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せんだて、アンティークのボディー★11を、入手しました。本体に壊れ、指先のかけはありません。塗料の割れやハゲは、部分的にありますが、アンティークでこんなに状態が良いものは珍しいと思います。音がちゃんと鳴るとのことで、届くのを楽しみにして待っていました。パパ~とか、ママ~などというのかななんて思っていたらなんと、体を起こしたり倒したりしたときに、ぷーと、頼りない音がするだけですでもね、なんだかその音が可愛くって、それはそれでいいな、って思うのですパピ
おはようございます。アート作家のマサキユミです。今日はアクリル画を描く時の下地の処理の仕方についてご説明したいと思います。絵を描く前に下地処理はしてますか?アクリル画を描く時の材料としてはキャンバス、紙、木製品、合板などありますね。下地といえばジェッソというのが代表的だと思います。ジェッソとは、アクリルポリマーエマルジョン(接着剤の役目)グリコール(溶剤)顔料チタニウムホワイト・炭酸カルシウム等これらが入っています。顔料が入っていることでわかるように白
“デコパージュ”や100均DIY小中学生の子どもたちとの日常*はじめましての自己紹介はこちら*デコパージュってなに?という方はこちら……………………………………………………………………こんにちは委託販売しているエコビータさんが改装リニューアル前のSALE中!詳細はInstagramに載せてますので、お近くの方はcheckしてくださいねさて、本題ダイソーの新製品?(いつ発売されたかは不明です💦)デコパージュ液・デコパージュ専用液ベースホワイト・デコパージュ仕上げ液ラメ入
この前ダイソーで発見したジェッソ↓『ダイソーにジェッソが売ってた!』なんと!いつから販売していたのかジェッソがダイソーにありました!(2023年4月)前から販売していたのかもしれません。個人的に初めて見ました。ジェッソとは、下…ameblo.jpジェッソの発色を比べてみた今回はダイソーのジェッソとリキテックスのジェッソ比べてみました。まずはジェッソを桧(ヒノキ)の木材にひと塗り左側がダイソーのジェッソ右がリキテックスのジェッソひと塗りで濃さの違いが分かります。リキテックスの
こんばんは、友禅です^^今日は会社である交渉をしました。早起きして、会社に行き、社長と話しました。熱意が認められ、無事、話が通りました。ひと安心です。(↑意味深(笑))リメイク鉢の記事、あんまり書かないんで、お声を掛けて頂いている、皆様には、「アイツ作ってんのか!?」と、お思いでしょうが(笑)安心してください!「作ってますよ!!」(↑古っ!笑)ここは窯元か??っつーくらい、一度に作ります(笑)ベースは一気に作った方が、楽なのです^^私の最近の主戦力。
なんと!いつから販売していたのかジェッソがダイソーにありました!(2023年4月)前から販売していたのかもしれません。個人的に初めて見ました。ジェッソとは、下地剤で発色を良くしたりする役割です。ジオラマではゴツゴツした材料の上に塗って平坦化して絵の具を塗りやすくするために使用していました。普段使っているジェッソがこちら汚くてごめんなさいリキテックスアクリル絵具リキテックスジェッソ300mlダイソーのジェッソは100mlです。そこで木材にジェッソを塗り比べてみました。こ
先日アクアプライマーを紹介しましたが、油絵具やアクリルで描く際に下地材としてよく使用されるジェッソも水彩と合うかもしれないと考えテストしてみました。アクアプライマーは水彩用に開発された材料なので、それなりの味が出るように思います。まずはジェッソを下塗りした用紙に直接ペン(ふでDEまんねん)で描いて、着彩します。このような感じになります。紙に直接描いたのとは異なる、面白さはあります。もっとはじくと考えていましたが、予想以上に絵具が乗ります。もう一つは、アクアプライマーを下塗りし