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<ストーリー>1972年、脚本家志望の大学生リチャード・コリアー(クリストファー・リーヴ)はパーティー会場で見知らぬ上品な老女から「(私の所へ)帰ってきて」と声をかけられ懐中時計を渡される。老婆はグランドホテルの自室に戻り、リチャードの書いた脚本を胸に抱いて思い出の曲を聴きながら、その夜静かに息を引き取った。8年後の1980年、リチャードは脚本家となった。仕事に行き詰まっていた彼は車で旅に出た。そして途中で通りかかったグランド・ホテル内の歴史資料室内に飾ら
契約しているケーブルテレビのAXNチャンネルで海外ドラマの一挙放送をやってます。「コールドケース」と「名探偵モンク」を録画して観てたところ、アメリカの西部開拓時代、女医を主人公にしたドラマが12月から始まるということで録画を予約しました。「ドクター・クイン〜大西部女医物語〜」主演がジェーン・シーモアとなっていて、あのジェーン・シーモア?ボンドガールの?と、全然予備知識なかったのですが、昔観たクリストファー・リーヴと共演した映画「ある日どこかで」での彼女が超絶美しかった記憶があった
先日見た、クリストファー・リーブ主演の古い映画、邦題「ある日どこかで」("SomewhereinTime")のレビューです。リチャード・コリエールは、大学で演劇を学んでいる学生です。彼が手掛けた公演が大成功し、打ち上げパーティーで仲間たちと祝っているところから話は始まります。「ブロードウェイから声がかかるかもしれない!」その時、リチャードのもとに見知らぬ品のある老婦人が近づいてきます。老婦人はリチャードの手に何かを握らせると、「戻ってきて・・・」と謎の言葉をつぶやき
4月中旬あの日は真夏のように日差しが強かった。駒門駐屯地のイベント見学した日、近所に洞窟があると聞いたから、涼しさを求めに行ってみることにした。名称は『駒門風穴』。ワォ、いきなり洞窟の入口を見たら、足元が岩でデコボコして歩きにくそうだ!逆にこういうのってテンションが上がるよね!洞窟の中を歩いてると、なんだかショッカーのアジトに侵入してる気分になるよ(笑)橋を渡り、洞窟の先を目指して歩き続けてる途中で…ここまでは現実そこから先は、、、またひとつ妄想が始まり、もう気分はすっか