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過去2017年9月3日闘病記録前日の2日18:20にオシッコした。23:21~寝ない、歩けず大興奮なニーナ。日が変わり…いつもなら、この間に1.2回オシッコするのに…やっと7:33にオシッコした。その間は保冷剤をハンカチでくるみ首元に巻いてアイシングは続け頭、耳を触り、時には体温図る。食事は食べたり残したりの日々でしたが、まぁまぁ食べてくれた。一晩中寝ず、大興奮は続くのでこれは異常だと思い近所の病院へ飛び込む。先客がいたが察してくれ、順番を譲ってくれた。看護
皆様、ご無沙汰しております。早いもので、最後の更新からほぼ1か月経とうとしております。前回の更新でお話ししたメンタルの話ですが、その後やはりジアゼパム(抗不安剤)のお世話になることが何回かありました今回、急に不安が襲ってくるときのパターンが見事に一致していまして…。それは、①自分の体の自由を拘束されるイメージを思い描くと襲ってくる②精神的な疲労時、又は長時間の車の運転の後①ですが、例えば狭いところに閉じ込められて
ベンゾに有名な某お医者さんに相談しました。ちょっと怖くなったのでブログ投稿します。というか話聞いて精神的に不安になったので私が助かる方法は、ジアゼパム置換しかないと言われ。それも小分け飲みしてると置換に12ヶ月かかるとの計算。小分け飲み1回分をジアゼパムに置き換えて4週間ステイらしいです。服用して全て置換できそうでも、焦らない。少しずつ身体に慣れてもらうことが大事とのことです。絶望です。ジアゼパムが身体になれるまでに1年そこから減薬。それも飲んでみないと合うかわからない。
アメトピ掲載ありがとうございました。★2023.01.21(土)安定剤と眠剤を21時半に服用したが、夜中何度もトイレに起きる。・1時30分・3時・4時酸素3.0ℓ酸素飽和度97脈拍103・4時20分咳→レスキュー・5時20分咳→レスキュー酸素3.5ℓ酸素飽和度99→酸素3.0ℓこの後、2時間ほど眠れたようだった。・7時30分酸素3.0ℓ酸素飽和度98呼吸苦→レスキュー・7時35分酸素2.5ℓ酸素飽和度98・7時40分フルーツ・プリン・7時50分呼吸苦→
★2023.01.20(金)・1時30分1時間半ほど寝た後に、起きて水を飲んだが辛そう。・1時33分レスキュー・1時50分咳→レスキュー・2時15分👩「左足痛い」呟く・・・寝言?・4時腰痛→レスキュー・6時10分腰痛→レスキュー・6時40分咳→レスキュー・7時足がまた浮腫みだしたので足湯をする👩「喉?食道が詰まる感じ」咳が酷くなる・7時35分咳→レスキュー・8時35分咳→レスキュー左足リンパ浮腫、この前足湯でスッキリしたのにあっという間にパンパン
春の訪れを感じる週末🌸風はまだ冷たいものの、陽射しはやわらかく、道端にはちらほらと桜が咲き始めていて、不思議とワクワクとする🎶減薬の記録を書き留める✍️3月19日、水曜日。ふと、「減薬できそうかも」と思い、ジアゼパムを0.25mg減らすことにした。これまで6mg服用していたものを、5.75mgに。わずかな違いのように思えるが、私にとっては大きな決断だった。「明日の朝、どうなっているんだろう」そう思いながら、眠りについた。変化の始まりぐっすり眠れた。しかし、目が覚め
大学病院で2022年6月8日(水)、手術(カテーテルアブレーション)をしてもらった病院からの紹介状を持って、自宅から程近い大学病院へ行った。一通り検査をした後、診察室に呼ばれた。医師の見解では、新たな不整脈が発生したというよりも、カテーテルアブレーションで焼ききれなかった部分があり、発作が起きているのではないかとのことだった。もちろん、発作時の心電図がないので、断定はできない。断定できないことについては見解を述べない医師も多いが、その医師は自分の考えを述べてくれるタイプだった。
薬を服用していても発作が2022年6月9日(木)からビソプロロールフマル1錠の服用を再開したところ、発作は起きなくなった。しばらくは平穏な日々が続いた。夜中に胸に不快感を感じることはあったが、日中、はっきり認識できる発作は1年以上なかった。しかし、とうとう平穏な日々に終止符が打たれた。2023年10月14日(土)夕方、ギューッと胸がつまる感じがした。発作性上室性頻拍特有のドクドクと急激に速く強く波打つ感じではないが、脈を測ると120以上あった。頓服用のベラパミル1錠と精神を安定させ
そういえば、ロラゼパムのことをほとんど書かなかったのですが、ロラゼパムも飲んでました。減薬が簡単に思えたため、あんまり印象になかったのでしたが、そう思ったのはメイラックスを飲んでたからなのかな?と思えてきました。実は、適応障害になったとき、メイラックス1ミリとロラゼパムを処方され、毎日飲んでました。やめるとき、なんとなくロラゼパムからやめました。確かいきなり半分とか。精神症状はあったかもしれないけど、自分の性格でイライラしたのかな?とかそんな感じでした。ロラゼパムを簡単にやめられたのは、
いつも応援ありがとうございます(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆今日は二つ目の投稿になりますやっと薬の服用内容についてまとめることが出来たので☆朝、5時に薬をチーズに包んで飲ませその後、手羽元水煮2本をふやかした少量のドッグフードと一緒に食べて寝そうなぺろちゃんです熟睡中です~でも、睡眠は長くて2時間、だいたい1時間で起きちゃいますね(もっと寝てほしいなぁ)^^^^^^^^^^^^^今日は、薬のことを書きます☆自分の控えがある分だけになり
ジアゼパムが残り0.5㎎になって今までのやり方では前に進めなくなりました今までと同じに減薬したら次の日幻聴がマックスに近いほど過激になり慌てて元に戻しましたもう1週間ステイして(合計3週間)落ち着くのを待ちました私に出来る前に進める方法無理のない方法後戻りせず安全な方法0.5㎎(4分の1錠)をカッターで削って①0.5㎎②0.5㎎より少し小さい③0.25㎎より少し大きい④0.25㎎今、②番ステイ24日目です各、4週間(28日
単純性熱性けいれん、止痙した状態で搬送。毎日のようにありますよね!また繰り返さないか、親御さんが心配されると思います。以前勤務していた病院では止痙していても念のためDZPを使用したり、お渡ししていました。一方で、何も薬は使用せずに帰宅する病院。あるいは症例に応じて使用している病院も。ガイドラインや文献にはどう記載されているのでしょう?※単純性熱性けいれんの話が中心で、複雑性や髄膜炎の可能性等々の可能性は疑いにくい状況でのお話とします。今回の文献熱性けいれん診療ガイド
2種類以上の坐薬を使用する場合、使う順番は基剤によって決まります。坐薬の基剤には大きく分けて水溶性のものと油脂性のものがあります。小児には解熱薬、制吐薬、抗けいれん薬などの坐薬がよく使われます。また、解熱薬と抗けいれん薬、あるいは解熱薬と制吐薬というように2種類の坐薬を組み合わせて使うことも珍しくはありません。しかし坐薬を併用する場合、使う順番によっては有効成分の吸収に影響が出ることもありますので十分な注意が必要です。例えば熱性けいれんでダイアップ坐剤とアンヒバ坐剤が処方されてい