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面会についての張り紙があったことを思い出した。診察もお会計も終わり廊下の片隅にあるそれを母とふたりでチェックしに行く。え?30分しかあかんの?それも許可証もらって返すまでが30分。エレベーター待たされること多いのに会える時間めっちゃ少ないやん。こんなんやったらお茶する時間もないやん。と文句垂れてたらえ?飲食禁止?美味しいおやつ持ってって一緒に食べるとかもできひんのや。知人はダメで家族のみ。一度に2名まで。15~19時のみ。いろいろ厳しいけど
両親共々お世話になった心理士のNさん。診察日に待合室にいると必ず会いに来てくれた。父の具合がよくない時にも話聞いてもらってた。入院中の父も頼りにしていた。いつも笑顔でホント聞くプロだった。とても助けられていた。転勤で会えなくなった後原発増が膨れてきてもジオトリフが継続だったのでとりあえず心の平穏は保っていたのだが…今回の診察GW直前のせいかすごく混んでて先生にも聞きたいことの半分も聞けてない状況。顔なじみの認定看護師さんとも話せず。こんな時こ
『だーるまさんがこーろんだので気管支鏡検査』2024.4.26母呼吸器内科受診日。想像してみてください。「だるまさんがころんだ」の鬼が母だとするでしょう。背後から迫りくるのがヤツだとするでしょ…ameblo.jpなぜに気管支鏡検査が必要なのか。マーカーに動きはない。画像上での判断のようだ。約一年前はヤツが大きくなってきたとはいえ大動脈との間に空間があった。うん確かに。今回主治医が表示していた2枚がコレだったんで一気に悪くなった感はあるが