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この登山Pに車を停めると普通はメジャーな三草山に行くのですがぁー・・・(駐車場は、ほぼ満車)ひねくれものですから(笑)三草山と180°真反対の大坂山方面に向かいますぅ。黄色い花とレンゲの花が入り乱れている休耕田?綺麗です。いやされました。ここは猛スピードの車が多いです。信号が無いので横断旗(なつかしー)を持って渡りましょう。なんじゃこりゃ。鬼祭りぃ?迫力満点。真っ赤なツツジと緑のお山別荘地?の中をひたひた進みます。コレが一番丘の上にある別荘地のお庭です。
5月2日の銚子ダム公園の散策の続きです。シリアゲムシがいた遊歩道を歩いているとイタドリの葉に小さな虫が着いているのに気がつきました。この虫はシリアゲムシです。小さな虫ですが、他の昆虫を食べる肉食性な昆虫らしいです。ノアザミの花とジャコウアゲハノアザミの周りをジャコウアゲハが飛んでいました。幸運にもノアザミの花に止まったジャコウアゲハを写真に納めることができました。ジャコウアゲハのオスは腹部からジャコウの香りを発するので、この名がつきました。ダム湖のニシキゴイダム湖を見るとニシキゴイが
昨日から始まったゴールデンウィーク、前半の2日目の今日は朝から好天に恵まれたのでトラフトンボの探索に出掛けて来ました。X名「子持ちサラリーマン蝶屋」さんからの情報を得たポイントには8時半に到着。早速探索を開始します。先ずは近くに有る蓮池へ向います。池は浮葉植物が少なく虫の気配もイマイチ…暫く進むと池からキラキラと舞い上がったトンボが付近の草地に着地しました。シオカラトンボのテネラル。近寄って撮影。更に移動すると…蓮で覆われた池に辿り着くも此方でもシオカラトンボが数頭見られる程度
春になり、花を追いかけていると、ちょっと不思議な事がありました。まず、4月初旬にぼたんの花を見に、姫路ぼたん園へ行きました。桜のじゅうたんとぼたんの花❣️沢山のぼたんが満開でした。そこで見つけたのがこんな看板。この葉っぱはウマノスズクサと言ってジャコウアゲハが食べるそうです。手前にジャコウアゲハが写っています。人の事が怖くないのか、ひらひらとこのプランターの周りを舞っています。ジャコウアゲハは姫路市の蝶々🦋に指定されていて保護活動をあちこちでされているそうです。実は私、その事も知
アキリデスグループに属する種は、東南アジアなど、海外にも多くの種がおり、私もマレーシアのキナバル山麓でカルナルリモンアゲハを採集して大喜びとか、そういうやり方をしていた時期もある。世界的に広く標本を集めるというやり方が可能なグループである。日本に限ると、本州中心に分布するカラスアゲハ、ミヤマカラスアゲハと、奄美大島、沖縄本島などに分布するオキナワカラスアゲハ、八重山諸島に分布するヤエヤマカラスアゲハの4種が分布している。ミヤマカラスアゲハは、蝶に詳しくない人でも、知っている人は多いのではないだ
5月1日。息子にとっては待ちに待った特別な日。去年、テイオウゼミの標本を購入し、1年間大切に見続ける事ができたら、1年後に少しお高めの憧れの標本を購入しようと約束をしたのだ。こちらがテイオウゼミ標本。↓あれから1年。テイオウゼミの標本を大切に、そしてけっこう気に入って見ていたので約束どおり憧れの標本を購入しました〜👏。(本当はタイタンオオウスバカミキリ希望。10万円位するのでタイタンは見送りました。笑)そして今回購入した標本はこちら↓ゴライアスオオツノハナムグリ〜👏。結構前
今日もいい天気のようです。4時過ぎに目覚め窓の外を見ると細い月(月齢25.4)が輝いていた。後は昨日午後の散歩コース、ジャコウアゲハがカワラナデシコの上で・・・散歩道にはサクランボの木が二本ある、小鳥と競争ですが完熟するまで待たずに誰かが完熟前のすっぱいものをつまみ食いして、今はもう手の届かないところだけ小鳥のために残っている。
毒蝶、ジャコウアゲハ。石浜2022/05/16NikonD850蝶の中に毒持つものがいます。毒を持つことで、鳥に捕食されない。代表的なのはアゲハの仲間のジャコウアゲハです。ジャコウアゲハは毒性植物のウマノスズクサに産卵します。幼虫、成虫ともにウマノスズクサの毒成分を取り込むため、鳥はジャコウアゲハを捕食しません。毒性植物のウマノスズクサに産卵
*川沿いをウォーキングしているとジャコウアゲハを見つけました*終りかけの枝垂れ桜にジャコウアゲハ♂*菜の花にジャコウアゲハ*ヨモギの葉にジャコウアゲハ♀*クロアゲハ*アオキの花にクロアゲハ*ジャコウアゲハとクロアゲハでした。
ジャコウアゲハの2齢幼虫と3齢幼虫❤️赤っぽくなっているのは、脱皮直前の2齢さんです😆ちょっとキアゲハの幼虫に似てます✨3齢さん、まだまだ小さいけど…どのタイミングであの大きさになるの⁉️楽しみです❤️❤️