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上側交換前下側張替え済みcbx400fcbx400ffcbx550fcbr400f上記車種に対応のダイヤフラム張替えダイヤフラムに関しては純正部品では絶版となり、状態問わず破れが無ければ使いまわしてるユーザーの方も多いと思います。ダイヤフラム不良の症状として出だしのグズつき、カブり等が有りますが、そのグズつきカブりの原因をジェット類の詰まりや、二次エアーだと疑い迷宮入りする場合も‥キャブレターの中で一番重要な部品はスロットルバルブ=バタフライですが、
ゼファー400カイキャブレターオーバーホール今回も所々写真撮り忘れで画像少な目ですが‥ゼファー400のキャブレターとほぼ同じですので、撮り忘れた部分は併用、ゼファー400OHのページを参考にしてください。beforeキャブヒーターは外部で断線し見た目で分かる物や、内部で断線し見た目分からず機能していない物が良く見られ、キャブヒーターの交換はオーナー様に判断を委ねております。エアーベント連結部分のOリングこのOリングは100%交換です。見た目亀裂など無く大丈夫そうでも‥ほとん
茨城県H様ご依頼のフル再生OHです。cb400fournc36キャブレターオーバーホールピストン部分は比較的まだ綺麗な状態ですが、ダイヤフラムは‥左から2番目に破れ有り3〜4番目、位置決め部分に千切れが有りますがコレは機能的に支障有りません。これらは最終的に張替えます。全体的に汚れとガソリンの滲み、キャブ本体内部にはうっすらとサビが行き渡っています。続いてスロットルバルブ=バタフライを外しシャフトを抜いていきます。最後に非分解部分のめくらを外し‥再メッキの準備を施しメッ
二次エアートラブルはキャブ車全般に起こりうる、車もバイクも‥圧倒的に多いのはバイクですが、そもそも二次エアーを吸っているのかいないのか吸っている場合、その場所は何処なのか症状は?と、色々確認と検証を重ねて修理への最短ルートを探します。そこで、二次エアーを吸っている場所で多いのがインマニ、インシュレーターエンジンとキャブレターを繋ぐゴムパーツそれと、もう一つがキャブレターのシャフト部分シャフト部分の穴が摩擦で擦り減りガタが生じ、二次エアーを吸う原因にシャフ
ゼファー400のキャブレターOHレストア再生↑OH前HPやブログ用に画像を撮って作業を進めようと思っているのですが、忘れて早速チョークステーを外してしまっています^^;先ず、大まかに欠品や破損状態の有無等を確認しながらバラしていきますと同時にメッキ準備ガスケット再利用で液体ガスケットOH歴有りですね‥4つに分離しキャブ本体とジェット類をキャブクリーナー等の液体にドブ漬け‥と、ここまでは良くネット上に出回っているキャブOHのやり方だと思いますが、当店は
XT250キャブレターOHbeforeafter今回作業中の詳細写真を撮れ忘れましたが、この手のキャブレターで重要な部分の一つが‥加速ポンプ付きのフロートチャンバー長期放置車両などの場合、ガソリンが腐りジェット類などを詰まらせたりしますが、この手のフロートチャンバーは思った以上に複雑で、ジェット類よりも詰まります。キャブクリーナーや高圧エアーで貫通を確認しても、それは100%OK‥とは言えません。フロートチャンバーの構造上、詰まり易く、詰まりが取れにくい構造ですので五感を駆使して
z1z2キャブレターOH画像の整理が正しく出来ておらず混ざってしまっている可能性が有りますが、どれもほぼ同じですので参考程度にご覧ください。OH前の画像がz2で、再生後のキャブレターがz1の初期だったと思います。z1初期z1z2系のキャブレターは加工や修正箇所が多く比較的時間が掛かりやすい傾向に有ります。歪みの修正、ネジ穴修正、ブッシュ抜き替え、オーバーフローパイプ抜き替え、ドレンパイプ抜き替えなど‥加工や修正の判断は当店にお任せ頂ければ最善の方法で施工させて頂きます。無駄
2023/4/8ヤフオク出品分z400fxキャブレターフル再生オーバーホール当店オリジナルの部品を多用した当店自慢の再生OHです。再生前はこちら↓連結のスロットルシャフト、チョークのシャフト部分はステンレス素材ですが、露出している部分は錆びて腐食が進んでいます。ステンレスはメッキ加工の下処理が鉄とは別になりますので、確実に素材を分けてメッキ加工を施してあります。※シャフトはシャフト径が太くなるとシャフトのリンクに入らなかったり、アクセルが重くなったり、逆に細くなるとガタ付きが生
スロットルバルブ=バタフライ交換※現在バタフライ交換のみの作業は終了しております。cbx400fffcbx550fcbr400fゼファー400χのスロットルバルブのみの販売はしてますか?との問い合わせが良く有りますが、当店ではバタフライ単品での販売は行っておりません。バタフライ交換のみの作業は承っておりますのでそちらをご案内しております。その際口頭、文章では少し分かりづらいかと思いますので下記を参考にして下さい。上記画像が送って頂く状態です。※元払いで送って頂き、作業完了