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こんにちは!( ̄ー ̄)久しぶりにカスタムパーツを買ってみました。(*^^*)と言っても、お金がないので予算は1000円以内です(笑)以前から気になっていたメープルリーフのチャンバーパッキンを試してみました。(*^^*)今回使ってみたのは「ディセプティコン」という、命中精度重視のモデルです。これをマルイガスソーコムに試してみました。(*^^*)ブログ仲間「たまごやき」さんの記事の影響を受けたことは内緒ですwメープルリーフのマルイガスハンドガン/VSR-10対応チャンバーには、大き
ご訪問ありがとうございます。いいね、コメント、フォロー、いつも励みになります昨日は、私の仕事がお休み&お天気が良かったので、庭の立水栓の塗装をしました♪我が家の立水栓は、工務店さんの標準でついていた、ごく一般的なもの。これを、少しでもオシャレな感じにしたいと思いまして!悪あがきしてみようと思います(´艸`)塗装するために用意したものは、こちら↓♯600の耐水ペーパー三共理化学空研ぎ紙
自動ダイヘッドのチェーザ微調整についてダイヘッドのチェーザ(替え刃)を交換した後、必ず調整が必要です。この部分で調整できます。写真の真ん中のレバーを手前に引いてロックする。ここに六角レンチを使いネジを緩めて下さい。このように➕➖の表示があります。これを回転させてみて下さい。チェーザ(替え刃)が動きます。➕方向に回すとチェーザが広がります。➖方向に回すとチェーザが狭くなります。ここで調整して下
チョモランマでし日曜日、ずっと前から計画しておりました屋外のブロワー配管に着手しました私、気分屋の上にけつが重たいので計画からかなり遅くなりました(当初の予定では昨年、秋には完成予定だったのです)まずは材料集めから始まり塩ビ13一方コック幸運な事に自宅近くのメダカ飼育をされている方のご厚意でブロワーはタダそして、メダカ飼育の先輩方の知恵と工夫が集約されたブログを拝見し着工に至りました(かなりのんびり屋さんですね)準備した物は道具はコチラこの他に塩ビカッターがあったので
前回に続いて配管作業を進めて行きます。もともと水道に使われている配管と受水槽の配管のサイズが違かったりしているので、画像のように異径の継手を使い塩ビ管を繋いでいきます。この時、接着剤をゴミが付着しないように、まんべんなく塗る事が大事で、継手菅のどこまで差し込むかなど予め油性ペンなどで印を付けておくと分かり易いですね。緑色のテープが受水槽へ送り込む管、黒のテープが受水槽から各蛇口へ送る管としています。ポンプの吐出口から出ているフレキシブルホースと塩ビ管を繋げて・・・そ
ホップ部リニューアルで購入したCA870ソードオフですが、ストック無しでも優秀なグルーピングなので、ストックで射撃姿勢を安定させれば更に...と言う事でチャージャーへコンバート内部交換パーツは...スプリングはVSR用90SP本来なら安定感抜群の等ピッチスプリングを使いたかったのですが、今回はコッキングのしやすい不等ピッチスプリングを選択ピストンカップは今やレアパーツとなってしまったシェリフAPS-2用のピストンカップ打撃音軽減効果大で、こ
※一覧が酷い事になってるので入れ替えました2013年9月の記事です。今日は母港で製品積みです。今回は14日未明入港しその日は古紙揚げそれが13時半と思わず早く済みました「よし!母港のイカの調査」と張り切り準備しましたが片付けを終え直ぐに降り出した雨は徐々に強く潮も良いし残念ですが断念しました┐( ̄ヘ ̄)┌その雨は降り続き昨日一日雨台風の影響は此処でも今朝、港内最奥ですが前からの波で船があっぷあっぷ船首のロープが予備まで出して2本切れるという被害の小さい事を祈ります。釣りも
リールにラインを巻くときに下巻きをしないと..スプールに直接PEラインを巻いちゃうと滑ってしまった。滑らない様にテープで止めたら、テープの糊でスプールがベタベタした。下巻き用に安いラインを買ってもいいけど、どのくらいの太さの糸を巻いたらいいの..などなど、昔しは悩んだ事もあったけど。今は、水道管などの接続部に使用する「シールテープ」を使っています。100均やホームセンターで売ってる。今回は、アジ・メバル狙いで使ってるリールのラインが短くなったので、新しいラインに巻き変える。シール
仮置きした受水槽を実際に使えるように施工していく。初めての事も多いですが、今回は全て自分で作業をしてきます。まずは取り外してあるポンプ吸い込み口のフランジに塩ビ管をねじ込む。これ写っていませんが、ソケットでネジが切ってあるので当然シールテープを巻いてあります。フランジを外した元の場所と受水槽に空いている口に合わせて塩ビ管を差し込み、フランジを固定する。そうすると・・・こうなりますね。この部分は、受水槽に溜めた水をポンプで吸い上げるための口になります。続
またまた、過去の作業記事です。180SXミッションオイル漏れの修理。まずは、オイルシール交換!オイルシール交換にあたり、ミッションオイルを抜きます。↓↓外したドレン。こちらのオーナーさんも、シールテープ巻いてますね(ノ_・,)駄目だと言っているのに…シールテープ。シールテープはさておき、オイルシール交換。↓↓新品を装着!新品装着完了!!ドレンボルトを取り付けようとした瞬間に、異変に気が付きました!↓↓わかりますか?↓↓クラック入ってます!↓↓目の錯覚では無くて、間違い