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タンク入り口から、見えにくいところをファイバースコープで見てしまうと、また錆発見。なんか、即効性のあるやつがないかネットで見ていたら、クレのラストリムーバーを使った動画があった。それを使った錆び取りをやってみた。クレのラストリムーバーは酸性なんで、処理後の錆対策は水置換性潤滑剤を吹きかけることにした。結果は下の動画で見てね。処理水は排水溝に流さず、例の猫砂吸わせて乾燥させる作戦だ。5月に処理した猫砂はようやく乾燥したので、pHを測って問題ない(6〜7位)なんで、普通のゴミに出した。b
ジグパラバーチカルTG(タングステン)はオフショアジギングで人気のメタルジグ、ジグパラバーチカルショートをタングステン素材にして小型化した製品です。ジグパラバーチカルTGの特徴はフォールスピードの速さで、水深が深いポイントや潮が速い場合、サバやカツオなど群れが通過するスピードが早い青物ジギングで非常に役立ちますよ。使い方も普通のジグとかわらす、ジャークアクションでも小幅ながらロールしてアピールしてくれます。特性としつはダイワのTGベイトとライバルになるメタルジグと言えるでしょう。今回は、ジグパ
メタルジグの種類やカラーの選択一つでショアジギングで「釣れる」か「釣れない」かが変わってきます。ショアジングで最も重要とも言えるのが魚に見せるメタルジグの選択で、タックルは魚が見ないので高級かどうかは関係ありませんが、メタルジグの違いはショアジギングの釣果に直結します。こちらでは筆者が実釣で使用し、実際にショアジギングでサバやイナダ、カンパチ、ソウダガツオなどの青物を釣ってきた、自信を持ってお勧めするメタルジグを厳選して紹介します。まだメタルジグで魚を釣ったことのないショアジギング初心者は、
最近は近場釣行が多かったのですが、気候も落ち着いたところで伊勢湾外の綺麗な海を見たくなったので、職場の先輩と後輩と一緒に志摩まで釣りに行く事にしましたこれまで、鳥羽や南伊勢には何度か釣りに行った事がありますが、志摩半島には何だか距離感を感じてしまい、「遠出」のイメージを持っていたので、遠出するなら尾鷲や熊野の方が魚影が濃そうだし、移動時間もそれ程変わらないしなぁと思って中々志摩への釣行には至りませんでしたそして、志摩に何を釣りに行くか迷ったのですが、秋は夏に比べて青物もサイズアッ
今回はライトショアジギ等でプチブームダイソージグについてです😄間違っても初心者は使わない事!マジでオススメしませんそもそも人気の理由値段が100円で動きも良いこの2点だけで火が付いたと思います。問題なのは、この2点を打ち消すほどに駄目な理由がある全てが糞脆すぎるマジで地磯で5キャストもたないよ?具体的にあげていきます■塗装甘いとゆうレベルを超えている。セロテープ付けて剥いだら鉛の層が露わになる。<対応策>ウレタンコート
船に乗って堤防に渡ったり、場所取りのために夜中から行ったりとハードルが高いと思われがちなショアジギング。いちばんのネックは場所取りですが、そんな悩みを吹き飛ばすところがあります。それは武庫川一文字です。予約さえ取れれば必ず釣り座は確保できます。その予約も早めに抑えれば誰でも取れます。キャンプ場の予約に比べたら(爆)また、武庫川一文字のいいところは、お隣さんとのデイスタンスが6mくらいあるところです。堤防に上るハシゴが約6mごとにありそれが目印。これはかなり重要で、他の釣り場
ジグパラバーチカルショートは、メジャークラフトかがオフショアジギングの「バーチカルジギング」用に販売しているメタルジグです。バーチカルショートパイロットジグとしても使える平均的な形状をしていますが、非常に汎用性が高く、バーチカルジギングだけでなく、投げて横に引く使い方でもカンパチ釣果が上がっています。ジグパラバーチカルショートは青物ジギングからタチウオジギング、ロックフィッシュ、ショアジギングまで使える人気のメタルジグです。汎用性が高いのは当然で、ショアジギングで絶大な人気を誇る本家ジグパラ
こんにちは、ご視聴ありがとうございます。ライトショアジギング2年生のなぶです。GoGo豪Fishingなぶらチャンネルでは、素人が実釣で、どんな状況で、どんなパターンで釣れたかを、どんどん発信していこうと思います。よろしくお願いします。つい先ほどヒラマサをゲット。まだ回遊しているかもしれないので、もう一尾狙います。残り時間も少なかったので、実績のあるカラーで勝負。選んだのがパープルゼブラグロー。何度かしゃくった後のテンションフォールにした直後、ガツンとヒラマサきました!
ジグパラショートはメジャークラフトがライトショアジギング用に販売している人気のメタルジグです。ジグパラショートのメリットは、サバやワカシ/ツバス、イナダ/ハマチなどの小型青物や根魚がよく釣れる事です。更に比較的価格が安い割にアシストフックとテールフックも付属していますし、塗装の強度もまあまあ強いため、ライトショアジギング初心者からベテランまで愛用者が多いメタルジグとなっています。ショアジギング業界では最も有名なルアーの1つと言って良いでしょう。筆者も「ジグパラショート」を愛用している釣り人の1