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『美しき諍い女』1991年フランス監督・脚本ジャック・リヴェット原作オレノ・ド・バルザック脚本パスカル・ポニツェール/クリスティーヌ・ロラン撮影ウィリアム・リュプチャンスキー音楽イゴール・ストラヴィンスキー出演ミシェル・ピコリ/ジェーン・バーキン/エマニュエル・ベアール/マリアンヌ・ドニクール/ダヴィッド・バースタイン/ジル・アルボナ/マリー・ベリュック/マリー・クロード・ロジェ
何とも意味深なタイトルとなり申し訳ありません。ネットで長時間調べものをしているときふと、魔が差したと申しましょうか『過去の男たち』が気になり検索してみると思いの外それがとっても楽しくって・・!(正確には、過去にファンだった著名人男性です)それぞれの画像をうっとりと眺めていると「皆に共通点はあるか?」との疑問が浮かび上がり。そこで、あまり生産性の無い内容とはなりますが『私が愛した男たち』を(勝手に)考察してまいります。ご興味が無い方はスルーなさって下さいませ。(スルーなさる方
ジェーン・バーキン(JaneBirkin)についてブログを書いています。今回は、セルジュ・ゲンズブールが彼女のために書いたシャンソン"l'aquoiboniste"の日本語訳が間違いだらけだという点を指摘したいと思います。jeそもそも、日本語タイトルの「無造作紳士」というのが何のことかわからない!aquoibonisteというのは、ゲンズブールの造語で、"Àquoibon?"(何がいいの?)ばかり言っている人のことです。それで、次に歌詞の方で、よく間違え