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寒くなってきましたね。天気が不安定で、雨もよく降ります。雨が降るたびに、気温も下がってきているようです。冬になると、子供の頃、時々しもやけになっていた記憶があります。集団ストーカー被害に気付いてから、冬になるとしもやけみたいな症状があらわれていたのですが、今年のは様子がちょっと違っています。見苦しい手ですが写真を見ていただきたいと思います。うまく撮れませんでしたが、指が浮腫んで、関節の曲がり部分の肌が盛り上がりシワの溝も深いです。第二関節の指の根本側は、赤く腫れています
最近公安調査庁関係のニュースを目にするようになりました。ジェノサイド&集団ストーカー被害に気付いた頃、警察へ行って、いくら被害の事を言っても取り合ってくれなかったので、2017年だったと思いますが、公安調査庁の福岡支部があるのに気付き、連絡を取りたいと思いました。早速、集団ストーカー組織の犯罪行為について手紙を書き出しました。公安調査庁はオウム事件の後に出来た組織だとの認識しかありませんでしたが、警察が相手にしてくれない状況の中、藁にもすがる思いで日本国内で起きているこの組織
前回、北朝鮮工作員が日本海の玄界灘に面した唐津市の郊外の山の中に潜伏しているという話をしました。裏山に不審者がいるという事を警察に相談しても、何度か夜中にパトロールに来ただけで、それ以上の事をすることはありませんでした。不審者に気付いて以来、身体のあちこちが痛くなったり、気持ちが悪くなったり、頭痛がしたりしていて、日数がずいぶん経って、それが電磁波によるものだろうと分かりました。電磁波攻撃という言葉は何となく知っていたので、電磁波でネット検索してみると、集団ストーカー、創価学会、電磁
僕はこのブログで、よく裏山の北朝鮮工作員を登場させていますが、途中から読み始めた人には、なぜ山の中に北朝鮮工作員がいるのか、意味不明で、この筆者は誇大妄想狂じゃないのか?と、疑問を抱いて入る方もいらっしゃることと思います。カテゴリーをもっと細分化して、北朝鮮工作員の項目を設けておけば、興味ある人は探せたと思います。反省点ですね。一度書いただけでなく、説明が必要なものに対しては、何度も書いておくのが親切ですね。という事で、北朝鮮工作員に気付いた経緯を久しぶりに書いてみます。我
集団ストーカーでは、外出した時に付け回され、電磁波攻撃を受けるばかりではありません。家宅侵入もやられます。集団ストーカー被害者は、全てにおいて、加害者の北朝鮮系にありとあらゆる加害を受けます。しかし、ほとんどの被害者は、電磁波による身体攻撃や家宅侵入による宅内の異変に気付くことなく、奴らの決めた寿命で始末されて人生を終えてしまいます。どういう趣旨で、被害に気付く人と気づかない人を分けているのか?知る由もないですが、自分が虐待を受けていると気づかされた被害者は、大変どころか、地獄の