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昨日よりお車をお預かりして、FFヒーターを取り付けしておりましたFFヒーターは、エンジンを掛けずにヒーターを運転できる便利なアイテムね「年末までに取り付けして欲しいな」とのお客様たってのご希望もありまして、昨日と今日しか空いていなかったんです昨日の昼からお預かりして、作業をボチボチと進め、今日取り付けできました。邪魔にならないように出来るだけ奥に!というご希望でこの位置に固定燃料ポンプは、熱を避ける為に遮熱板の中に取り付け取り付けはどうでも良いとして
2021年9月弁護士事務所を出て帰りの車の中…ジィジは「全部、弁護士に任せれば良かったんだよ」と言った…「自分で出来るコトはやったほうが良いって言ってたじゃん。ずっと黙ってるだけで、何も言わないのに、なんで今、そんなコト言うの?」って言ってしまった…ホントは、わかってる…バァバとジィジは再婚同士…ジィジは、子供がいない…ママと、か〜えちゃんとは、本当の親子じゃないから遠慮してたコト…「あの女に書類を出して、こちらの考えと違ったら、また弁護士に行けば良いんだ…」と、言い
2020年12月24日⑯パパが帰ってからママのばぁちゃんに📱した。ママのホントのお父さんのじぃちゃん、ばぁちゃん…キミ達にとっては、曽祖父さん、曽祖母さんになるね…キミ達には、3人のジィジがいるんだよパパのお家のジジ様いつも、ちょっと怖いバァバのトコのジィジそして、先にお空に逝ってしまったジィジ難しいよね…これも大人の勝手な事情…でも、かなとは、なんだか3人ジィジがいたってコト気がついていたよね?お空に逝ってしまったジィジの方のばぁちゃん…キミ達が行方不明だとわ
今日は、お休み…いつも通りに目が覚め…二度寝してしまった…夢を見たよ…夢の中でも、やはりママとキミ達はお空へ逝ってしまっていて…お家がジィジのお家と入れ替わっていて…ジィジのお家の母屋がジジ様、ババ様のお家…ジィジのお部屋がママとキミ達のお部屋…お部屋を片付けなくちゃ…って思っているへんてこりんな夢…目覚めたら、ジィジがイビキかいてたよ?って動画を見せてくれた(苦笑)…イビキと言うか小さな声で唸ってたようだった(苦笑)恥ずかしい(苦笑)…実際は…パパがお部屋
こんにちはこはるです。アラモアナショッピングセンターで楽しむこはる家ですが、行きたいお店に行き終えたキッズが「つかれた〜、もう帰りたい〜」とぐずり出しました、、いやいや、夜ごはんも近くのステーキハウスだしホテルには帰れないよ〜なんとかアラモアナショッピングセンターにいて貰うため、偶然見つけたこちらへSquishableAlaMoana見た通り、ぬいぐるみぬいぐるみぬいぐるみだらけのお店しかもサイズもアメリカ〜デカぬいぐるみがいっぱい〜キッズはぬいぐるみに目がないん
入会の申し込みや問いあわせは、たいていメールだ。「〇歳のジィジですが大丈夫ですか?」というメールを送ってくる人がいた。〇という所は、60歳を超えている。まだ、会ったこともない習い事の講師に、問い合わせをする際、還暦も過ぎた大人が、自己紹介で、「ジィジ」。知性の低さが、あふれ出ている。私は、ネットゲームもマッチングアプリもやったことがないが、そういう手段で、人とコミュニケーションを取ったり、仲良くなれるのは知っている。そういう世界では、こういう自己
2020年12月25日①ジィジも、か〜えちゃんも、みんな…眠れずに朝を迎えたんだフッと思い出したキミ達は、正午〜医大へ解剖のため運ばれるので午前中なら会ってない方がいるのであればキミ達に会えますよって刑事さんが言ってた。バァバは、ジジ様に📱して解剖前の、ママとキミ達と会いたいと思ってるのであれば午前中ならお会い出来るそうです。って伝えたんだ。ジジ様ババ様は、すぐ行ってくれたんだねママが書いたお手紙はジジ様と、パパが涙を流して読んだそうだよババ様は、キミ達に
ママが高校1年生…か〜えちゃんが中学校1年の冬…先にお空へ逝ってるジィジが逝ってしまった…親が離婚しても…親でいることは変わりない…ママとか〜えちゃんにとっても親を亡くすと言うコトは衝撃的なコトだったのだと思う…ママを高校まで送迎していたバァバ…たまたま、会社に来客があり…ママの迎えに遅れたコトがあった…母ちゃん(バァバ)まで何かあったのか?と思ってた…何かあったら、ゆみもついて行くから…って涙ぐみながらママ…不安定だったのだね…ゆみ…?バァバは大切な娘
2020年12月31日④大晦日…ジィジはバァバのお家には来れなかった…10年目で始めてだった…いつもはお盆と、お正月はジィジの姉妹が帰省するのだけれどコロナ禍で来れなくて…年末年始にジィジのお母さん一人にするのはかわいそうと思ったからだと思う…本当はずっと前からバァバも行かなきゃいけないのだけれど…なんだかジィジのお家ではバァバは、いらない人みたいで…いくじなしのバァバはあまり行けなくなった…なんだかママと同じだったね…でも、ママは偉かったね…そんな
2021年2月13日②宗教?のかたが帰った後ジィジに怒鳴られた…まず玄関のチャイムが鳴りモニターで相手を確認しないで出たコト…バァバのお家の辺りは田舎だからモニターを確認するなんてコトはしない…チャイムが鳴ってすぐ出るそれが当たり前な感じ…そして長々と、お話をしていたコト…どのようなかたでも一応、お話は聞く…何を言いたいのか…どうしてほしいのか…どのようにして、バァバのお家がわかったのか…今回のかたは宗教?のかたで気持ちには添えないコトを伝えた…
2020年12月24日⑥ジィジへのお手紙は「高校卒業と同時に家を飛び出して心配かけて申し訳なかった」まだ若かったんだよね「かなとと、れいとと一緒に行った釣りがとても楽しかった」ホントにまた行きたかったよ「バァバは、単純だから何かあっても大丈夫!」単純だけど単純じゃないよ…「どうか平和に穏やかに過ごしてほしいコト」「ママは感情的になり、周りに敵を作ってしまった」ママは、いつも周りに気を遣い過ぎていたよ…
今日はバァバがお仕事だから朝、ジィジは、お家に帰った…ジィジとバァバは週末婚…ジィジと結婚した時か〜えちゃんは、まだ学生で…大人になるまでバァバはバァバのお家に住むコトに…でも、バァバの母さんが脳梗塞で倒れたり…バァバとジィジの母さんと、うまくいかなかったり…だから今もジィジが週末にバァバのお家に来てくれる…キミ達がバァバのお家へお泊りに来た時…ジィジがいたり、いなかったりしておかしいと思ってたよね?不器用なジィジはキミ達をかわいいと思っていても怒ってばかりで…
今日、ジィジがキミ達のため…盆棚を買ってあげようかなぁって言うからいらないよ〜って答えたんだ…この間、ジィジに聞いた時はそんなのいらないんだ!って言ってたのに…バァバは、ジィジになんて言われようとどうしても盆棚が欲しくて…既に用意してたんだ7年前、バァバの母さんが亡くなった時は全然、思わなかったのにね…ママは、きっと…帰る場所は、あるかな?パパのお家かな?バァバのお家に帰って来て良いのかな?…って悩んでるはず…だから帰って来る場所は、バァバのお家だよ!って
中学生になり発達障害と境界知能の診断を受けた長女とちょっと繊細な次女の日常日記ですこんにちは!最近夜がようやく涼しくなったので、朝までぐっすり寝れるようになりました。やっと夏が終わったか...長かった...嫌だった...長女のベッド。夏仕様にしてたのに、また一度も使わないまま季節が変わりました...一回寝たかな...?そのくらい記憶にないまた冬の布団出しておくか...敬老の日のプレゼントを1週間遅れで実家の父母に渡しました。次女はお手紙担当。次女お得意の、いつもあ
2021年1月3日ジィジは仕事が始まるためジィジのお家に帰って行ったね…泣けば良いと思って…ジィジに言われたそれはバァバだけが悲しいのではなくてか〜えちゃんもなんだよ…って…ママとキミ達の前でただ抜け殻のように座ってるのではなくて…しっかりしなさい…と言う意味だと言うのを後から聞いたけど…バァバね…ジィジのその言葉が理解出来なくて…ジィジに泣こうと思ってる訳じゃなくて勝手に涙が出てくるんだよ!ジィジには私の気持ちなんか、わからないよ!って反撃してし
2021年1月4日ジィジも、か〜えちゃんもお仕事が始まった…バァバは6日までお休みだったよ…ママとキミ達が泊まるお部屋に行って見る…ママとキミ達が発見されてすぐ刑事さん達が入って写真やら撮っていったから乱雑な部屋…何も、捨てたり出来ないけど整理してみる…かなとは、左利きで手先が器用だったから折り紙やら、お祭りのあんどんの工作…れいとの「金山太鼓」と書いた、らくがき帳…れいとは、太鼓が上手で保育園で教えてもらった金山太鼓が大好きだった…大好き過ぎて、漢字も書け
バァバと離婚して8ヶ月後に、一人でお空へ逝ってしまったジィジ…ママの本当のお父さんだよ…キミ達は会えたかなぁ?…ママとキミ達がこんなにも早くにお空へ逝ってしまうなんて思っていなかったから…お空へ逝ってしまっているジィジのお墓に命日やお彼岸、お盆に行くと…まだ、そちらに逝くのは早かったんじゃないの?かわいい孫の顔も見れないで?なんて声をかけていたんだ…今はママとキミたちがお空へ逝ってしまったから…バァバがママとキミ達に会えなくなってしまった…会いたいよ
今日はジィジの「ぢ」の手術の日…20年来のお付き合いらしい…日帰り入院なのに個室を希望してたジィジ…バァバもジィジが手術している間麻酔が切れるまでの間周りに気を遣うコトなく過ごせて良かったのだけれど…ここはパパのお家の市にある病院…手術室に向かうまでの間…もしもママとキミ達がいたら…いかがお過ごしかな?ってママが…えっ?ジィジ…手術なの?って、かなとが…れいとのジィジ〜って、れいとが…なんて顔を出してくれたんだろうね…とか話しながら待っていた…ジィ
昨日の続き…か〜えね…なんかパパがラインのアイコン変えてて…それが外車のヤツみたいで…車を変えたのかと思ったらなんだか、おもしろくないみたい…パパのコト幸せになってほしくないなんて言ってたよ…ってジィジに言ってみた…ジィジ…なんて言うかな?いつまでも、パパを気にしていてもダメじゃないかな…と言うと思ってたジィジ…だけど俺もそう思うよ…って意外な言葉を聞いた…えっ?かなとと、れいとのパパだから…今まで家族だったから…と自分に言い聞かせて…ママを追い詰めた
明日はジィジのお父さんの月命日…バァバは前日の夜にジィジのお部屋へ移動する…片道60㌔山越えしスキー場の脇を通る道のりは遠い…ジィジは毎週、バァバのお家へ来てくれる…今年で12年…だからバァバも大雨の日も吹雪で前が見えなくてもジィジのお父さんの月命日のお墓参りは欠かしたコトはない…今年で10年目…ジィジのお部屋への60㌔1時間ちょっとは…山道で鹿や狸が道路にいるし…あまり通る車もなく暗いから心細かったり…バイトの帰りだったりすると睡魔が襲う…ママはそんな
今日はお空へ逝ってるジィジの命日…今年は冬にしては暖かい日だった…あの時…ママは高校1年生…か〜えちゃんは中学校1年生…それから…毎年…毎年、命日の朝には欠かさずママも、か〜えちゃんもお墓参り…凍えるように寒い日もあれば雪がたくさん積もってる日もあった…キミ達も寒いけれど…ママと一緒にお墓参りしてくれていたよね…14回目の命日…いつもならママがブラックサンダーを供えてくれていたけれど…今年からはバァバと、か〜えちゃんがジィジの好きだったブラックサンダー供え
遅くなりましたが今日の記事も前回からの続きでもう数枚の湿地帯の様子とそこで見つけた鳥類以外の草花やトンボなどについてですжжжжжжжжжж(1)穏やかな天候でこのような水面の様を鏡のようなと例えるのでしょうかね(2)また機会があれば草木がもっと緑色の時に訪れて紹介したいと思ってます(3)南カルフォルニアにはユーカリの木も多くこれらもその一種でしょうか、水面に映ってとても綺麗でした
もう……縫わない💦って言ってやったのに、、ジィジ(旦那)の冬用のかりゆしウェアがもうすぐ仕上がります。写真では、明るい青に写ってるけど、もっと抑えた青です。あとはボタンを付けるだけ、朝のうちに手芸店に寄って買って来ました。あらら、、ボケてる、(笑)でも、、ボタンをボタン穴に入れるのがなかなかやりずらいらしい、、ジィジも歳取っちゃったなぁーだからマジックテープにしようかと思ったけれど、、う〜〜〜〜〜ん。悩んだ。カフスの部分だけ、マジックテープにしようっ