①EXTREMEとの比較(数年前の記憶との比較になります)・音の傾向は似ています、od-fiveの音と言えるでしょうexplosionの方がマイルド~刺々しい感じまで使える音が幅広く出ます。(ト
ことの発端は、コーラスを探していた時であります。何種類か試している内にジャムペダルのwaterfallというコーラスを手に入れました。このペダルをオンにすると高音域の方が微妙にパキッとしてブライトで鈴鳴りするようだが、決して痛くなくあたたかいアナログの音質感。不思議にこれがクセになり今度は同社のdelayLlamaというアナログディレイを手に入れる。いい!この音質感は間違いないんじゃないか?と思いはじめ今回のテーマにあたる、自分に
前回に続いて、BOOWY時代の布袋サウンドについてです。前回の更新ではギター布袋モデル、TEJ、無理でもシングルコイルPUのテレキャスターアンプローランドジャズコーラス(JC)というところまで書きました。布袋さん、BOOWYマニアの方にとっては知ってて当然くらいの話ですなので、これからあえてBOOWYサウンドを!という方にとって少しでも役立てられればと思って書いています。今日はエフェクター編ーその1です。コンプレッサーBOOWY時代