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和室の扉が開いたお母さん・・・窓に向かってペタンコ座りをし肩を落とし振り向くこともできずあふれる涙をぬぐっていた私(母)は返事もできずそのまま肩を落としていたお母さん・・・ごめんなさいえっ!?・・・本当にごめんなさいごめんなさい悪かったです本当に、すみませんえっ!?・・・顔は上げられなかった涙も止まらなかった肩も落としたままで動けなかっただけどすーーーーーっと肩の荷が降り心を羽交い締めにしていた息子たちへの嫌悪感が一気に消え去ったごめんなさい
午後から河合塾面談今朝、話したことに返事しない三男・・・返信して欲しいとLINEを送った電車の中で気づいたかと思うけど見ていないのか返事はない返信必ずしてと送っておいた午後から面談だが・・・それはそれこれはこれ勉強より大事なこと分かっているかなぁもう勉強なんてどうでもいいやそう思ってるさてアメンバーさんこれまでやり取りのない見知らぬ人の子育てに同じように悩んでいるだろうと思われる方の申請だけ受け付けますそんな人いるかなぁメッセージいただければ承認します
前回のお話:⑫適応指導教室って甘えなの?希望しても紹介してもらえなかった時のことというわけで、紆余曲折あって適応指導教室に見学体験へ。息子、小学校3年生の夏休み前のことでした。適応学級は、勉強の時間、体育の時間、交流の時間などある程度決まっている中で取り組みたいことに取り組むスタイル。小学生から中学生まで十数名。ここなら過ごせるかなと思ったのですが結論から言えばダメでした😅決められた時間に教室にいなきゃ
前回のお話:⑬適応指導教室に行ってみてすぐやめた話小3息子の登校拒否スタートから約半年。適応指導教室に行ってみるも合わず通わなくなった息子。これ以上どこに、、と行き先をなくした頃、ふと、教員の友人と話したことをきっかけに、「これだ!!!!」というひとつの教育の形を知ることになります。それが、市民立小中高一貫校でした。《関連生地》授業料無料、出口は個人事業主?想像の斜め上をいく小中高一貫校教員をしている大学の友人が、「おもしろい
前回のお話:⑨息子を学校に送って泣いた日息子のSOSに答えられず昇降口で息子の背中を見送って、後悔した日。「もういいよ、学校いかなくていいよ」この一言が出るまでにこんなに時間がかかってしまったけど私はようやく息子にそう言うことができました。「ほんと?かっかありがとう。」次の日から、息子は学校を休むようになりました。ほっとしたのもつかの間、次に待っていたのが先生からの電話や家庭訪問でした。我が家、学校からの徒歩距離がわずか1分^^;笑幸か不幸か、”とても”まめ